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軍事に関するtype-100のブックマーク (372)

  • 陸自「攻撃ヘリ部隊」は、自滅の危機にある

    陸上自衛隊の攻撃ヘリ部隊が「壊滅の危機」に接しているのをご存じだろうか。それは別に敵と交戦したからではない。陸自の幕僚監部の無策によって自滅しつつあるのだ。近い将来、陸自の攻撃ヘリは稼働率が下がり、まともな作戦行動を取れなくなる可能性がある。その場合、わが国の安全保障にも大きなダメージとなりかねない。詳細をみていこう。 進まない攻撃ヘリの調達 陸自は米国ベル社の攻撃ヘリ、AH-1Sを富士重工が1982年からライセンス生産し、2000年まで8年かかって、89機が生産された。その後継として2002年から同じくボーイング社のAH-64Dアパッチを富士重工のライセンス生産で導入した。 AH-64Dの調達は陸幕内部では62機が予定されていたが、わずか13機で調達が中止となった。しかもライセンス生産の初期にかかる費用を払う、払わないでもめて、裁判沙汰にまでなっている。これは防衛省と富士重工がどの程度の

    陸自「攻撃ヘリ部隊」は、自滅の危機にある
  • 人工島に軍用滑走路出現、南シナ海が中国の手中に 米国の批判も時すでに遅し、誕生しつつある南沙基地群 | JBpress (ジェイビープレス)

    9月に入ってから撮影された南沙諸島の航空写真(CSIS/AMTI発表)によると、中国が南沙諸島に建設している人工島のファイアリークロス礁とスービ礁、それに中国が以前より占拠しているミスチーフ礁の3カ所で、軍用基地として使用可能な3000メートル級滑走路がそれぞれ建設されているのが確認された。 急がれていた南沙諸島への拠点確保 これまでのところ、人民解放軍の南シナ海に対する前進拠点は、西沙諸島の「永興島」であった。 永興島は、軍・政府関係者ならびに漁業関係者をはじめとする民間の人々も居住して1500名ほどの人口を抱え、南シナ海の“中国の海洋国土”を管轄する三沙市行政機関が設置されている。 そして、人民解放軍海軍部隊と武装警察部隊が常駐しており、2700メートルの滑走路を有する航空施設(ちなみに沖縄の米海兵隊普天間基地の滑走路も2740メートルである)と5000トン級の艦船が接岸できる港湾施設

    人工島に軍用滑走路出現、南シナ海が中国の手中に 米国の批判も時すでに遅し、誕生しつつある南沙基地群 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Military discharge - Wikipedia

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 北極海航路なんか使いみちもない(日米中)

    WEDGEに吉富望さんが「『北の海』に進出した中国海軍艦艇 その意図は? 日の備えは?」を発表している。 だが、中国がベーリング海で何ができるというのだろうか? 何の利益があるのだろうか? 記事の基調は、ベーリング海に中国艦艇が現れたことを脅威視するものだ。 一方、中国の意図が北極海への軍事的関与の序曲である場合、日(日米)の備えはより具体的なものとなる。もちろん、中国の軍事的関与が北極海の安全保障に資するものであれば歓迎できる。しかし、東シナ海や南シナ海での高圧的で一方的な中国の海洋活動を見れば、その北極海での軍事的関与を楽観視はできない。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5397?page=3 ・ 中国は何もできない だが、ベーリング海でできる行動を考えても、大したものではない。中国は周辺に根拠地を持たず、最短経路では対馬・津軽軽油でありそれで

  • ロシアへの売却取り消し、仏強襲揚陸艦にインドなど関心

    仏西部サンナゼールで初の海上試運転に向かうミストラル級強襲揚陸艦(2015年3月16日撮影)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【9月12日 AFP】フランスがロシアへの売却を予定していたものの、ウクライナ危機により契約が破棄されたミストラル(Mistral)級強襲揚陸艦2隻の購入について、インド、エジプト、カナダ、シンガポールが「真剣な」関心を持っているという。仏高官の先週の議会での発言を11日、AFPが入手した。 防衛・安全保障分野の仏首相顧問、ルイ・ゴーティエ(Louis Gautier)氏によると、別の売却相手を見つけない限り、ロシアとの契約破棄による損失は少なくとも11億ユーロ(約1500億円)に上るという。ロシアへの売却は、ウクライナにおけるロシアの動きに反発して、8月初旬に正式にキャンセルされた。(c)AFP

