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2008年4月29日のブックマーク (21件)

  • IPアドレスの市場 - 池田信夫 blog

    ARINが、IPv4アドレスを売買できるように制度を改める方針を検討しているという。IANAの首脳も「アドレスの市場」の創設に積極的だ。市場化はいずれにせよ避けられないので、放置しておくとブラックマーケットができるだけだ。 当ブログで何度も指摘してきたとおり、「アドレスの枯渇」などという問題は、現在の社会主義的な割り当て制度の生み出した幻想である。Wikipediaをみただけでわかるが、市場で取引するのに適していない公共財とは非競合性:ある人が資源を利用しても他の人と競合しない排除不可能性:他人の利用を排除できないという二つの条件を満たすものに限られ、それ以外の財は市場で配分することが可能であり、効率的だ。IPアドレスは競合的で排除可能だから、典型的な私的財であり、市場で配分すべきである。 この改革によって「IPv6の普及が遅れる」などという心配は、末転倒だ。どっちみちv6は、v4の

  • P2P@i wiki (JP)

    P2Pネットワークを用いて,完全に分散化された仮想IPネットワークを構築する事が可能なソフトウェアです. P2P@iを用いると,VPN,IPマルチキャスト配信基盤,サービス発見のためのネットワーク基盤を,自由につくることが出来ます.

    P2P@i wiki (JP)
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    tzt 2008/04/29
  • どうするNGN ~ NTTはNGNでビジネスやる気あるの?:Tea Break:So-net blog

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    tzt 2008/04/29
  • NGNはTV会議システムのSIP相互接続性の向上に寄与するか?:Tea Break:So-net blog

    NGNを見据えた統合コミュニケーションサービスを展開、沖電気という記事が出ていました。沖電気がTCBテクノロジーズのビデオ会議システム「Visual Nexus」事業を譲り受けビデオ会議システム事業に進出するようです。テレビ会議システムと言えば世界的なシェア的にはポリコムやタンバーグといった企業らしいですが、それらの企業に勝つための戦略はあるのでしょうかねぇ? NGNを推進している沖電気がまずは国内だけをターゲットにするのであれば、H.323が主流だったIP電話やTV会議システムを他社よりも早くNTT NGN仕様やAsterisk仕様のSIPに対応し、一気に普及させるという戦略は取れるかもしれません。沖電気が自社のSIPサーバで囲い込むのはNGでしょうね(笑)。現行のポリコム等のTV会議システムでは、SIPのINFOメソッドを用いて端末間で様々な情報のやり取りや制御コマンドの送信をしていま

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    tzt 2008/04/29
  • 記事一覧 - 酔狂人の異説(新館)

    『右上がりの供給曲線の非現実的な仮定』で供給曲線が非現実的であることを説明しました。そこで、事実として、供給曲線に対する反証を挙げたいと思います。 各々の供給者は、需要の制約に直面しています。また、企業は限界費用一定と見なせる条件下で活動し…

    記事一覧 - 酔狂人の異説(新館)
  • P2P@i - Wikipedia

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    tzt 2008/04/29
  • IPv6style:Windows XPでIPv6を体験しよう! 第1回 インストールと設定の確認

    当記事で紹介しているVPNサービスは、以下の基準を元に選定しています。 記事執筆者が実際に利用した評価 VPNサービスを利用したユーザーの評価 VPNサービスの信頼度 価格と性能が両立できているか -「記事執筆者が実際に利用した評価」について- 記事執筆者が実際に紹介しているVPNサービスを利用してみて、おすすめできるかどうかの独自の評価を行っています。 -「VPNサービスを利用したユーザーの評価」について- 選定したVPNサービスを実際に利用したユーザーの評価をリサーチして、高い評価を受けているVPNサービスを選定しています。 -「VPNサービスの信頼度」について- セキュリティ面や知名度などでしっかりと信頼できるVPNサービスかどうかをリサーチして選定しています。 -「価格と性能が両立できているか」について- 利用する価格に対してVPNサービスとしての機能は充分なのか、コストパフォーマ

