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Unixに関するuchida75cmのブックマーク (134)

  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ
    uchida75cm
    uchida75cm 2014/05/12
    /usr/local /opt の使い分け
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    uchida75cm
    uchida75cm 2013/11/24
    rsyncの基本
  • ICMPタイプ

    Appendix C. ICMPタイプ以下が ICMPタイプ の全リストだ。そのタイプ/コードの組み合わせを発表した RFC または人物も示しておいた。 ICMP タイプ/コードの最新版の完全なリストが見たいのならば Internet Assigned Numbers Authority の icmp-parameters をご覧いただきたい。 Iptables 及び netfilter は内部的にタイプ 255 の ICMP を使用する。タイプ 255 は他のどこでも実用に供されされておらず、また、今後も使用される見込みもほぼないからだ。 iptables -A INPUT -p icmp --icmp-type 255 -j DROP というルールをセットしたとすれば、ICMP パケットは全て DROP される。つまり、このルールは全ての ICMP パケットをマッチさせたい時に利用でき

  • RH-Firewall-1-INPUTとは? - OKWAVE

    INPUT OUTPUT FORWARD などは、ご存じのとおりiptablesのチェーン名として意味のある単語ですが、 「RH-Firewall-1-INPUT」は、適当につけたラベル名です。 この文字列はどんなものに変更しても大丈夫です。 たとえば 「MY-FIREWALL-SETTINGS」 なんかでも大丈夫です。 ではなぜラベル名なんかを定義しているかというと、 一般的にはINPUTチェーンとFORWARDチェーンには、 設定として全く同じものを定義します。 たとえば、HTTPを許可する場合は、 -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT -A FORWARD -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT というように2つ分記述する

    RH-Firewall-1-INPUTとは? - OKWAVE
  • iptables のコマンド書式

    22.2. iptables のコマンド書式はじめに、フィルタリングのルールを設定する iptables のコマンド書式を解説します。iptables は以下の書式で実行します。 COMMANDSchain に指定したチェインにルールを追加するのか、それとも削除するのかといった処理を指定します。 chainルールを設定するチェインを指定します。 rule-specificationチェインに入ってきたパケットが満たすべき条件を指定します。 targetrule-specification で指定した条件とマッチしたパケットに対する処理を指定します。

  • 夜更しする人、眠る人: checkinstall でパッケージ管理

    uchida75cm
    uchida75cm 2012/11/07
    checkinstallのインストール
  • Linux(CentOS)で名前解決ができない。 : Re:

    # yum search curl とか打ったらエラーメッセージが表示された。 # ping www.yahoo.co.jp とか打ったら、Unknown hostなんて言われた。 何で! /etc/hostsを見てみたが nameserver 192.168.11.1 うん、正しくルータのIPになってる…。 /etc/sysconfig/network /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 GATEWAYも正しいし、ネットワーク周りの記述も間違いない。 # host www.yahoo.co.jp www.yahoo.co.jp has address 124.83.147.203 www.yahoo.co.jp has address 124.83.147.204 www.yahoo.co.jp has address 124.83.147

    Linux(CentOS)で名前解決ができない。 : Re:
    uchida75cm
    uchida75cm 2012/11/07
    名前解決ができない場合に設定する
  • nsswitch.conf - ファイルのフォーマットと規約の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    C ライブラリの機能の中には、ローカルな環境で正しく動作させるには設定が 必要なものが多数存在する。伝統的にこれはファイル (例えば /etc/passwd) を 用いることで実現されてきた。しかし他のネームサービス (Network Information Service (NIS) や Domain Name Service (DNS)) が一般的になり、 これらが C ライブラリに取り込まれるようになっていった。ただし通常、検 索の順序は固定されていた。 NYS をサポートした Linux libc5 や GNU C Linrary 2.x (libc.so.6) では、 この問題はより見通し良く解決できるようになっている。これらは Sun Microsystems が Solaris 2 の C ライブラリで用いた方法にならっている。 以下ではこの仕組みを "Name Servic

    uchida75cm
    uchida75cm 2012/11/07
    名前解決ができない場合に設定する
  • 対話型シェルスクリプト サンプル « イイ!! プログラミング Blog

    ユーザの入力されたデータをreadコマンドで読み込む。 サンプルコード ファイル名前を入力させる 入力されたファイルを消すスクリプト。 #!/bin/sh echo "please input file name" read FILENAME rm $FILENAME サンプルコード Yes/No プロンプト #!/bin/sh echo "plz input file name" read FNAME echo "remove file ? [y/n]" read ANS if [ $ANS = 'y' -o $ANS = 'yes' ]; then echo "rm $FNAME" rm $FNAME fi 参考までにPerlで書いた場合のサンプル。 #!/usr/local/bin/perl print "plz input file name"; my $filename = <>

  • シェルのif文でAND条件を複数指定したい – OpenGroove

    この条件を3つ以上指定したい時はどうするか?単純に上記に追加するだけでよい、みたいなことも書かれているが、自分やってみたら動作しなかった。他の要因があるのかもしれないが。。で、ちょっと発想を変えて、以下のやり方でもOK、ってことを発見。 if [ -e /tmp/some.file ] && [ -e /tmp/some2.file ] && [ -e /tmp/some3.file ]; then : :

