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ブックマーク / takao.asaya.ma (14)

  • ソーシャルメディアやSNSでの影響力を真剣に解析しようとしているサービスの裏側とその見分け方 | Token Spoken

    欧米ではこの数年Klout,Kred,Peerindexなどといったサービスが成長しておりますが、最近では国内でも同様にSNSやソーシャルメディアにおける影響力の解析を謳うサービスが増えてきました。 特に米国のKloutについては日でも耳にする機会が増えたのではないかと思われます。 通常影響力を解析するサービスは、各ユーザーが自分のデータを数値化したものを楽しむためだけのものだと思われるかもしれませんが、実際には欧米ではここ数年で生涯売上などに加えて顧客対応の優先順位付けを行う重要な指標としても採用され始めるほどの重要なデータ源となっています。 当然ながら何を持って「SNSにおける影響力」とするかは、各サービスの独自のノウハウとして一般には公開されておりませんし、それらの信憑性や有効性についても、利用するの側の好みによって意見が分かれるのは仕方がないことです。 各サービスにもそれぞれ利点

    ソーシャルメディアやSNSでの影響力を真剣に解析しようとしているサービスの裏側とその見分け方 | Token Spoken
    u--san
    u--san 2012/04/23
  • Google+ページが近日HootSuiteなどのサードパーティー製ツールから管理可能に | Token Spoken

    Googleが、近日Google+ページがHootSuiteなど6社のサードパーティー製ツールから管理可能になると発表しました。 その6社は以下の通りです。 HootSuite(Google+ページ) Buddy Media(Google+ページ) Context Optional(Google+ページ) Hearsay Social(Google+ページ) Involver(Google+ページ) Vitrue(Google+ページ) おそらく日の皆さんのほとんどはHootSuite以外の会社をご存じではないかもしれませんが、どれも既存のソーシャル・メディア・マーケティングやソーシャル・メディアCMS、CRMを手がける企業です。 この発表によりますと、これら企業が提供するサービスやツールから、Google+ページのサークル管理、ストリーム管理、投稿管理が行えるようになるとのことです

    Google+ページが近日HootSuiteなどのサードパーティー製ツールから管理可能に | Token Spoken
  • Google検索がGoogle+ページのインデックスを開始 – 複数管理者機能の提供は2012年第1四半期 | Token Spoken

    先日ワシントンDCで行われたCrushIQカンファレンスにて、Googleの+Tae E. Kim氏によるプレゼンテーションとQ&Aセッションが行われ、Google+に関する新しい情報が発表されました。 その様子を+Carter Gibson氏がまとめたものを更に要約してみました: Google検索がGoogle+ページのインデックスを開始し、すでに検索結果に表示されている。 Google+は、これからの半年で他のGoogle関連サービスとの連携を深め、全く違うサービスのように進化する。 複数管理者によるGoogle+ページ管理機能は2012年第一四半期に提供開始される。 認証済みGoogle+ページとなるには、ウェブサイトにGoogle+バッジを設置し、数多くのフォロワーを得ることが必要条件であり、その後Googleが審査を行う。 Google+はプロダクトではなくプロジェクトであり、完

    Google検索がGoogle+ページのインデックスを開始 – 複数管理者機能の提供は2012年第1四半期 | Token Spoken
  • Google+がリアルタイム検索機能とハッシュタグ機能を公開 | Token Spoken

    リアルタイム検索機能とは、Google+検索で検索結果を表示している際に、その検索結果に関連する新しい「共有」が投稿された際にその旨を通知する機能です。 その通知をクリックするか、もしくは「新着順」をクリックすると追加された「共有」が検索結果に追加されて表示されます。 また、検索結果は自動的に更新されて増えていくため、一時停止ボタンが用意されました。 ハッシュタグ対応 twitterと同様、ハッシュ「#」から始まる単語をハッシュタグとして使えるようになりました。 つい先日まではハッシュ「#」は無視されて検索されていましたが、今ではハッシュタグはハッシュタグとして検索されるようになりました。 また、「共有」の投稿時に書かれたハッシュタグは、これもまたtwitterと同様に、自動的にそのハッシュタグの検索結果へのリンクとなります。 そして、どうやら最初から日語のタグも利用できるようです。 た