    ロシアへの売却取り消し、仏強襲揚陸艦にインドなど関心
  • 内戦続くシリアにロシアが軍事介入を開始?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシア軍がシリアに?内戦が続くシリアだが、ロシアはアサド政権側を支持し、非公式に大量の軍事援助を行ってきた。 だが、アサド政権側が苦境に陥る中、ロシアはシリア領内にロシア軍を展開させ始めたようだ。詳しくは後述するが、シリア領内で撮影されたロシア軍人やロシア製兵器(それもロシア軍しか保有していないもの)の写真が相次いで出回っており、ついにロシアがシリア情勢に直接介入し始めた可能性がある。 問題は、その介入の程度である。 これまでも紹介して来たように、ロシアはシリアに対して大量の軍事援助を実施するとともに、現地ではロシアの情報機関が活発な活動を実施している(特にロシア軍参謀部情報総局は南西部ダルアー県にシリアの情報機関と合同で電子偵察拠点「ツェントル-S」まで保有していたが、2014年に自由シリア軍に奪取された)。 プーチン大統領は、ロシアがアサド政権に対して武器や訓練の提供を行っていること

    内戦続くシリアにロシアが軍事介入を開始?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    type-100
    type-100 2015/09/06
    で、今度はロシア製兵器がイスラム国に鹵獲されるんかね
  • 義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG

    今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ

    義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG
    type-100
    type-100 2015/09/02
    末期は予科練もかき集めに近い状態だったか
  • 新型護衛艦「かが」進水、ヘリ空母2隻体制に~対中国海軍に優位、しかし搭載ヘリは不足~ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    文谷数重(軍事専門誌ライター) |執筆記事|プロフィール| 日午後、横浜市磯子のJMU横浜造船所において護衛艦「かが」が命名・進水式を迎えた。今年3月に就役した「いずも」型護衛艦2番艦にあたる。進水後は岸壁での艤装に入るが、平成29年3月に完成・就役する見込みである。 「かが」は旧加賀国(現石川県)に由来する名前であり、旧海軍の軍艦加賀を襲名した形である。加賀は当初戦艦として計画され、ワシントン条約によって空母に改装された経歴を持つ。日華事変での日海軍主力であり、ハワイ攻撃等、太平洋戦争初期での大活躍が知られている。海自はその活躍にあやかろうと艦名を継承するものである。 艦は実質的にヘリ空母である。海自はDDH(ヘリコプター搭載駆逐艦)として分類している。だが軍艦としては駆逐艦に相当する武器を持つものではない。戦闘能力は搭載ヘリコプターに依存している点で、ヘリ空母である。 その能力も

    新型護衛艦「かが」進水、ヘリ空母2隻体制に~対中国海軍に優位、しかし搭載ヘリは不足~ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由

    コマツは我が国有数のモノづくり企業だ。ダントツ経営と呼ばれる、泥臭いが手堅い経営で業績を伸ばしてきた、日を代表するエクセレントカンパニーでもある。 そのコマツの先を進むのが、建機業界世界首位の米キャタピラーだ。キャタピラーの2013年度の売り上げは約5.56兆円(556億ドル)、うち建設機械部門の売上高は4.05兆円(405億ドル)、対してコマツの売り上げは約1.95兆円で、うち建設機械部門の売上高は1.75兆円。その差は2倍以上におよぶ。 キャタピラーとコマツの戦略や経営方針は異なるが、筆者が注目するのは防衛部門だ。両社とも防衛部門を持っているが、そのあり方は月とスッポン。コマツは、防衛省頼みを脱して強化へ向けた投資をするか、それができないのであれば売却する、という経営判断が必要だ。結論から言えば、早々に撤退をしたほうがいい。その理由は、<1>防衛予算の縮小、<2>性能が低い、<3>輸

    コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 言葉に窮したときの「地政学」

    安全保障関係で、理由が思いつかない時に使える便利な言葉に地政学がある。たいていは使う御仁の頭は弱いと見て良い。来であれば、相手が理解できるように理屈づけて説明すべきであるのに、それができない時に捨て台詞のように使う言葉のためだ。 それを佐藤正久さんが使っている。択捉島について「安全保障でスゲー重要」といいたいのだろうが、それが説明できないのでがつかないので「地政学が~」と言っている。 佐藤正久‏@SatoMasahisa 【ハワイに一番近い日、択捉島!】露首相のメドベージェフが再び択捉島訪問に意欲を燃やし軍の近代化も企図しているが、真珠湾攻撃に参加した空母機動部隊は択捉島から出撃。メルカトル図法では分かりにくいが、ハワイに一番近い日は北方領土の択捉島で、艦隊を隠すにも好適地。地政学的にも重要 1:33 - 2015年8月15日 https://twitter.com/SatoMasa

