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ブックマーク / japan.cnet.com (224)

  • オンラインマーケティングにおける新たな指標「アシスト」

    オンラインマーケティングやクロスメディアを用いたマーケティングコミュニケーションの手法や測定ツールが発展するにともない、計測可能な指標もどんどん増え、複雑化してきています。 そのような中で、どのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)やKGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)をどの程度のレベルで設定し、どう運用に反映させていくのかということを設計するのはマーケッターの大きな課題となっています。 今回は、一般的に利用されているオンライン広告のKPI/KGIの現状と、これから注目されるべきKPIに関して話したいと思います。 一般的に使われているインターネット広告効果指標 インターネット広告に関する効果指標の中でも、特に測定しやすいものがKPIとして多く利用されているようです。例えば、CPC(Cost Per Click:クリック単価

    オンラインマーケティングにおける新たな指標「アシスト」
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
  • 日本の検索サイトの利用状況

    検索サイトの利用状況は、視聴率の中でも特に顧客の関心が高いデータであり、どのような指標でみるべきかについてはさまざまな意見がある。特にメディアが好んでとりあげる「シェア」に関しては、定義や集計方法次第で結果が大きく変わってしまうため、日ではニールセン・オンラインから検索シェアの公表は一切行っていない。 また、ニールセン・オンラインの新NewViewにてレポートされている「検索チャネル/サーチ・カテゴリ」は、検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていないため、検索サービスの利用状況を双方のサービス間で比較する場合には適正で

    日本の検索サイトの利用状況
  • 「業界別サイトパフォーマンス動向(2009年1月)」の発表について - ゴメス・コンサルティン - CNET Japan

    「業界別サイトパフォーマンス動向(2009年1月)」の発表について ゴメス・コンサルティング株式会社 2009/01/06 16:02 [ ゴメス・コンサルティング株式会社のプレスリリース ] From PR TIMES ゴメス・コンサルティング株式会社(以下、ゴメス)は日、Webサイトパフォーマンス測定ツールGomez Performance Networks(以下、GPN)で計測した「業界別サイトパフォーマンス動向(2009年1月)」を発表いたしました。 ヤコブ・ニールセンの調査(※)では、ユーザーの思考の流れが途切れないレスポンスタイムの限界は1秒であり、1秒近くになるとユーザーは直接操作している感覚がなくなる(違和感を覚える)と言われています。表示速度の悪化はユーザーの離脱率増加や再訪問率低下などにつながり、サイト運営企業の収益にも悪い影響を及ぼします。 業界別Webサイ

  • 「クチコミ」に対する男女の温度差:MMD研究所ブログ - CNET Japan

  • モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い

    モバイルサイト解析を始めるなら今 総務省から発表された情報通信白書によると、モバイルインターネットの利用者は全体的に年々増加している。特に数年後に自由に使えるお金が増えるであろう13歳から19歳の若い世代と、時間とお金に余裕がある50歳から79歳のシニア層の増加は目覚ましいものがある(図1)。 モバイルサイトへのアクセスを解析することで、それぞれの年齢層がどのようにサイトを利用しているのか、どのような行動傾向であるのかといったことがわかる。サイト内の顧客行動に加え、メールマガジンやバナー、テキスト広告、リスティング広告からの行動傾向がわかれば、それらは強い戦略データになる。 新規契約数は横ばいの状態が続いているが、携帯電話の利用者が音声通話やSMS(ショートメッセージサービス)、カメラといった機能に加え、着メロ、着うたといった音楽コンテンツや、ネットと連動したワンセグ、ラジオも使うようにな

    モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い
  • 会員登録時などでの確認用2回目入力、メルアドは5割半が「コピペする」

    オンラインサービスの会員登録などでは、登録するメールアドレスやパスワードの内容確認のため、2回入力することを求められる。このとき、ネットユーザーはどんな操作をしているのだろうか。20代から40代を中心とする男女422名の回答を集計した。 会員登録時などにメールアドレス確認で2回目の入力を求められた場合、「直接入力している」が45.5%、「コピペしている」が54.5%と、コピペ派が過半数を占めた。男女別に見ると、男性はコピペ派が57.9%で、直接入力派より15.8ポイント高かったが、女性はコピペ派と直接入力派がほぼ半数ずつだった。 年代別では、20代はコピペ派と直接入力派がほぼ半数ずつ、30代は57.6%がコピペ派、40代では55.0%が直接入力派と世代による違いが見られた。 パスワード確認で2回目の入力を求められた場合は、「直接入力している」が66.6%、「コピペしている」が33.4%と、

    会員登録時などでの確認用2回目入力、メルアドは5割半が「コピペする」
  • 極端な人材こそが価値を持つ時代--古川享氏、夏野剛氏らが議論:ニュース - CNET Japan

    慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が研究成果を発表するイベント「SFC Open Research Forum(ORF) 2008」が11月21日から22日までの2日間、六木アカデミーヒルズにて開催される。前日の20日には、オープニングセッションとして前マイクロソフト日法人会長で現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授を務める古川享氏、慶應義塾大学大学院の政策・メディア研究科で特別招聘教授を務める夏野剛氏、慶應義塾大学SFC研究所長で総合政策学部教授の国領二郎氏らが、現在起きている世界の変化や今後の活動などについて語った。 今回のORFのテーマは「clash of eXtremes」。極端なものや人がぶつかることでこそ、価値が生まれるという考えだ。国領氏は昨今の金融危機の状況から、「平均値を見ていてもダメで、極端なことがなぜ起こるのかということを考えたときにこそ、新しい

    極端な人材こそが価値を持つ時代--古川享氏、夏野剛氏らが議論:ニュース - CNET Japan
  • 消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、消費行動に関する調査を行った。 消費行動に関する調査では、ユーザーがECサイトを選ぶ基準やそれぞれの消費に対する考え方について触れた。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステムアンとケイトを使用している。(サービスの詳細についてはページ下段参照。) ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがECサイトの知名度を気にする。 理想的なECサイトは、知名度はないが割安なサイト。 男性は「規模」、女性は「信頼」「価格」、そして「評判」を重視する。 女性に比べ男性はクチコミ情報に影響を受けづらい。 若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けづらい傾向がある。 今回の調査対象は、15歳から49歳までの男女624人。男女年代別の均等割付の結果、男性312人、女性312人、各年

    消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?
  • 消費行動に関する調査--ネットユーザーに拡がるクロスメディア消費の正体とは?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、消費行動に関する調査を行った。 消費行動に関する調査は、「消費行動に関する調査--ネットの普及で衝動買いはなくなる!?」に続き2回目となるが、今回の調査では、ユーザーの消費行動を情報収集と購入時の2軸から分析をした。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用しています。(サービスの詳細についてはページ下段をご参照ください) ≪調査結果サマリー≫ 金融商品は75%、化粧品は40%がウェブ上での購入をメインにしている。 家電製品、化粧品、金融商品への情報ニーズは高く、複数のメディアを利用して情報収集を行う傾向にある。 インターネット上での購入者ほど、実店舗での情報収集を行う割合が高い。 今回の調査対象は、15歳から49歳までの男女624人。男女年代別の均等割付の結

    消費行動に関する調査--ネットユーザーに拡がるクロスメディア消費の正体とは?
  • ECサイトで6割が迷子経験:マーケティング - CNET Japan

    すっかり生活に浸透したオンラインショッピング。ECサイトを利用していて分からないことがあったとき、問い合わせは簡単にできるようになっているのだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女374名の回答を集計した。 ECサイトなどで「問い合わせをしたことがある」のは27.8%。「問い合わせをしたことはないが、しようと思ったことはある」のが4.8%で、問い合わせ経験者は32.6%。 問い合わせ内容を複数回答形式で聞くと、「注文から発送までの内容の問い合わせ」がトップで43.3%、「質問・要望など」が 29.8%、「返品・交換」が28.8%、「商品破損や未着など」が21.2%といった順になった。 問い合わせ経験者に、「問い合わせは簡単に出来たか?」と聞いたところ、「どちらかといえば簡単だった」が38.5%、「非常に簡単だった」が 37.5%。“簡単”と回答した人が多数派ではあったが、「

    ECサイトで6割が迷子経験:マーケティング - CNET Japan
  • 「GoogleがYahoo! Japanの寡占状況を変えつつある」--ネットレイティングス

    ネットレイティングスは10月28日、インターネット利用動向調査「NetView」の2008年9月データを発表した。 調査では、企業が所有するすべてのドメインを束ねたプロパティランキングにおいて、Googleが対前年同月比120%、対前々年同月比で180%訪問者を伸ばしたことがわかった。Googleプロパティの訪問者は3090万人にのぼる。 Googleプロパティは2006年11月のYouTube買収を期に成長を続け、2008年3月に初めて3000万人を突破。以降、3000万人前後の利用者を安定して集め、Yahoo! Japanに次ぐ2位の座を守っているという。 とはいえ、Google躍進の理由は「YouTubeに代表される企業買収による新たなコンテンツの追加によるものだけではない」と、ネットレイティングスは分析している。 主要サービスである検索サービスが2008年9月には前々年の1375万

    「GoogleがYahoo! Japanの寡占状況を変えつつある」--ネットレイティングス
  • 40〜60代がケータイで困っていること--パナソニックがユーザーの本音を直撃

    パナソニック モバイルコミュニケーションズは8月3日から10月26日までの間、40代から60代の男女14名に「P706ie」をモニターとして利用してもらう「P706ie体験プロジェクト」を実施した。最終日となる10月26日には、モニター参加者がP706ie開発者と意見交換する「アフターミーティング」を開催した。 モニターは、約6万5000人のシニア会員を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Slownet」において募集した。 パナソニックにとって、使いやすさにこだわったieシリーズは初のチャレンジとなる分野だ。キーの間隔や音声の聞き取りやすさなどに注意して開発したが、当にそれが使いやすいのか。アフターミーティングは、実際にターゲットとしているユーザーに直接意見を聞ける貴重な機会とパナソニック モバイルコミュニケーションズ 広報室室長の岩切正哉氏は話す。 実際、想定していなかっ