    Google+がリアルタイム検索機能とハッシュタグ機能を公開 | Token Spoken
  • Google+が「共有」投稿内容の検索機能をユーザーやSparksの検索と融合する形で提供開始 | Token Spoken

    日、Google+がユーザーだけではなく「共有」投稿内容の検索機能を実装しました。 サイト上部の検索ボックスに実際に検索キーワードを入れてみますと: このように「共有」の検索が候補の一番上に出来てます。これをクリックするかもしくはエンターを押すとキーワードに関する「共有」が検索できるようになりました。 実際に検索してみますと、検索結果にもサブメニューが追加されています: それぞれの項目では、 「人物」 – ユーザーのみを検索。 「Google+の投稿」 – Google+での「共有」の内容を検索。 「Sparks」 – Sparksのニュースを検索。 「すべて」 – 上の3つをすべて検索。 といった検索の使い分けが可能となりました。 面白いことに、「すべて」の場合は、検索キーワードによっては、ユーザーのお薦め情報が表示されました: 検索結果に表示されるお薦め情報から直接サークルに追加する

    Google+が「共有」投稿内容の検索機能をユーザーやSparksの検索と融合する形で提供開始 | Token Spoken
    u--san
    u--san 2011/09/21
    検索便利ですよ~
  • Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken

    日、「Google+1ボタンから直接Google+に『共有』の投稿が可能に」なりましたが、その+1から投稿される内容の一部となるサムネイルと説明文をウェブサイト運営者側で指定する方法を説明します。 なお、Google+ボタンでは4つの方法でそれら情報を指定できますが、情報の取得はここで説明する順に優先されます。 1. Schema.orgのマイクロデータを使用する方法 Googleではこの形式を使うことを推奨しています。 その「+スニペット」を追加するためには、schema.orgが推奨する属性をウェブサイト各ページに追加します。 たとえば、このページ自体の+スニペットをソースに追加するには、 <body itemscope itemtype=”http://schema.org/Article”> <h1 itemprop=”name”>Google+1ボタンからGoogle+に直接『

    Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken
  • Youtubeから直接Google+のビデオチャット(ハングアウト)を起動して友達と動画の同時再生が可能に | Token Spoken

    日、Youtubeの動画共有機能に、直接Google+のビデオチャット(ハングアウト)を開始できるリンクが設置されました。 動画の下にある「共有」をクリックすると、FacebookやtwitterGoogle +1の共有ボタンに並んで「Watch with your friends. Start a Google+ Hangout.」というリンクが設置されています。 それをクリックすると、おなじみのGoogle+ビデオチャット(ハングアウト)画面が起動しますので、共有したいサークルを指定してチャットをスタートすれば、そのメンバーで動画を同時再生して共有することが出来るというわけです。 今までも、ビデオチャットの画面からYoutube動画を検索して再生することによって友達と動画を共有して再生することは出来ましたが、今回はYoutube側からそれが直接できるようになりました。 英語版では既

    Youtubeから直接Google+のビデオチャット(ハングアウト)を起動して友達と動画の同時再生が可能に | Token Spoken
  • Google+とは? – Google+でできること | Token Spoken

    Google+コンプリートガイド【初心者編】」は、始めてGoogle+を使われる方や、Google+の基についてもう一度復習されたい方向けのガイドです。 上級者向けには「Google+はなぜ快適に感じるのか – twitterとFacebookとの対比から検証する」シリーズを用意しております。 この【初心者編】では、Google+がどのようなサービスで、そこで何ができるのかを基的な操作を含めて順に理解していきましょう。 まずは、Google+自体について簡単に説明します。 Google+って何? Google+は、2011年6月28日にGoogleが試験的に開始したソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)です。 そのコンセプトはGoogle+のサイト上では「現実の世界と同じような情報の共有をウェブ上で実現します。」と翻訳されていますが、正確に原文を見てみますと「あなたの最新の出来

