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reviewに関するtyruのブックマーク (25)

  • PHPer が「JUnit実践入門」を読んだ

    「JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)」を献して頂いたので読んでみました。 普段は PHPUnit でテストを書いているので、その家とも言える JUnitは興味津津でした。 実は、今でこそ PHP 三昧の日々ですが、数年前(JDK1.3 とか 1.4 の時代ですが)は Java で開発していたこともあったので、いまどきの Java、JUnit がどうなっているか知りたくもあり、興味深く読み進めることができました。 読んでみて感じた点を挙げてみます。 1. 圧倒的なボリューム まず目次をざっと見た時に感じたのがカバーしている範囲の広さです。正直よく一冊に収まってるなあと:D JUnit の解説からはじまり、JUnit を使ったテストの書き方、ソフトウェアテスト・テスト技法、ユニットテストのパターン、そして JUnit のより

    tyru
    tyru 2012/11/25
    昔のJUnitとの違いも書かれてる。昔のJUnitは知らないのでうれしい。
  • 祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

    ソースコードタグシステム GLOBAL の、作者自身による解説「GNU GLOBAL ハンドブック」を読んだので紹介します。章立ては次の通りです。長かったので少し「(省略)」と書いてはしょりました。 目次 第1部 導入編 第1章 インストール 1.1 インストールの最も簡単な説明 1.2 インストールの準備 1.3 ソースアーカイブからのインストール 1.4 CVS リポジトリからのインストール 1.5 ソースアーカイブの署名を確認する 第2章 さぁはじめよう 2.1 GLOBAL ひとめぐりのための最初の題材 2.2 タグファイルを作る 2.3 シンボルの定義場所を調べる 2.4 シンボルの参照場所を調べる(-rオプション) 2.5 定義でも参照でもないシンボルを探す(-sオプション) 2.6 ディレクトリを移動する 2.7 正規表現を使う 2.8 egrep 相当の機能を使う(-gコ

  • 「Emacs 実践入門」は現時点で最良のEmacs入門書である

    これは技術評論社より出版された、「Emacs実践入門」に関するレビューです。 私はVimmerですが、これまで出版されたEmacsのほとんどは読んだことがあります。そういう視点からレビューしたいと思います。 一言でいうと、このEmacsの入門書として最適です。 Emacsのはこれまでいくつか出てきていますが、初心者が読むのに適したはなかなかありませんでした。 O'Reillyから出ている入門GNU Emacs第三版はよいですが、Emacsの基操作とEmacs標準のEmacs Lispしか書いていません。 さらに出版からもう9年も経つため、内容が古くなってきています。 Emacsテクニックバイブルは拡張機能のカタログであり、Emacsの入門用の書籍ではありません。 Emacs Lispテクニックバイブルは既存の拡張に飽き足らない人が自分でEmacsを拡張するためのです。 この

  • PASTEL ORBIT ゲームプログラマが語る / (旧Team Dyquem!) ゲームプログラマが語る書評:「ゲームエンジン・アーキテクチャ」を読んでみた

    Play Station 3 におけるゲームを開発させたならば、その技術力は世界随一であると名高いカリフォルニア州はサンタモニカにその拠点を置く Naughty Dog 社。同社におけるエースエンジニアであり、『アンチャーテッド』シリーズ等のリードプログラマを担当した Jason Gregory 氏による、ゲームプログラマ必読書の邦訳版。 いきなり業界裏話でアレですがこのチームについて。 使いこなすには相当難易度が高く、登場当時、まだ世界には誰も乗りこなせる者の居なかったPS3。この頃、ノーティドッグのこのチームはソニーとタッグを組んだ上でPS3技術習得に邁進しておりました。 しかし、ソニー側にもちゃんとした資料が存在しておらず、また、黎明期により門外不出の段階である技術内容も沢山あった頃、このチームなんと、ドキュメントが無いのならコードを見せろとソニー内部までやってきて研究をし、コードを