  • うるま沖ヘリ墜落 対テロ訓練、陸自に実演 米軍、定員超過認める - 琉球新報デジタル

    12日に起きた米軍ヘリうるま沖墜落事故について、事故機に搭乗していた陸上自衛隊員2人は、テロやゲリラへの対処などを担う特殊部隊「特殊作戦群」に所属し、事故機は船を制圧する想定で米特別作戦部隊が海上演習を自衛隊に実演していたことが13日、分かった。 自衛隊が米特別作戦のヘリに同乗していたことに専門家は「事実上の日米共同行動だ」と述べ、集団的自衛権の行使を念頭に置いた訓練だと指摘した。一方、事故を起こしたMH60ヘリの定員は16人だが、在日米軍は13日、機体には定員超過の17人が搭乗していたことを公式に認めた。 政府関係者によると、事故機は米艦船の上で低空飛行した際、甲板のクレーンに接触した可能性がある。 防衛省は自衛隊員が事故機に搭乗していたことについて、米軍の作戦や訓練の内容を学ぶ「研修」の一環だったと説明している。 集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法案が参院で審議中で、安保法制に

    うるま沖ヘリ墜落 対テロ訓練、陸自に実演 米軍、定員超過認める - 琉球新報デジタル
  • 変貌するロシア軍-1 「我らにヴィザの必要なし」 急増強されるロシア空挺部隊(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシア軍の最精鋭VDVここ最近、ロシア軍の体制が大きく(しかもその割にはひっそりと)変化を遂げている。 小欄では、その状況を幾度かに渡ってお伝えしたい。第1回目の今回は、ロシアの「長い腕」と呼ばれる空挺部隊(VDV)の大増強がテーマだ。 VDVはもともと陸軍の一部であったが、航空機によって長距離を高速移動し、パラシュート降下で敵の思わぬところへ展開する精鋭部隊としてソ連崩壊後に独立の地位を与えられた。 冷戦後のロシアが経験したチェチェン戦争やグルジア戦争、昨今のウクライナ紛争でも常に最前線で戦い続けてきたロシアのエリート部隊で、青のベレー帽をトレードマークとする。 その一方、8月3日のVDV設立記念日に徒党を組んで大暴れし、噴水に飛び込んだりするのも彼らで(この様子はもはや風物詩となっており、マスコミは噴水に飛び込む兵士の画をこぞって取り上げる)、この荒くれ者具合も含めてロシアの軍事力を象

    変貌するロシア軍-1 「我らにヴィザの必要なし」 急増強されるロシア空挺部隊(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大和型は日本海軍の大艦巨砲主義の証。アイオワ級はアメリカ海軍の航空主兵予測の証。 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか

    かつて戦艦は洋上戦闘の主役でした。 洋上戦闘が艦船同士の撃ち合いの時代、巨砲の攻撃力と同級以下の相手の火砲に耐える防御力を備えた戦艦は艦隊決戦の最終兵器であり、その存在が洋上の戦いの勝敗を左右する戦略兵器でした。 大艦巨砲主義とはそのような戦艦同士の戦いが勝敗を決するという思想のもとでの艦船の攻防力強化競争であり、船体の大型化は攻防力強化のための手段でした。 しかし、第二次世界大戦においては航空機がより優れた火力投射手段となり、それを搭載する航空母艦が洋上戦闘の主役となりました。 アメリカ海軍のアイオワ級戦艦はそういう時代が来る可能性を見越して建造された戦艦でした。 一方、「新しいニーズ」とは、艦隊空母と足並みが揃えられる高速性が求められたことだ。というのも、アメリカ海軍は、次の戦争では空母が洋上戦闘の主役になる可能性が高いとみており、戦艦は空母の有力な直援艦として、空母機動部隊に随伴でき

    大和型は日本海軍の大艦巨砲主義の証。アイオワ級はアメリカ海軍の航空主兵予測の証。 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか
  • 米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)

    兵は味方兵士の「遺体」回収にものすごく熱心だった。しかし、その一方で、苦しんでいる傷病者の扱いは劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう「自決」を強要した。このような態度を米軍はどう見ていたか? 一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します。 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を、現代の日社会は脱却できたと言えるのだろうか……。 葬送と宗教 日兵の宗教観と死生観について、米軍はどのように観察していたのだろうか。 書にたびたび登場する元捕虜の米軍軍曹は、日軍将兵の死者に対する弔い方、宗教精神のあり方を次のように詳しく描写している(IB*1945年1月号「日のG.I.」)。 *米陸軍軍事情報部が1942-46年まで部内向けに毎月出していた戦訓広報誌Intelligence Bulletin(『情報公報』)。日軍とその将兵、装備

    米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)
    type-100
    type-100 2015/08/14
    「日本軍と日本兵」や「米軍か恐れた『卑怯な日本軍』」は他の部分もとても面白いので、みんなもっと一ノ瀬先生の本を読みませう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    上越地域のレジャーはここから繰り出そう!キッチン、サウナ完備のコテージホテル、新潟妙高市・道の駅あらい隣に来春開業

