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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

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    生活感が出るものの収納にはひと工夫。“きれい”を無理なく維持するための秘訣|暮らしのアイデア 大阪府枚方市(ひらかたし)で暮らす吉村さんご家族。オープンな台所収納に、土間から繋がる開放感のあるリビングなど、生活感がどうしても出てしまいそうですか、すっきり整頓されたお部屋が維持されています。なにやら、日々の掃除や収納は吉村さん流のルールのもと行われているとのこと。無理せず心地よく暮らすための工夫について伺いました。

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  • 順番待ち! なぜニューヨークのゴミが売れるのか? | ROOMIE(ルーミー)

    おもしろい発想です! アーティストのJustin Gignac氏は同僚たちがパッケージデザインの重要性をバカにしたことをきっかけに、良いパッケージデザインがどれほどの説得力があるかを証明しようとあるプロジェクトを思いつきます。 それがこの「NYC Garbage」。ニューヨークに落ちている「ゴミ」をかっこいいパッケージに入れて売るというもの。これは興味深いプロジェクトです。 これの面白いところに「限定販売のゴミ」の存在。例えば、オバマ大統領就任記念イベントのゴミ、昨年の同性婚合法化記念時に出たゴミ、大晦日のタイムズスクエア前でのゴミなどなど、思い出のいっぱい詰まったニューヨークならではのゴミが販売されています。 2001年から始めたこのプロジェクト、現在では1300ものゴミの入ったキューブが販売され、世界29カ国の人々の元へ送られたそうです。こちらの公式サイトから購入することができます。た

  • 世界を変えるデザイン「風力で動く地雷除去装置」 | ROOMIE(ルーミー)

    素晴らしい発想です。 アフガニスタン出身のデザイナーMassoud Hassani氏が制作したこの不思議な物体、実は風力によって砂漠の上を転がる地雷除去装置なんです。 オランダでデザインを学んでいるMassoud Hassani氏は幼い頃に兄弟たちと一緒に遊んでいたオモチャから着想を得て、この「Mine Kafon」と呼ばれている装置を制作しました。中央のコア部分から伸びる竹でできた無数の脚。そしてその先に取り付けられたフリスビーのようなお皿部分、ここで砂漠に吹く風を捕まえ、地雷が埋められた危険地区を縦横無尽に動き回るというもの。 中央部分にはGPSのチップを搭載しており、どのルートを通ったかをコンピューター上で把握することができます。今までの地雷撤去にかかる費用は一基につき1200ドル。しかし、この「Mine Kafon」の制作費用はわずか51ドル! なんと4200円程度なんです! しか

    uca_co
    uca_co 2012/12/18
    これの通った後には地雷なんて一個もないよ!ってくらいの精密さならこれはほんとすごい…
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