  • SMPlayer - 林檎の木

    ライセンス: フリーウェア おすすめ度: ( 3.95点 ) 著作権者: RVM 動作環境: 95/98/ME/2000/XP/Vista 公式サイト: SMPlayer - 一般情報 ちょっと、どうなってるんですか?メディアプレーヤー界は。DVとか、Ges PlayerにGOM Player。ましてやSMPlayerだなんて! もういい加減にしてください。清廉潔白にして純真無垢な私なんてもう正視できませんよ。 SMとか絶対無理。しかし、ソフト紹介サイトの管理人としての義務感がそれを許さないわけです。 だから、顔を覆っている指の隙間から、チラチラ見ながら試用しました。見たくないけど見たいみたいな。 MPlayerというオープンソース、GPL、クロスプラットフォーム、で開発されているメディアプレーヤーがあるんですが、 これがコマンドライン版のみという非常にマゾヒ

    tyru
    tyru 2012/01/17
    紹介文がひどい
  • PPPUC++読み終わった - Ideals and Reality

    ストラウストラップのプログラミング入門 作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,επιστημη,エピステーメー,遠藤美代子(株式会社クイープ)出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/08/10メディア: 大型購入: 10人 クリック: 283回この商品を含むブログ (52件) を見る日語正式名称は「ストラウストラップのプログラミング入門」 原著名は「Programming Principles and Practice Using C++」 実はVimテクニックバイブルと同時期に購入していたこのですが、なかなかゆっくりと読む時間がなくて全部読み終わるまでに時間がかかりました。 1176ページは伊達じゃないです。こんなはそうポンポンと読めるもんじゃないです。 だからと言って読む価値がないわけではなくて、むしろこれだけは読んでおけと言わんばかり

    PPPUC++読み終わった - Ideals and Reality
  • vimテクニックバイブルを手に入れた!! - tumblr

    どこの屋に行っても全然見かけなかったvimテクニックバイブルをやっと手に入れました!!嬉しい!!vimテクニックバイブルに出会えてよかった!!というわけでその見所やおすすめポイントをレビューしちゃいます!!! 屋のお姉さんに優しく包んでもらった状態の、この世の汚れを一切知らない純粋無垢なvimテクニックバイブル。その姿はこの腐敗した世界に産み落とされたゴッドチャイルド。 人見知りなvimテクニックバイブル。ちらりとこちらを覗く仕草がたまらなくかわいい。 純白の素肌をさらけ出すvimテクニックバイブル。早朝の清々しい太陽の光とあいまって光り輝くその姿には神々しさすら感じる。 闇夜に照らし出されるvimテクニックバイブル。先ほどの神々しさは夜魔の如き妖艶さへと変貌する。 ヴェールを脱ぎ捨て、産まれたままの姿をみせるvimテクニックバイブル。清楚さの中にある恥らいを知らぬ大胆さが顔を覗かせる

    vimテクニックバイブルを手に入れた!! - tumblr
  • Firefoxの技術書「Firefox Hacks Rebooted」 - 2011-11-02 - ククログ

    オライリーより、Firefoxの高度な使い方からアドオン開発のノウハウ、新しいWeb技術まで手広く解説・紹介する書籍「Firefox Hacks Rebooted」が、2011年10月26日に発売されました。弊社でMozillaサポート事業に従事している下田も執筆者の一人として名を連ねています。 https://amazon.co.jp/dp/4873114977 内容が多岐に渡るため、「こういう人に読んでもらいたい!」という想定読者が章ごとにそれぞれ異なるのですが、全体を見た時の内容の充実度からは、Firefox用アドオンの開発に関心がある方に特にお薦めと言えるでしょう。そこでこの記事では、開発者視点から書の見所をいくつか紹介します。 Vimperator vs KeySnail 目次を順番に眺めて目を引くのは、2章におけるVimperatorとKeySnailの解説でしょう。Vim

    Firefoxの技術書「Firefox Hacks Rebooted」 - 2011-11-02 - ククログ
  • 【書籍】Vyatta入門:Geekなぺーじ

