ここで説明するJWTは、最新のdraftの内容とは異なる場合がありますので、実装される際には最新のdraftや、対応するdraftを確認したほうがよいと思われますのでご注意下さい。 また、本エントリではできるだけわかりやすく記載するために、詳細な仕様を省いている箇所もありますので、実装時などにはdraftを読む必要があります。 概要JWTとはJSON Web Tokenの略で、JSONを使ったコンパクトでurl-safeなクレームの表現方法であり、OAuth2やOpenID Connectなんかで使われます。 読み方は JWT の推奨される発音は, 英単語の “jot” と同じである. なんて書いてあります。 JWTの仕様は以下のURLから参照できます。(日本語訳は若干古いと思われます。) http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-oauth-json-w
Oauth2やOpenID Connectなどすでに導入されているJWT(JSON Web Token)。 今後IoTとかを考えると認証手法としては結構有効な認証方法だということで、改めて眺めてみた。 JSON Web TokenJSON Web Token(JWT) jot(ジョット)と発音する。 JSONを電子署名したurl-safe(URLで使用できない文字が含まれる)なclaimのことを指す。rfc7519 また同じような言葉もあるので一旦整理する。 JWS は署名したもの JWE はEncryptしたもの 一般的にJWTというとJWSのことをいう。 電子署名(公開鍵+秘密鍵方式)をしているため、データの読み出し、書き込みができる。 しかし、その内容の改竄はチェックできる。 JSONの内容を秘匿化するわけではないので、内容は誰でも見ることはできるという点は注意が必要。 jwt.io
JSON Web Tokens are an open, industry standard RFC 7519 method for representing claims securely between two parties. JWT.IO allows you to decode, verify and generate JWT. Learn more about jwtSee jwt libraries Warning: JWTs are credentials, which can grant access to resources. Be careful where you paste them! We do not record tokens, all validation and debugging is done on the client side.
If you’ve ever argued with your team about the way your JSON responses should be formatted, JSON:API can help you stop the bikeshedding and focus on what matters: your application. By following shared conventions, you can increase productivity, take advantage of generalized tooling and best practices. Clients built around JSON:API are able to take advantage of its features around efficiently cachi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く