  • linux screen keyboard shortcuts

    screen is a much under utilised program, which provides the following functionality: Remote terminal session management (detaching or sharing terminal sessions) unlimited windows (unlike the hardcoded number of Linux virtual consoles) scrollback buffer (not limited to video memory like Linux virtual consoles) copy/paste between windows notification of either activity or inactivity in a window spli

  • SSL証明書の作成での failed to update database TXT_DB error number2 発生時の対処 | グーフー WordPressのためのLinuxノート

    SSL証明書の作成での failed to update database TXT_DB error number2 発生時の対処 SSLのサーバ証明書やクライアント証明書を作成しようとした場合に、次のようなエラーが発生することがあります。 [root ~]# openssl ca -in client.csr -out client.crt Using configuration from /etc/pki/tls/openssl.cnf Enter pass phrase for ../../CA/private/cakey.pem: Check that the request matches the signature Signature ok Certificate Details: (略) Sign the certificate? [y/n]:y failed to upda

  • UNIX/基礎知識/リダイレクト、パイプ - 会津大学UNIXウィキ

    リダイレクト、パイプ 共通 リダイレクトによってコマンドの出力先、入力先を変更できます。 パイプによってコマンドの出力を別のコマンドの入力にすることができます。 例えば % ls と実行すると、結果が端末上(ディスプレイ上)に出力されていたのが、 % ls > test とすると、test というファイルへ出力されて、そのファイルに書き込まれます。 この出力先を変える方法をリダイレクトと呼びます。 実は、ただ単に端末上への出力といっても、 標準出力と標準エラー出力というものがあります。 エラーメッセージは正規の出力ではないので、 標準エラー出力に出力するのが普通です。 さきほどの ls コマンドの出力は標準出力です。しかし例えば、 % ls /aho とすると、おそらく /aho not found と出力されると思います(当に存在しない限り)。先ほどと同様に % ls /aho > t

    uchida75cm
    uchida75cm 2012/09/10
    リダイレクト
  • index

    Libksba is a library to make the tasks of working with X.509 certificates, CMS data and related objects more easy. It provides a highlevel interface to the implemented protocols and presents the data in a consistent way. There is no more need to worry about all the nasty details of the protocols. The API gives the C programmer an easy way of interacting with the data. It copes with the version det

  • DTraceToolkit (Community Group dtrace.dtracetoolkit) - XWiki

    The DTraceToolkit is a collection of over 200 useful and documented DTrace scripts developed by Brendan Gregg.Current version of the DTraceToolkit: DTraceToolkit-0.99.tar.gz Current version, browsable as HTML: DTraceToolkit 0.99 HTML After downloading:gunzip and tar xvf the file.cd to the toolkit directory.Run ./install. (This step is optional. You can use the toolkit without doing this.)Read the

  • 賢いdtraceの使い方

    皆さんはdtraceをご存じでしょうか?このようなシビレル機能はオトコとしては見逃せません。今回は皆さんにdtraceを紹介しようと思います。 DTraceとは? Solaris 10に搭載された機能で、名称はDynamic Tracingから来ています。Sunのマニュアルを見ると「動的トレース」と書いてあります。ようはシステムを動かしたままトレースする(システム今どこを実行しているのか、変数がどんな値になっているかなどを調査する)ツールのことです。使いようによっては強力なデバッガーになります。また、プログラムが動作した痕跡(どの関数を何回呼び出したか?など)を集計できることから、性能分析にももってこいです。デバッグやパフォーマンスチューニングでお悩みの皆さんは、是非使ってみてください。 これまで、DTraceのような機能を提供するプログラムはありませんでした。似たようなものがあったとして

    賢いdtraceの使い方
  • unixlife.jp

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  • サーバ証明書の作成

    ここでは、通信の暗号化が目的なので自分がCAになって自己認証でサーバ証明書を作成しています。基的な手順は、Apacheのマニュアルに従っています。 前準備として、サーバ証明書作成の最終段階でmod_ssl付属のsign.shコマンドを使用しますので、こちらからmod_sslの最新版をダウンロードし、任意の場所に展開だけしておきます。おやじがダウンロードしたのは、mod_ssl-2.8.11-1.3.27.tar.gzです。展開後、pkg.contrib配下にsign.shがあることを確認しておきます。 また、以降はopensslのコマンドを使って、鍵や証明書を所定の場所(ここでは、/usr/local/certs)に作成していきますので、opensslへのパスが通っていることが前提になりますが、RedHatなら問題ありません。鍵や証明書を作成するディレクトリを作成し、移動します。

  • crontabコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-15 UNIX/Linuxcrontab コマンドは定期的に実行するコマンドを登録・確認・管理するコマンドである。 UNIX・Linux では cron または crond というデーモンが常時起動しており、指定の時刻になると指定のコマンドを実行してくれる。crontab コマンドを使うと、その設定ファイルを表示・設定・更新・削除することができる。

    crontabコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま