こんぱすろーず 1日目東ミ45b @flowerclass twitter.com/chayamachi/sta… 軍刀が士官と一部下士官のみが携行する儀礼的な装備であって主要な兵器ではなかったこと、軍刀が洋刀から日本刀に切り替わるのは兵器としての評価とは関係のない国粋的な空気の広まりによるものであることを知らないとこの手の話にひっかかります。 2015-07-09 12:30:41
![軍刀から始まったよもやま話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/288b82e715d5ecd3bb3de50478a6cdd390b0e68c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6f8b04436d8cad03a12e5414251f25ca-1200x630.png)
「御社で経験を積んでノウハウを学び、 ゆくゆくは母乳を流通させる会社を起こしたいと思います!」 と言ったら、内定出た。 みなさん、僕と日本の20年後を楽しみにしていてください。
いや、普通に言ってるぞ。観測範囲が狭いんじゃないの? 例えば、神谷浩史とか 「自分達ばかり目立っているが、声優あくまで制作陣の一部に過ぎない。 監督や音響監督、絵を描いてくださるアニメーターさん、沢山のスタッフのお陰で作品はできています」 ってしょっちゅう言ってるわ
アメリカのボストン美術館で、モネの絵画「ラ・ジャポネーズ」から復元した着物を羽織って、この絵の前で写真を撮りましょうというイベントが行われていたのですが、抗議を受けて中止したそうです。 この件、なかなか面白いのでまとめてみました。まず日本で多くの人の目に触れたであろうヤフーニュースの記事は以下です。 米ボストン美術館の和服体験イベント、「帝国主義」批判で中止―中国紙 (Record China) - Yahoo!ニュース しかし、一部から「民族蔑視だ」、「帝国主義を連想させる」などの批判が噴出。美術館側はイベント自体を中止した。 私はこの記事を一見して、民族衣装を着てみよう系のイベントなんてたくさんあるし、ジャポニズムが西洋人の目から見た日本文化なのはわかるけど、帝国主義としてイベント中止に追い込まれるほどのことなの? と思いました。 上記のヤフーニュースのコメント欄は(相変わらず)ひどい
豊臣秀吉(1537~98)が織田信長の家臣だった木下藤吉郎時代、領地の収穫高を厳密に調べるよう家臣に命じた書状が、京都市の民家で見つかった。所有者は兵庫県豊岡市出石(いずし)町の旧家出身で、鑑定した豊岡市教委が10日発表した。秀吉は後に統一的な基準・方法で「太閤(たいこう)検地」を実施したが、天下人になる前から収穫高の把握に力を入れていたことがうかがえるという。 書状(縦12・2センチ、横77・5センチ)は1573年5月24日の日付。家臣とみられる篠田伝七郎に宛てて、7カ所の土地の収穫高をそれぞれ当時の通貨(貫)で示した後、「入念に調べ上げ、これ以上の収穫がある場合は親類縁者でも見逃してはならない」と厳命していた。 秀吉は当時、浅井(あざい)・朝倉攻めを行っていた織田勢の一武将として、北近江(現・滋賀県北部)に陣を敷き、浅井勢と対峙(たいじ)していた。分析した東大史料編纂(へんさん)所の村
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産婦人科医院を舞台にした『透明なゆりかご』という漫画が注目を集めている。FacebookやTwitterでは「夫婦で泣いた」「出産経験があるなしに関係なく心にくるものがある漫画」「男性にこそ読んでほしい」といったさまざまな感想がアップされ、男女を問わず大きな反響を呼んでいる。 作者の沖田×華(おきた・ばっか)さんは元看護師。17歳の夏にアルバイトをしていた産婦人科医院で、看護師見習いだった彼女の仕事は「命だったカケラを集める」、すなわち中絶された胎児の処置だった。 初めて立ち会った中絶の現場、不倫相手の子を産んだ女性、紙袋に入れて捨てられた赤ん坊......。沖田さんが間近で見てきた真実はどれも胸に突き刺さる。実体験をもとに産婦人科の語られざる"闇"に光をあてた沖田×華さんに、作品に込めた想いを聞いた。
脱北者の証言:49 60代女性 2013年に脱北(同年に韓国入国) ――どうして脱北を決めたのですか。 未来が見通せなかったから。北朝鮮での苦労を思うと、身の毛がよだつ。国がいつ立ち直るのか、子どもたちはどうなるのか、悩んだ末の決断だった。 ――つらかったこととは何ですか。 2009年11月のデノミ(デノミネーション、通貨切り下げ)だ。夫と一緒に養蜂で生計を立てていたが、商売のための自己資金をほとんど失った。当時、翌年の商売の元手として300万ウォンをためていた(平壌の平均月収は当時3千ウォンと言われた)が、制限があり新通貨に交換できたのは10万ウォンだけ。残りは国に納付しろと言われたが、どうなったのかわからない。何日か体を震わせて泣いた。食べるのも、着るものも我慢してためたお金だったのに。あの頃から反発心が芽生えた。 ――どうやって脱北したのでしょうか。 妹が2011年に脱北し、先に韓国
