こちらの件のレストアしたアルト実機で BCPL で記述したマンデルブロ集合を実行してみたら1時間かかったという話を読んでいて、そういえば自分でマンデルブロ集合を描いてみたことがなかったなぁ…と気付いたのでさっそく書いてみました。 本当は、かなり以前に Smalltalk-80 で見た実装(ウインドウに表示して、一部を矩形選択するとその部分が新しいウインドウとして表示される)を作ってみたかったのですが、勢いで書けてワークスペースでさくっと実行できる簡単なもので済ませてしまいました。駄目ですね…。^^; Display restoreAfter: [ | limit dispRect ratio complexArea mandelbrot newRect scale | limit := 128. dispRect := Rectangle center: Display center ex