タグ

2018年6月12日のブックマーク (6件)

  • トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意

    こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』は、サーカスのカラフルでPOPな世界観、陽気なテーマソング、うさぎの被り物を被った人物と、顔にお面をつけたオオカミらしき2足歩行動物が登場する、なんとも親しみやすいアニメーション作品だ。まさか、子ども向けチャンネルで放送されるアニメーションで、胴体をバラバラに切断したり、顔面にナイフを突き刺したり、縄でトラックに繋がれて引きずりまわされるストーリーが展開されるとは、誰も想定していなかっただろう。 『ポピーザぱフォーマー』では、そんな刺激的で残忍なシーンがユーモアたっぷりに描かれる。放送当時7歳だった私は、ほかの子ども向けアニメにはないシュールな魅力に取り憑かれ、テレビにかじりつき、毎回、番組の開始を楽しみに待っていた。だが、そんな私の様子を心配した親は「そんなもん観るん

    トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
  • ビル・ミッチェル「ケインズに先駆けて大恐慌から日本を救った男、高橋是清」(2015年11月17日)

    [Bill Michel,  “Takahashi Korekiyo was before Keynes and saved Japan from the Great Depression,“ billy blog, Novenber 17, 2015] このエントリーは、以前に明示的財政ファイナンス(OMF)について書いた一連のエントリーに追加された第二部のエントリーだ。前英国金融サービス機構長官のアデア・ターナーは、2015年11月5日から6日に掛けて、ワシントンで開かれたIMF主催の第十六回ジャック・ポラック年次研究会議で新しい論文–The Case for Monetary Finance – An Essentially Political Issue–をちょうど出した。その論文では明示的財政ファイナンスが提唱されていたが、私はその内容を受け入れられない。それについては明日書くだ

    ビル・ミッチェル「ケインズに先駆けて大恐慌から日本を救った男、高橋是清」(2015年11月17日)
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
  • ミュージカル『I am a Japanese general adultman.』

    さっきアダルトマン将軍率いるアンサリードの傭兵部隊とドスラクの戦士が来てパソコンとスマホ全部没収されたわさっきまで捕虜になってたし、普通の日人を讃えるプロパガンダミュージカルを投稿させられたツイッターにあげた動画も転載されておまけにランキング入りしているらしいお前らもうやめといたほうがいいぞ

    ミュージカル『I am a Japanese general adultman.』
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
  • カオスちゃんねる : (ヽ´ん`)「インコがすげーなついてて肩に乗ったり手から餌食べたりしてた」

    2022年04月15日22:00 (ヽ´ん`)「インコがすげーなついてて肩に乗ったり手から餌べたりしてた」 過去のおすすめ記事の再掲です1: 風吹けば名無し 2018/05/08(火) 19:08:06.56 ID:tNW22pBh0 1中 【インコ】 インコがすげーなついてて肩に乗ったり手から餌べたりしてたんだが、ある日窓から飛んでった。膝から崩れ落ちたよ。泣いてしまった。なついてなかったのかよ。 2右 【空】 人と喋ったことはないけど空に向かって話しかけたことはなんどかあるゾ。ポはいつも孤独を感じるとベランダに行って青空を見るゾ、この青空の青色がパソコンの色では味わえない自然の色だからいいゾ~これ。 夕陽を見るとポは涙が出てくるんだゾ、涙で目がかすんだまま夕日の光を見ると、そこには夢と希望で毎日が楽しかったポが見えるんだゾ。毎日、空を見てて飽き飽きしてたあの頃に戻りてぇなぁ。

    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
  • 弁護士への“不当懲戒請求”13万件を扇動した黒幕――『余命三年』の正体とは? - 社会 - ニュース

    5月16日、懲戒請求者に対する和解を呼びかけ、応じない場合は訴訟を検討すると表明した佐々木弁護士(左)と北弁護士あるブログに扇動されたネットユーザーが、集団で多数の弁護士に懲戒請求を申し立てる騒動が起きている。 場合によっては失職もある弁護士の懲戒請求は、国民に認められた権利ではあるが、日弁連の集計では昨年5月以降、全国21弁護士会で約13万件に上り、例年(1500~2500件程度)に比べるとその数は極めて異常だ。 この集団行動を煽(あお)ったブログの名は『余命三年時事日記』(以下、『余命』)。一体、何者なのか? 懲戒請求を出した後「余命」から離れた“元ファン”や関係者に話を聞き、その正体に迫った! 懲戒請求を受けた東京弁護士会所属の佐々木亮弁護士は、5月16 日に北周士(きた・かねひと)弁護士と合同で開いた記者会見でこう話した。 「懲戒請求は私ひとりで約3000件、北弁護士は約960件。

    弁護士への“不当懲戒請求”13万件を扇動した黒幕――『余命三年』の正体とは? - 社会 - ニュース
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
  • Opinion | The Philosopher as Bad Dad (Published 2018)

    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/06/12
    A. J. Ayerのエピソード