『キルラキル』 (KILL la KILL) は、TRIGGER制作による日本のテレビアニメ作品。2013年10月から2014年3月までMBS・TBS・CBC・BS-TBS『アニメイズム』B2にて放送された[1][2]。全25話(テレビ放送24話+未放送1話[注 2])。TRIGGERにとっては、本作が初のテレビアニメ制作元請作品となる。 概要 内容 かつて、ガイナックスで『天元突破グレンラガン』を制作した主要スタッフがTRIGGERとして独立した後、企画から立ち上げた初のテレビアニメシリーズ作品。キャストには同作品に出演していたメンバーも多く含まれている。 キャッチコピーは「キルカ、キラレルカ」。基本的には荒んだ世界を舞台とした学園バトルものであるが、セル画制作の全盛期風の作画や背景などを多用し、着た人間に人知を超えた力を与える制服や自我を持った制服が登場するという、ファンタジー要素も盛
言ってわかんないならもういいよ! わかる人だけがわかってくればいいから! わかる気のある人にはわかるように説明してるもん! こういう発言が多い人に要注意。これはブロガーが自分の記事を批判された時に生じるメジャー防衛反応の一つ「真意システム」です。 主張内容自体に問題があり、その内容自体は理解されてその上で批判されているにもかかわらず、「私の真意が正しく伝わってない。伝わりさえすれば納得してもらえるはず」という勘違いをしている人に対して「真意システムの使い手」という形容を行う場合がある。 類似の防衛反応のパターンとして「読者のレベルが低い」の多用などが挙げられる。 まぁ、実際そう思うのも仕方ない時は多いけれど「頻度が高い」場合は、 ①そもそも書く場所を間違えているか、 ②書き手の技量がその題材を扱うレベルになっていない かどちらかであるケースが多いです。どちらにしても、対策をたてたほうがよい
木村幹氏のtweetをきっかけに、ILO条約勧告適用専門家委員会による強制労働条約(ILO29号条約)の適用状況報告を確認してみた。同委員会による日本の適用状況についての報告書の1996年、97年、99年、2001年、2002年、2003年、2004年版がデジタル記念館アジア女性基金でPDFで公開されている。99年の報告書から労務動員についての言及がされている。木村氏がtwitterで引用していたのは2003年版の報告書の下記の記述。 表題:Individual Observation concerning Convention No. 29, Forced Labour, 1930 Japan (ratification: 1932) Published: 2003 2. Wartime industrial forced labour The Committee has previou
yasugoro_2012氏の下記のエントリーを読んで「強制労働ニ関スル条約」(第29号)第2条第2項(d)は、戦時における全ての労務が条約の適用除外対象になるのか疑問だったので調べてみた。 ILOの強制労働条約における戦時徴用の除外規定について感じたこと。 - yasugoro_2012's diary この条約が規制する「強制労働」に含まれないものを、第2条第2項に規定しているのだが、(d)において緊急時に強要される労務があげられている。 (d) 緊急ノ場合即チ戦争ノ場合又ハ火災、洪水、飢饉、地震、猛烈ナル流行病若ハ家畜流行病、獣類、虫類若ハ植物ノ害物ノ侵入ノ如キ災厄ノ若ハ其ノ虞アル場合及一般ニ住民ノ全部又ハ一部ノ生存又ハ幸福ヲ危殆ナラシムル一切ノ事情ニ於テ強要セラルル労務 この条文が、従軍慰安婦問題に関連して問題になったことがある。 ILOの「条約及び勧告の適用に関する専門家委員会」
中国貴州省の貧困地域で兄妹4人が6月初め、農薬を飲んで自殺した。親が出稼ぎで家を離れ、孤独な暮らしを強いられていた「留守児童」だった。事件は社会に衝撃を与え、経済規模で世界2位の「大国」が抱える貧困問題を改めて浮かび上がらせた。兄妹が住んでいた村を訪ねた。 事件発生5日後の6月14日、現場となった中国内陸部、貴州省畢節市の茨竹村を目指した。市中心部から車で約3時間、起伏の激しい山道を進むと、トウモロコシ畑が広がった。その一角に、兄妹4人が住んでいた家があった。入り口には鍵がかけられ、警官らが見張っていた。 同じ村に住んでいる張啓付さん(40)が、事件当時の様子を語ってくれた。6月9日午後11時ごろ、「どん」という音が聞こえ、イノシシが鳴いているような声も耳にした。驚いて屋外に出ると、数十メートル先の兄妹の家の前で少年が倒れているのが見えた。少年はけいれんしながら水分を吐き、今にも息絶えそう
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