    tzt
    tzt 2008/04/29
  • IPv6は忘れた頃に普及する : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日18:00 カテゴリiTech IPv6は忘れた頃に普及する 確かに、今年の3月に6to4.jpのサービスが終了したこともあって、IPv6は今「谷の底に」いるようにも思える。こういう意見なら10年前から何度も目にした。 池田信夫 blog:IPv6 総務省の委託でインテックネットコアなどが調べたIPv6の普及度調査の結果が、ウェブサイトに出ている。それによれば、図のように、トラフィックは2002年の2.5%をピークとして減少し、今年は0.1%にも満たない。しかし、だからIPv6は普及しない、というのは早計である。 その何よりの証拠が、IPv4だ。 実は私はIPv4と同じ、1969年の生まれだ。一般の人がIPv4に触れるようになったのは全世界的に1995年頃だから、その普及には四半世紀を経ていることになる。それまでは、IPv4というのは、象牙の塔の人たちだけが使っていた

    IPv6は忘れた頃に普及する : 404 Blog Not Found
  • SOCKS64 Gateway

    SOCKS64:SOCKSプロトコルを用いたIPv4-IPv6相互接続ゲートウェイ 陣崎 明 (zinzin@flab.fujitsu.co.jp) 株式会社 富士通研究所[1] 小林 伸治 (koba@flab.fujitsu.co.jp) 株式会社 富士通研究所[1] IPv4からIPv6への移行期において必要となる機能にIPv4 nodeとIPv6 nodeの 相互接続があり、IETFで検討されたSITを初めとして既に各種のゲートウェイ が提案されている。論文はIPv6-IPv4相互接続方式としてFirewallゲートウェイ のためのプロトコルであるSOCKSプロトコルを利用した方式としてSOCKS64方式 を提案し、既存SOCKSサーバへの機能追加を実装した結果および他方式との比較 を述べる。SOCKS64方式は他方式のようにDNSに手を加える必要がなく、SOCKS サーバを変更

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    tzt 2008/04/29
  • 第二回 池田氏と小飼氏のIPv6論争 - 真夜中は別の人

    なんとなく、無駄に延焼しているような気がする一件だが、元々はこの対話が発端だったようだ。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない 私にとってIPv6は、使おうと思えばいつでも使えるが、いつ使う気になるのか分からないといった存在だが、ことのついでにと少し検索していたら、こんなものが。 池田信夫 blog IPv6 404 Blog Not Found:IPv6は忘れた頃に普及する あら。ちなみにこれは昨年の4月末のものである。もしかして年中行事? なんでこうなるかというと、池田氏は基的にIPv6関連に国の予算を投入することについて疑問視、というかはっきり反対されているからである。で、新年度が始まり何か動きがある→不要論を書く→小飼氏が反論する、という具合だ。このままだと季節の風物詩化する恐れがある。初

    第二回 池田氏と小飼氏のIPv6論争 - 真夜中は別の人
  • IPv6 - 池田信夫 blog

    総務省の委託でインテックネットコアなどが調べたIPv6の普及度調査の結果が、ウェブサイトに出ている。それによれば、図のように、v6のトラフィックは2002年の2.5%をピークとして減少し、今年は0.1%にも満たない。 RFC2460(v6の基仕様)が出てから8年たってもこういう状況では、もう「次世代のアドレス体系」ではありえない。WIDEでも最近は「v4をv6に置き換える」という表現をやめて「v6を普及させる」としているようだ。v6はローカル・アドレスと割り切れば、それなりの用途はある。v4サイトから見えないぶん、安全だというメリットもある。 Windows Vistaには、出荷時からv6のアドレスがつく予定だが、これは混乱のもとになる。NTTIIJなどの一部のv6専用サービス(閉じたネットワーク)で、すでにv6のアドレスをもっているユーザーは、1つのホストに2つのグローバル・アド

  • 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

    2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている

    404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない
  • IPアドレスは枯渇していない - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 また、IPv6は「枯渇」の対策にはならない。v6サイトはv4サイトからは見えないので、v6は実際には携帯電話などの(v4サイトから直接アクセスする必要のない)ローカルなアドレスとしてしか使えない。総務省の委託調査でも、v6のトラフィックはインターネット全体の0.1%以下で、最近は減少している。またIPv6普及・高度化推進協議会の調べでも、v6を商用サービスで提供するISPは、200社中わずか1社という状態だ。 質的な問題は、なぜ全ア