    47NEWS(よんななニュース)
  • ハイジャンプ作戦 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ハイジャンプ作戦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年6月) ハイジャンプ作戦(ハイジャンプさくせん、Operation Highjump)は1946年から1947年にかけて、アメリカ海軍が行った大規模な南極観測プロジェクト。リチャード・バード少将が指揮を執った。南極における恒久基地建設の調査や合衆国のプレゼンスの提示、寒冷地における人員・機材の動作状況の確認・技術研究などを目的としていた。人員規模は4,700名、13隻の艦船と多数の航空機により支援されていた。 概要[編集] 調査隊のうち、西部グループは1946年1

  • 長引くウクライナ危機で疲弊するロシア軍(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3ヶ月で8件の事故墜落したMi-28N攻撃ヘリ(ロシア空軍100周年式典で筆者撮影)今月3日、航空ショーでアクロバット飛行を行っていたロシア陸軍の攻撃ヘリコプターMi-28Nが墜落、パイロットが死亡するという事件が発生した。 ロシア軍では今年に入ってから航空機事故が相次いでおり、機体が大きく破損したり死傷者が出るような重大インシデントはこのMi-28Nの事故で実に8件目である。以下にその一覧を掲げた。 ・ 6/4 Su-34戦闘爆撃機(着陸中に横転、死者なし) ・ 6/4 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 6/8 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/3 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 7/6 Su-24M戦闘爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/14 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者1名) ・ 7/18 An-12輸送機(落雷によって着陸失敗、死者なし)

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  • 「駐日英国大使館は昔、軍艦扱いだった」という話の裏にある英国海軍の慣習

    四式戦闘機 @ki84type4 別にこれは変わった話ではないんじゃないかな。イギリスって、しばしば海軍絡みの役所や建物を艦艇扱いする。この時は大使館の管理か何かを海軍が担当しただけじゃないかね? 2015-08-01 11:58:23 コシザイ @k_s_z_i @jordankawanishi フォロー外より失礼します。英海軍では陸上の訓練施設等も軍艦と同様に命名することが多く、その一環で海軍管理下の大使館にも軍艦としての命名を行ったものではないでしょうか 英海軍のマニアからすると、よくあることと見做されて喧伝されないのかもしれません 2015-08-02 17:09:18

    「駐日英国大使館は昔、軍艦扱いだった」という話の裏にある英国海軍の慣習
    type-100
    type-100 2015/08/03
    海軍の在る所全て海
  • 日本は、中国ガス田開発に対抗できない

    現在、中国は東シナ海の日中中間線沿いでガス田開発を活発化させている。海洋プラットホームを設置し、リグで海底地層の滞留層から天然ガスを採掘し、大陸土へと送るプロジェクトだ。 この中国のガス田開発に対し、日政府は一貫して抗議をしている。中間線西側から採掘しても地中では中間線日側のガスも吸い出す「ストロー効果」を理由にしたものだ。 過去に同様のトラブルがあった際には2008年頃に共同開発で合意し、一度沈静化した。ところが、その後も共同開発の具体的な話し合いは進まなかった。そして、その背後で中国単独採掘が進められ、プラットホーム数が従来の4基から16基に増えるに及び、日政府は再び抗議を始めた。これが今回の問題である。 はたして日は、中国によるガス田開発を止められるのだろうか。 中国の主張を覆せない 結論から言えば、日中国によるガス田開発は止めることはできないだろう。中国の主張を崩すこ

    日本は、中国ガス田開発に対抗できない
  • トルコ、米に空軍基地の使用許可 対IS方針転換か:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国(IS)」への空爆作戦を巡り、米メディアなどは23日、オバマ米大統領とトルコのエルドアン大統領が、米軍主導の有志連合がトルコ南部インジルリク空軍基地を使用することで最終合意したと伝えた。24日早朝にはトルコ軍のF16戦闘機がシリア領内のIS関連施設3カ所を空爆。対IS攻撃に慎重姿勢を取ってきたトルコが政策を転換したとみられる。 米紙ニューヨーク・タイムズは米政府高官の話として、両大統領が22日の電話会談で同基地を米軍が使用することで合意したと伝えた。アーネスト米大統領報道官は23日、「(ISの)脅威に対抗するために(両大統領が)協力を深めることを合意した」と述べた。ホワイトハウスは22日、両大統領の電話会談を発表したが基地使用の合意については触れていない。 米国は同基地の使用許可を繰り返し求めてきたが、シリアのアサド政権打倒を優先するトルコは拒んできた。トルコはISが

    トルコ、米に空軍基地の使用許可 対IS方針転換か:朝日新聞デジタル