昨年後半辺りから、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン案件を実際にやる機会が増えて、今年はもっともっと増えるんだろうなぁと思う今日この頃。 なので今回は、スマートフォン向けサイトのフォームを作成する時に使うかも知れないラジオボタンにフォーカスした記事なんぞを。 ラジオボタンといえば、よく見かけるのは性別の選択とかでしょうか。 何にせよ、下記のような感じです。 ラジオボタン1 ラジオボタン2 んで、これをiPhoneとかで見ると、何の変哲もない普通のラジオボタンですが、iPhoneってラベル部分をタップしても選択できなかったりして使い勝手が悪いと思ったりしませんか? ボクが持ってる、iPod Touch では反応してくれなかったです。 そこで、ラジオボタンをもっと良さ気なボタンっぽくしてみたら良いんじゃないかと思ったのでやってみました。 サンプルはiPhoneかwebkit系ブラ
前回はCSSを使って擬似フォームUIのデザインを整えるところまでを紹介してきましたが、今回からは擬似フォームUIの肝となる、jQueryを使ったフォーム操作の方法を紹介していきます。 前回の記事はこちら STEP05 jQueryでチェックボックスのチェック状態を操作する この時点でのサンプルを表示する 擬似フォームUIでは、実際のチェックボックスは隠れた状態になるため、jQueryでチェック/未チェックの切り替えを行います。 そのために覚えておきたいのが次の項目です。 input要素のchecked属性 input要素にchecked属性を付けることで、チェック/未チェックの状態を操作することができます。
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
より凝ったグラフィック編 http://www.ladybeetle-design.com/androidappdesigns/Read less
【第1回】デザイナーがコードから読み解く、Androidアプリのデザインの幅を広げるコツとTips1 of 167
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iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
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