    著者の方々から献を頂きました。 ありがとうございます。 「オープンソースソフトウェアルータVyatta入門 - 実践ルーティングから仮想化まで」は、オープンソースのルータソフトウェアVyattaを解説しています。 Vyattaに関して一部界隈で盛り上がっていおり、気になっていたので、非常に楽しく読めました。 Vyattaは、ルータソフトウェアですが、どちらかというと「ルータ」というよりも「ルータ風ユーザインターフェース」を実現するソフトウェアです。 Juniper社のJUNOSに似たコマンド体系です。 そのため、どちらかというと、コンフィグを容易にするためのユーザインターフェース提供ソフトであり、ルータそのものではありません。 VyattaはLinux上で動作し、実際のフォワーディングはLinuxカーネルが行います。 ルーティングはQuaggaなどのルーティングデーモンが行います。 ファ

    tyru
    tyru 2011/07/28
    > Twitter上での様々な方々の感想を見ていると「もの足りない」と書かれている方もチラホラといましたが、基本的に「入門書」であり、あまりに細かい話を書いていないのが正しいのかなぁとも思いました
  • 『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    長らくお待たせいたしました - 東方算程譚 Bjarne StroustrupのC++によるプログラミング入門書である「Programming - Principles and Practice Using C++」の日語訳にレビュアーとして参加しました。 タイトル :「ストラウストラップのプログラミング入門 - C++によるプログラミングの原則と実践」 作者: Bjarne Stroustrup 出版社 : 翔泳社 発売日 : 2011/08/09 価格 : 7,800円 書はC++入門書ではなくプログラミング入門書です。「プログラミングとは何か」から始まり、関数、値、クラスのようなプログラミングの基礎概念とその扱い。エラー処理、問題への取り組み方、データ構造とアルゴリズム、GUI、抽象化、プログラミングの歴史、といった広範な内容を妥協することなく深く掘り下げて解説しています。 プ

    『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • X-Finder

    あーやめたやめた、もう決めた。もう諦めましたよ私は。見栄を張るのはやめた。X-Finderを理解する事は諦めた。どだい無理だったのですよ。だって私「エクスプローラーと♪ タスクバーだけが友達さ~♪」なんですもの。普段エクスプローラーしか使わないんですもの。エクスプローラーを沢山立ち上げてタスクバーで切り替えているんですもの。そんな私がX-Finderさんと仲良くなろうなんておこがましい。存在は5~6年前から知っていたのですが、その劣等感から紹介できずにいた。でもやめた。もう上澄みだけをペろっと舐めただけのぺらい紹介文を書いてやる。 ツリービュー+二画面+タブという画面構成です。二画面構成ですがテキストベースでキーボード以外お断りタイプではなく普通にマウスでも操作可能なタイプです。これはいい。画面毎に独自のタブを持てるので複数のディレクトリを行ったり来たりする際には重宝します。ホイールクリッ

  • Why was this setting?

    もしあなたがこのゲームを買って多少なりとも面白いと感じたなら、次に欲しくなるのは連射機能のあるゲームパッドだろう。 勘違いしないでくれ、連射機能はゲーム編で使うものじゃない。ハイスコアを狙おうとするなら連射機能は寧ろ邪魔だ。 連射機能はおまけ要素で使うんだ。もはや必須と言っても大袈裟ではないだろう。このゲーム、プロフィールを全て埋めた女の子は その子の全体像を見れるようになっている。そこには「あおいでみる」と「ゆらしてみる」っていうクールな機能が付いてるんだ この機能があることは、前情報として出ていたし、知っている人も多いだろう。だが!女の子のスカートが捲れてパンツが見えるように なるまであおぐにはAボタンがイカレる位連打しなきゃいけないって事は知ってたか?僕は知らなかったね! 最初あおいでみようと、Aボタンを押した時の僕の反応はこうだ。「おや、Aボタンを押したのにスカートがめくれないぞ

