近年、日本は中国人にとって人気の海外旅行先であり続けている。現在は新型コロナウイルスの影響で外国人観光客が激減しているものの、日本インバウンド・メディア・コンソーシアム(JIMC)が4月に中国人145人を対象に行った調査では、日本がコロナ収束後に訪問したい海外旅行先の1位に選ばれた。 外国人にとって、自国では味わうことのできない日本風の旅館に泊まることも日本旅行ならではの経験だ。しかし、このほど中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された旅館の写真は、中国人たちをゾッとさせるものだったようだ。 18万の微博フォロワーを持つ日本在住のユーザーが29日、「日本の旅館よ、部屋に適当な名前を付けないでくれ」というひと言と共に写真を投稿した。そこには、館内の見取り図が写っており、その中に「太平の間」と名付けられた部屋があることが分かる。この部屋が中国人を驚かせた原因だった。 「太平間」は中国語で
2020年1月7日 17時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日にヤクルトの新人選手たちがトレーニングに励み、ファンたちが見守った だが一部ファンが暴走し、その制止に入った江村将也氏に暴言を吐いたという この件がSNSに投稿されると、一部ファンの迷惑行為に批判が殺到したそう ヤクルトの二軍本拠地である戸田球場(埼玉)で、6日に行われた新人選手たちのトレーニング。このトレーニングを巡り一部ファンが起こした騒動が、ネット上のヤクルトファンの間で物議を醸している。 7日から29日まで、戸田球場で新人合同自主トレを行うことを予定しているヤクルト。6日はその合同自主トレに向け、ドラフト1位・奥川恭伸(石川・星稜高)をはじめとした5名の新人選手がキャッチボールや走り込みなどで汗を流したことが複数メディアによって報じられている。 しかし、このトレーニングを観るた
2019年10月6日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ネット掲示板に「手取り15万円以下の人」というトピックが立った アラフォーのトピ主は、12年勤務して役職もあるが手取りはわずか14万円 「日本終わってますよね?」と胸中をつづると、共感の声が寄せられた 先月末、によると、民間企業で働く正社員の昨年の平均給与は503万円5000円だった。一方、非正規社員の平均は179万円。正社員と非正規社員の給与額に約320万円の開きがあり、格差社会が浮き彫りになった。 ただ、正社員間でも大きな格差がありそうだ。ガールズちゃんねるに9月末、「手取り15万円以下の人」というトピックが立った。現在アラフォーのトピ主は、都内のメーカーに12年勤務しており役職もあるという。ただ、手取りはわずか14万円で「何も贅沢出来ない生活。日本終わってますよね?」と辛い胸中を綴った
2019年9月6日 5時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと であったヴィーガンの女性の隣人トラブルをメディアが報じた 女性は隣家から漂うBBQのにおいに耐えられず、裁判所に訴えたが却下された これを受け、隣家で3000人以上が参加するBBQがSNS上で企画されているそう ヴィーガンやベジタリアンの中には、肉や魚を調理するニオイにも耐えられないという人がいるようだ。このほどで、ヴィーガンの女性が隣家の裏庭から漂うバーベキューのニオイに耐えられず、裁判所に訴えた。『New York Post』『9NEWS.com』『The Irish Post』などが伝えている。 西州ギラウィーンに住むマッサージ療法師として働くシラ・カーデンさん(Cilla Carden)は、ヴィーガニズム(完全菜食主義)である。肉や魚を口にしない彼女にとって、隣家が時々裏庭で行うバー
2019年5月7日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 香川県の高松琴平電鉄は5日、レトロ電車4両の「引退計画」を発表した 戦前に生まれ、定期的に運行していた23号・120号・300号・500号の4両 産業遺産ともいえる列車だけに、ネットでは引退を惜しむ声が上がっている 香川県の高松琴平電鉄(琴電)は2019年5月5日、保有する戦前生まれのレトロ電車4両の「引退計画」を発表した。 新緑の中を快走する4両のレトロ電車。右から500号・300号・120号・23号。(lofter@ぱっしょんと?ぶ()さんのツイートより) 動く博物館のようなレトロ電車が4両で走る光景もあとわずかに(T線痛勤⊿(@KHK1643)さんのツイートより) 引退が発表されたのは、23号・120号・300号・500号の4両のレトロ電車で、いずれも日本最古クラスのものだ。琴電では、4両を定期的に臨時列
2019年5月2日 20時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1日の番組の中で、2019年に開催されるラグビーのW杯が話題にあがった 盛り上がりに欠けているとの話を受け「まずテレビ局が悪い」と テレビ局がもっと盛り上げてあげないと国民にも広がらない、と主張した 1日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、元柔道五輪メダリスト・が出演。今年開催されるラグビーのワールドカップの盛り上がりについて話す中でメディアの報道を批判した。 オリンピックやサッカーW杯とあわせ、「世界3大スポーツ大会」と称されるラグビーW杯。今年9月に開幕し、日本の12か所で熱戦が繰り広げられる。 だが、世間の認知度はいまいちだ。前回大会で強豪・南アフリカを倒し、フィーバーとなっただけに、日本代表の山田章仁は「(前回と)大会前を比べると盛り上がっているほう」と話す。だが、盛り上がりに欠
2019年、元日本代表FWの巻誠一郎が引退を発表した。巻は2003年、ジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)に加入し、イビチャ・オシム監督の指導を受けた。活動量を要求する監督の方針に巻は合致し、土臭く走り続ける姿で台頭する。 その活躍ぶりに目を付けた日本代表ジーコ監督は巻を招集。さらに2006年ドイツワールドカップのメンバーにも巻を選出し、テクニシャン揃いのチームの中にあって一人だけ異色な存在となった。 だがワールドカップでは惨敗。主力が続々と流出するジェフに残留したものの、2009年にはJ2へと降格してしまう。2010年にはロシア、2011年には中国へと渡り、同年帰国して東京ヴェルディに加入。さらに2014年には故郷・ロアッソ熊本に移籍した。 現役生活を振り返った巻が「転機」として思い出すのはどのときか。そして「転機」を支え続けた妻への思いはどうなのか。巻はいつもどお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く