  • djbdns by DJB

    D. J. Bernstein [Translated into Japanese by MAENO Toshinori] Internet publication djbdns IPv6 の窮地 IPv4 アドレス の危機 インターネット上のコンピュータは IPv4 手順 (第4版のインターネットプロトコル) を使って通信をしています。 インターネットの各コンピュータは 電話番号類似の131.193.178.181 といった それぞれの公開 (public) IPv4 アドレスを持ちます。 各データパケットは公開 IPv4 アドレスで識別される宛先に向けられます。 問題点: 公開 IPv4 アドレス はたったの数 10 億しかないことです。 これらのアドレスの多くはすでに割りあてられてしまっています。 公開 IPv4 アドレスの在庫がつきたら、なにが起きるでしょう。 部分的解決: すべて

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    tzt 2008/04/29
  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

  • 報告書「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」公開にあたって - JPNIC

    現在のインターネットの運営に不可欠なIPv4アドレスは、 世界的にインターネットの利用が盛んになり始めた1990年代中盤から、 近い将来全てのアドレスを使い尽くして枯渇してしまう日が訪れることが指摘され、 これを受けてIPv4アドレス枯渇の解決を含む新たなバージョンのインターネットプロトコル、 IPバージョン6(以下IPv6)の開発が始まりました。 IPv6は機器への実装やネットワークへの適用も少しずつ進んできているところですが、 昨年IPv4アドレスの枯渇があと数年で訪れるとする研究結果が複数提示され、 IPv4アドレス枯渇が急激に現実味を帯びるところとなっています。 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)ではこのような状況を精査することを目的に 2005年12月に有識者による専門家チームを設立し、 その専門家チームにおいて検討を重ねて参りましたが、 今般その検

  • RIETI - IPv6は必要か

    政府の「e-Japan重点計画」では、IPv6 (Internet Protocol version 6)の普及を促進することが政策目標に掲げられている。その理由として、現在のIPアドレス(v4)が間もなく枯渇するとされるが、この推定には多くの疑問がある。実際には、アドレスはまだ半分以上残っており、しかもインターネットに接続して使われているのは全体のわずか3%である。現状のままでも今後15年は枯渇することは考えられず、使われていないアドレスを有効利用すれば、ほぼ無期限に利用できよう。またv4でも事実上無限のアドレスが利用可能であり、絶対的に不足することはありえない。機能的にも、今のところIPv6でしか実現できない重要なアプリケーションはなく、v6がブロードバンド時代の課題に答える質的な技術革新かどうかは疑わしい。したがって現在の段階でIPv6の商用化を急ぐ必要はなく、とりわけ政府がそれを

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ノスタルジックで切ない気持ちになる画像くれ

    1.  Posted by  名無しクオリティ   投稿日:2008年04月29日 02:22 やっと更新か

  • ワークスタイル・メモ:インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 この記事は、TechCrunch Japanに投稿したものです。 ------------------------------------ 先日ジオメディアサミットに、急遽パネリストとして参加する機会があった。当日の詳細は、下記のTechWaveのレポートに掲載されていたUstream配信のアーカイブをご覧頂ければと思うが、そのパネルセッションで出たgumiの国光さんの発言で興味深かったのが、「もう日でタイムマシン経営は無理」という発言だ。 タイムマシン経営というのは、ソフトバンクの孫さんがネットバブルの頃に唱えていたキーワード。アメリカの最先端事例をコピーして

  • P2P today ダブルスラッシュ : 10月20日に「アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから」が出版されます。

    自律走行トラック、合従連衡の季節 - Axion Newsletter Amazonベゾス氏の14カ条 ソラコムなど起業家の胸に: 日経済新聞 Clubhouseのユーザー層に変化が? LINEリサーチが全国調査を実施 | Techabl...

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  • [大手企業向け]グループウェアを超える情報共有を実現するアリエル・ネットワーク

    グループウェアArielAirOne Portal 直感的な無駄のないUIと、ユーザーのITリテラシーに応じたパーソナライズによって、導入直後から豊富な機能を目的に応じて利用に手軽に利用することができます。 「ArielAirOne Portal」は、「Activity Assistance」をコンセプトとし、ユーザーを支援することで、組織全体のパフォーマンスを最大化することを志向する、行動支援型グループウェアです。大手企業・官公庁・教育機関などのワークスタイル変革・コラボレーション促進・コミュニケーションの改善・ビジネスの向上に貢献します。