    40〜60代がケータイで困っていること--パナソニックがユーザーの本音を直撃
  • 進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能

    コラムのサマリ ・ユーザーインタフェースの課題を抽出するだけのユーザビリティテストでは、サイトの質的な改善はできない ・ユーザー行動観察調査をプロジェクト初期段階から実施し、ターゲットユーザーとその行動原理(インサイト)を正しく把握することがプロジェクトのROIを最大化させる ユーザビリティテストは誤解されている!? 「ユーザー中心」「ユーザーエクスペリエンス」といった概念の浸透に伴い、近年のウェブサイトリニューアルプロジェクトでは「ユーザビリティテスト」を実施することが当たり前になってきたようです。アイトラッキング(視線追跡)なども駆使した格的なユーザビリティテストの事例が多く聞かれるようになったことは、数年前の状況から考えると非常に好ましい進歩です。 ただ、ユーザビリティテストを単なる「サイトの使いやすさ調査」と位置づけてユーザーインタフェースの課題(見つけやすさ・読み易さなど

    進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能
  • ネット文字列の意味、「orz」は6割半、「wktk」も4割弱が認知

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 wwwが「大爆笑」という意味で使われる等、ネット上では特別な意味を持つ文字列がよく見られる。ネット特有の文字列について、代表的なものの意味はどれくらい認識されているのか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女437名の回答を集計した。回答者のネット歴は「10年以上」が61.3%、「5年〜10年未満」が33.2%、「5年未満」が5.5%。ログや掲示板への書き込み経験者は67.0%。 期待感を表す「wktk」、手を振る行為を表す「ノシ」、落胆を表す「orz」、「詳しく」を表す「kwsk」といった文字列の意味を「知っている」としたのは、最も高い「orz」で64.5%、「ノシ」が46.0%、「kwsk」が43.9%で、2ちゃんねる発祥の

    ネット文字列の意味、「orz」は6割半、「wktk」も4割弱が認知
  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
  • サイト上のユーザー行動情報をデータマイニングに活用する

    第3回では、これまで触れてきた「ネット時代のデータマイニングへの要望」と、それを受けた「ツールの変容」という流れを受けて、新しいインプットデータ(分析対象データ)について書いてみたいと思います。 インターネットが普及することで、企業に蓄積されるデータが増えてきたと再三書いてきましたが、大きく分けて以下の3種類の要因に大別できます。 企業が生活者と直接コミュニケーションとることになったために新しくコンタクトの履歴が残るようになった(新規のコミュニケーションの発生) 従来から企業と生活者の間に接触はあったが、ネットにより手段が簡便化したことで、コミュニケーションの量が増えた(コミュニケーションをとる人間と、頻度の増加) 従来の単純な履歴(「○○を送付した」「△△に反応があった」「□□を買った」など)に加えて、サイト上でのユーザーの行動情報(「▲▲を見ていた」「■■を買おうとした」)が新規に収集

    サイト上のユーザー行動情報をデータマイニングに活用する
  • アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 2008年7月18日(金)、NPO法人ハーモニー・アイ主催のWebアクセシビリティのセミナーに参加した。そのなかで、アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009の動向について情報があったので、お伝えしたい。 アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 アクセシビリティ規格 JIS X 8341-3:2009(以下 2009年版)は、WCAG2.0とほぼ同じ内容になる予定だという。 日には、Webアクセシビリティ規格として、JIS X 8341-

    アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • 10万円以下の軽量・小型PCをどう見るか?--出そろった小型ノートPCを比較

    今年に入り、突如としてフォーカスされたPCのジャンルがある。ASUSのEee PCをはじめとする低価格小型ノートPCだ。UMPC(Ultra Mobile PC)、ネットブックなどとも呼ばれ、5万円程度で売り出され、気軽に買える価格と持ち運べる小型軽量を実現したことが人気の秘密。さらにインテルの新しい小型機器向けのAtomプロセッサが登場したことで、ブームの第2幕がスタートした。 最近では、イー・モバイルの契約とセットで購入すると、100円でEeePCが購入できたり8月中に発売予定のAspire Oneまでもが9980円で購入できたりする。ますます注目が高まっている小型低価格PC市場の中から今回は、10万円以下、1kgを少し超える程度までの製品をまとめた。

    10万円以下の軽量・小型PCをどう見るか?--出そろった小型ノートPCを比較
  • 「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20

    goo ランキングは7月3日、「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「情報が数カ月間更新されていない」、2位「画像が多くて、重い」、3位「『準備中』のコンテンツだらけ」などだった。 5位には「トップページからオールフラッシュ」がランクイン。そのほか、「ポップアップがどんどん開く」、「突然音が鳴る」などが10位以内に入った。

    「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20