リブログツールで話題のTumblr 。そのタンブラーにも、Google Analyticsは設置可能です。 Using Google Analytics | Tumblr まずは、Google Analytics で新しいプロファイルを作成し、(「新しいプロファイルのドメインを追加」を選びます。)トラッキングコードをコピー。 このとき、タンブラーのほうで、カスタムURLを設定していることが重要。 そして、タンブラーのカスタマイズ画面で、「Theme」を選び、トラッキングコードを</BODY>の手前などに貼り付けます。 画面右上の「SAVE CHANGES」をクリックし、保存します。 Google Analytics を設置後は、数時間しますと認識してくれます。認識後は、セッション、トラフィックなど通常通り計測が可能です。 テーマによっては、Themeがいじれないのかもしれません。前述の参考
Gmailのスパム・フィルターのおかげでずいぶんとスパムメールは減ったが、それでも一日に何通かはそのフィルターをくぐり抜けてやってくるメールがあるが、大抵のものはサブジェクトを見ただけでスパムメールだと分かるので、開けずにすぐに消してしまう。 それでもごくたまに読むべきメールを消してしまうこともあり、冷や汗を書いたりすることもある。 今朝、私の携帯にこちらの住所録に登録してない電話番号からの電話がかかってくる。場所は、San Joseだ。何だろうと受けてみると、アップルの人だ。 iPad/iPhone 用のアノテーションアプリ、neu.Annotateを教育関係者にプロモーションするために、特別なビルドが欲しいのでそのリクエストを送ったが、返事がないので心配して電話をして来たのだという。とてもありがたい話なので、メールの再送をお願いしたが、そのメールのサブジェクトを見たとたんに、なぜこのメ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
Google+ページ と 独自WEBページ 間の「+1」ボタン連動の設定が可能となり、下記WEBページにてロールアウトされたことを確認できました♪ さらには独自WEBページの検索結果横にある「+1」ボタンも連動されています。
例えば,MS明朝,MSゴシック,TimesNewRomanという3つのフォントだけを使用したWORD原稿について,正しく変換されたPDFの「フォント埋め込み状況確認画面」は右図のようになります. 実際に使用した3つのフォントがきちんと埋め込まれています(= 埋め込みサブセット表示になっています) 一方,同じWORD文書を変換したPDFの「フォント埋め込み状況確認画面」が右図のように表示されることがあります. 実際に使用したフォントのうち,「TimesNewRoman」は埋め込まれていますが,日本語フォントであるMS明朝,MSゴシックが表示されず,その代わりに使った覚えのないRyumin-Light,GothicBBB-Mediumというフォントが表示されています.しかも,これらの日本語フォントは埋め込まれていない(= 埋め込みサブセット表示がない)状態です. この不具合は,PDF変
本日Googleが、近日Google+ページがHootSuiteなど6社のサードパーティー製ツールから管理可能になると発表しました。 その6社は以下の通りです。 HootSuite(Google+ページ) Buddy Media(Google+ページ) Context Optional(Google+ページ) Hearsay Social(Google+ページ) Involver(Google+ページ) Vitrue(Google+ページ) おそらく日本の皆さんのほとんどはHootSuite以外の会社をご存じではないかもしれませんが、どれも既存のソーシャル・メディア・マーケティングやソーシャル・メディアCMS、CRMを手がける企業です。 この発表によりますと、これら企業が提供するサービスやツールから、Google+ページのサークル管理、ストリーム管理、投稿管理が行えるようになるとのことです
先日ワシントンDCで行われたCrushIQカンファレンスにて、Googleの+Tae E. Kim氏によるプレゼンテーションとQ&Aセッションが行われ、Google+に関する新しい情報が発表されました。 その様子を+Carter Gibson氏がまとめたものを更に要約してみました: Google検索がGoogle+ページのインデックスを開始し、すでに検索結果に表示されている。 Google+は、これからの半年で他のGoogle関連サービスとの連携を深め、全く違うサービスのように進化する。 複数管理者によるGoogle+ページ管理機能は2012年第一四半期に提供開始される。 認証済みGoogle+ページとなるには、ウェブサイトにGoogle+バッジを設置し、数多くのフォロワーを得ることが必要条件であり、その後Googleが審査を行う。 Google+はプロダクトではなくプロジェクトであり、完
Google+ページは、作るべきだ。 なぜ作らないといけないの? もうFacebookページの運用だけでいっぱい一杯だよ!無理だよ!! って言っている暇は、もうないかもしれない。 検索結果からGoogle+ページが、追加できるようになっているし、 もちろんサイトからGoogle+ボタンを押せば、Google+ページに誘導できて購読してもらえる可能性は、大きく高まる。 一番大事な点は、検索結果から+ボタンでGoogle+ページにユーザを誘導できる点だと思います。 Facebookは、大好きなのですが、Google+のボタンは、検索結果に大きく影響を及ぼしているのは、事実だし、サイトの参照サイトをみると Facebookを上回る勢いがあります。 また、Google+ユーザは、情報の共有速度が、ものすごく速い! その人達が、+を押すとどうしても検索結果に影響を受けやすい。 だから、やらないといけ
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