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2017年8月2日のブックマーク (6件)

  • キモくて金のないおばさんにも性欲はある

    余りもの同士くっつけというのは無理 でも、キモくて金のないおばさんも若くてイケメンをあてがって欲しい人はいます、ここに! だってしょうがないじゃない、人間だもの パート先でイケメンと接するときはドキドキするし、一緒に飲みに行きたいとも思う むしろ既婚のパートさんも一緒にイケメンをチヤホヤしているくらいなので そういう願望のある人は少なくないと思うし、フィクションなどで満喫している人も少なくないはず なので昨今のキモくて金のないおばさんは異性を求めないなんて勝手に垂れ流さないで欲しい 勝手に代表面しないで欲しい もちろん無理なのはわかっている、でも叶うのなら欲しいと即答できる 女性だって欲望に素直になっていいと思う、匿名の場でくらいは https://anond.hatelabo.jp/20170802122254

    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
    イケメンの隣に座りたいのって性欲なのか。
  • きもくて金の無いおばさんは救済されるか【追記あり】

    きもくて金の無いおじさんに金と女を支給しろ、という意見を最近よく目にするが きもくて金の無いおばさんも救済を訴えていいんじゃないだろうか。 男性はよく「女ってだけで男から需要がある」「専業主婦になれるから女はラク」と決めつけてかかるが きもい=容姿に恵まれなかった女性の境遇は、男性のそれより遥かに厳しい。 若かろうが男性に需要など無いし、専業主婦なんて職業の選択肢には入らない。 自然と生涯独身で働き続けることになるが、氷河期やリーマンショック後の就職難は男性と同様に降りかかる上 こと雇用においては女性(かつブス)というだけでハンデになったりする。 という訳で社会はもっときもくて金の無いおばさんに優しくしていいと思う。 若い男をあてがって欲しいと思わないところは、男女の違いなのかな。 ==== 追記 きもくて金の無いおじさんとおばさん、どちらがより可哀想で、どちらがより自己責任の色が強いかを

    きもくて金の無いおばさんは救済されるか【追記あり】
    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
    貧すれば鈍すると言うが、金のなささえ解消されれば、男女とも"キモさ"と言われるものも和らぐかもしれない。とすれば、きもくなく金もないわけではないおじさんとおばさんがいっしょに暮らし始めてもおかしくない。
  • だれしもが個性的になれるわけではない

    今の社会はみんなが主役で、みんなが個性を発揮するべき、個性を尊重するべき、みたいな風潮がある。 でも、だれしもが個性を発揮できるわけではない。 個性的に生きようとして大槻や椎名にハマる。個性的に生きようとするときの時代の受け皿みたいなのに結局落ち着いてしまう。 ファッションでも趣味の在り方も、どこかの消費社会の受け皿の典型に落ち着いてしまう。「個性的」と呼ばれる受け皿がある。 大槻や椎名じゃない世界も確かにあるのだろうけれど、そこに至っても、隣には同好の士がいる。それのどこが個性的なのか。結局構造はフラクタルなのだ。サブカルの殺し合いの螺旋だ。 自分には何か特別な能力がある、そう信じて、たとえば小説なんかを書こうとして挫折するなんてことは世の常だ。 実際は思考は凡庸だし、趣味もどこか他人と似通ってしまう。 ではどうすればいいのか。 ひとつは、自分の個性なんてそんなもん、とどこかであきらめて

    だれしもが個性的になれるわけではない
    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
    なんで「個性的」がオンリーワンじゃないといけないと思うの?自分の得手不得手に合わせた生き方をするだけで、一般的だろうが普通だろうが十分に個性的。
  • 「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか

    現在の治療は基的に、癌細胞の分裂を抑制することを目指す STEVE GSCHMEISSNER-SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日版8月1日発売号(2017年8月8日号)は「癌治療レボリューション」特集。癌研究・ケアの現場で標準治療の殻を打ち破って新たな道を切り開く、常識外れの「革命家」たちに迫った。記事は、特集の1記事「宇宙研究者が挑む癌のミステリー」を一部抜粋・転載したもの> 既存の癌研究の問題は明らかだと、宇宙の起源や地球外生命体についての研究で有名なアリゾナ州立大学(ASU)のポール・デービーズ教授は思っている。「金を費やせば問題を解決できると思い込んでいる」、つまりカネはつぎ込まれているが、知恵が足りておらず、その結果として癌は多くの謎に包まれた病気であり続けているというのだ。 理論物理学者のデービーズは、癌研究では「よ

    「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか
    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
  • テレ朝系列:ビキニ事件に「フクシマ」 番組タイトル削除 | 毎日新聞

    「水爆実験と同じ健康被害が福島県でも…」の批判寄せられ テレビ朝日系列が6日放送する特別番組「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」について「あたかも水爆実験と同じ健康被害が福島県でも起こるかのような表現だ」などの批判が寄せられ、テレビ朝日が1日夜、サブタイトルの「フクシマの未来予想図」を削除したことが分かった。ネット上でも批判が相次いでおり、同社広報部は「視聴者などから意見をいただく中、誤解が生じかねないと考え削除することにした」と釈明した。 番組は報道ドキュメンタリー「ザ・スクープ」シリーズ。番組ホームページや取材を担当したキャスターの公式ブログによると、ビキニ環礁水爆実験(1954年)の影響で強制移住させられたマーシャル諸島の住民を取材。ブログでは「甲状腺がんや乳がんなど深刻な病気を患う島民が相次ぎ、女性は流産や死産が続いた」と健康被害も紹介している。

    テレ朝系列:ビキニ事件に「フクシマ」 番組タイトル削除 | 毎日新聞
    u_eichi
    u_eichi 2017/08/02
    "誤解が生じかねない" 政治家の「誤解」発言を追及すべきメディアも、自分たちの非を包み眩ますときには政治家と同じ「誤解」の使い方をしちゃうと。