  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

    職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • オブジェクト指向の本質 - わさっきhb

    WEB+DB PRESS Vol.59 作者: 竹内真,猪狩丈治,矢野りん,中島拓,伊藤敬彦,角田直行,はまちや2,柄沢聡太郎,田中正裕,梶原大輔,藤真樹,増井俊之,加藤幹生,藤澤瑞樹,木村俊也,永井幸輔,中尾光輝,平田雄一,渡辺智暁,藤吾郎,原悠,浜階生,八柳幹太郎,uupaa,塙与志夫,ミック,大沢和宏,中島聡,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/10/23メディア: 大型購入: 9人 クリック: 180回この商品を含むブログ (20件) を見る手軽に自然言語処理を学ぶには「入門 自然言語処理」の第12章がお勧め - 武蔵野日記でも取り上げられていますが,専門が違うと関心も違うものですね,私自身は,データマイニングの特集(特集3 [実践]大規模データ分析)は軽く目を通した程度で,特集1(Webサイト 超高速化実況中継)を2回,通し読みし

    オブジェクト指向の本質 - わさっきhb
  • 秀逸な質問とキャラの立った答えが面白い 言語設計者たちが考えること | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「言語設計者たちが考えること」を献いただいた:-)。この,著名なプログラミング言語(C++PythonPerlRubyJavaやBASIC,Objective-C,ML,HaskellからLua,SQL,PostScriptなど)の設計者,作者たちのインタビュー集。他の技術書に類を見ないほど「面白い」。インタビューアーの質問が秀逸で,かつ答える人のキャラが立っている。 たとえばPythonの設計者Guidoへのインタビュー。 ■言語のデバッグはどのように行うのですか? Guido : デバッグはできません。 これはGuidoへのインタビューのかなり冒頭の部分。一見,質問の意

  • 「Emacsテクニックバイブル」を買いました — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • プログラミングの魔導書 最遅レビュー - はてなかよっ!

    http://longgate.co.jp/products.html 今更だけど,実はこんな書籍が発売していました.レビューをするする詐欺をしていて,発売1分前に記事をあげようと思ったら,なんと下宿先のネットワークがメンテナンス不足でネットに繋げなかったという状態で,まぁ言い訳なんですけど,とりあえずレビューです. すっぽすっぽ先生へのインタビュー 多分これが一番ネタになるんじゃないかなと思います.というのもいくつかの言語に触っている人からすると,こういう読み物的なものの方が楽しめたりするような?俺もWalterへのインタビュー記事とか読みたいです(チラッ boost::serialization 我らがOrangeの元になったライブラリです(多分).でも正直言語特有になっちゃってるので,実際は使うシーンが少なかったりもしますが,ちょっとしたものを書く時には便利です.後編で深い話が読める

    プログラミングの魔導書 最遅レビュー - はてなかよっ!
  • Emacsテクニックバイブル届いてた。 - サイト更新停滞ちうっ

    Emacsテクニックバイブル到着したので、読んでみました。 http://www.amazon.co.jp/dp/4774143278 これ、ひとりで書いたのかー。すごいですねぇ。 全374ページ、どれくらいの時間がかかったのか。 Chapter 1がLispの説明から始まっているのは、Lisp読めないのは対象外、という意志を感じます。 このはそれ以上やっている人向けだ、みたいな。 こういう始まりだと、至る所に制約無くLispを書けますね。だから、出だしの説明がすっきり。 各処理の事前の説明が短く済むのは良いなぁ。 Vimは、読む側の事を考えると、割と長く使い方の説明をしなければいけないことが良くある・・ 相手が熟練者想定なら、短くても問題ないかな・・ anything.elで80ページ以上割いてるけど、1ページ数あたりの文字数は少ないし、 それぐらい有用だから、そこは問題ないですねー。

    Emacsテクニックバイブル届いてた。 - サイト更新停滞ちうっ
  • 「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記

    株式会社ロングゲートが出版致します雑誌『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」』をご献頂きました。 というわけで先行レビューというには日が書籍版の予約締切り*1なので申し訳ないのですが感想を書きたいと思います。 書籍情報 こちらが雑誌の表紙です。クリックして頂くと株式会社ロングゲートの書籍の情報や購入方法がご覧いただけます。 また、雑誌の創刊に至った経緯や詳細については下記のリンク先にてご覧頂けます。 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう 僕以外のレビューがご覧になりたい方は下記のリンク先にてまとめて下さっているようです。 プログラミングの魔導書 Vol.1 - Life like a clown 感想 全部じゃありませんがまず読み終

    「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記