    Google+とは? – Google+でできること | Token Spoken
  • Google+ Gamesのデベロッパーに対する利用料は噂通りたったの5%であることが判明 | Token Spoken

    日スタートしたGoogle+ Gamesですが、VentureBeatがハングアウト機能を使ってGoogle+開発者チームに行ったインタビューによりますと、ローンチ当初のプロモーションレートではあるものの、Google+ Gamesプラットフォームのデベロッパー向け利用料は噂されていたとおりたったの5%であることが判明しました。 FacebookとApple AppStoreの利用料はともに30%であり、この数年間はそのレートが言わば業界標準として成立してきた流れがあります。 ところが、Google+が提示する利用料は実にその6分の1であるたったの5%です。期間限定になるかも知れないこの利用料ですが、既にタイトルを多く抱えているソーシャルゲーム企業にとって魅力的には違いありません。 また、同時にGoogleではプロモーション期間終了後のレートはまだ決定していないとのことで、このまま低レー

    Google+ Gamesのデベロッパーに対する利用料は噂通りたったの5%であることが判明 | Token Spoken
    u--san
    u--san 2011/08/12
  • Google+、Facebook、twitterをそのコンセプトから比較する | Token Spoken

    3つのサービスは時々SNSという区切りで横一列に比較されがちですが、それぞれのコンセプトは全く違い、それらを比較すると各サービスのビジョンが見えてきます。 元々、サービス運営者にはビジョンやコンセプト、ポリシーというものが存在しているでしょうが、サービスの度重なる改修や翻訳、さらには成長に伴うビジネス的なしがらみなどによって、それらが見えにくくなってしまうことも多々あります。 ここでは、どうにかそれらコンセプトを掘り起こして比較してみたいと思います。 被登録者向けキャッチコピーの比較 それぞれのサービスには、当然のことながらキャッチコピーというものが存在しています。 各サービスとも、通常ログイン状態ではいきなりサービス利用のメインページが表示されていることが多いですから、それらキャッチコピーは、各サービスが一番アピールするべき相手である「被登録者」に向けてのものを取り上げてみます。 またこ

    Google+、Facebook、twitterをそのコンセプトから比較する | Token Spoken
  • セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken

    昨日、オプト社にて行われましたtwitter活用セミナーの資料を公開します。 ソーシャル・メディア時代のヴァイラル・マーケティングのトラフィック・パス入り口として最適なtwitterの役割を、トラフィックマーケティングの歴史からひもとき、弊社と弊社サービス「つあど」のコンセプトである「ソーシャル・エンドースメント」について理解していただくための内容ですが、途中でtwitterとFacebook,Google+の簡単な比較もしています。 それら比較の詳細は別途後日に発表します。 このスライドを解説なしにストーリーを伝えるのは難しいですが、概要だけでもつかんでいただければと思います。

    セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken
    u--san
    u--san 2011/07/21
  • Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken

    先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ

    Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken
    u--san
    u--san 2010/10/27
    使ったことがないから、知らなかった。日本支社があっても開発サポートとか営業活動だけってことなんだ。ユーザーはシンガポールの法人と契約なんだ。
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
  • WordPressでまず最初にプラグインで強化すべき10のポイント | Token Spoken

    WordPressには、皆様もご存じの通り機能強化を実現するプラグインという概念があり、その数は1万以上にもなります。 しかし、どのプラグインを入れるべきなのか、それを見極めるには時間をかけた情報収集と試行錯誤、そして経験が必要です。 必須プラグインを羅列して紹介する記事であればGoogleでも簡単に見つかりますが、ここではWordPressの強化すべきポイント別に、弊社が商用サイトでも常用しております、ほぼ必須とも言える無料プラグインを10個ご紹介します。 1.日語対応を強化 WP Multibyte Patch WordPressの日語の取り扱いを強化するプラグインであり、日語版のWordPressをダウンロードした場合には最初から標準で入っているプラグインです。 しかし、デフォルトでは最初からプラグインが有効化されていませんので、第一にこの有効化が必要です。案外これを忘れやすい

    WordPressでまず最初にプラグインで強化すべき10のポイント | Token Spoken
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