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2014年9月16日のブックマーク (1件)

  • カレントアウェアネス-E No.266感想 - ささくれ

    今回は6中、外部原稿が5。わたしも1書きました。 ■E1602■ 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例 巻頭は古巣の皆さん。CA-E初の写真掲載、というパンドラの匣を開けてしまった感ある。 去年一年間働いていた職場の話で、自分が企画協力をした記事でもあるので、非常にコメントしづらい、です。最初は企画者の想いみたいなものをだらだらと書こうかとも思ったんですが、この記事に対してそんなことしても興ざめだしね……。あくまでひとつの事例報告なので、読んだ方に何かを得ていただけたらいいなと願うばかりです。 といいつつ、ひとつだけ。 多数のご想像の通り、この黒板広報は非常に属人的なものです。描き手が変われば、内容も、テイストもがらっと変わる。そのひとがいなくなったら、同じものは提供できない。みんないなくなったら、維持すらできないかもしれない。そこに継続性の危うさを感じるひとは多い

    カレントアウェアネス-E No.266感想 - ささくれ
    tzh
    tzh 2014/09/16
    官僚的組織の中でどこまで逃げられるかが勝負か / “属人的であることから逃げてはいけない。図書館のサービスは図書館員という、利用者とおんなじ人間が行っている。”