久々の CSS ネタにも関わらず、メモ程度の備忘録ですが、W3C CSS 2.1 勧告候補の Appendix にある、HTML 4 の推奨デフォルトスタイルと、現時点で僕が把握している主要ブラウザのデフォルトCSS の在りかのリストです。ネタ元は Accessify Forum: list of browsers' default CSS(via e-luck さんのブックマーク)です。 (※ Mac OS X 10.4、Windows 2000 で確認していますので、10.3 + IE 5 や Vista + IE 7 はチェックできていません。XP + IE 7 はそのうち実家の端末で確認する予定。)
rails-modeを使うとcontrollerとviewの切り替えがすぐできる。 ふつうEmacs使いはカーソルキー使わないと思うんだけど、 デフォルトだとC-c upとかC-c downになってるから変更。 (define-key rails-minor-mode-map "\C-c\C-p" 'rails-lib:run-primary-switch) (define-key rails-minor-mode-map "\C-c\C-n" 'rails-lib:run-secondary-switch) それからrails-nav:goto系もちょっと押しにくいので変更。 (define-key rails-minor-mode-map "\C-c\C-gc" 'rails-nav:goto-controllers) (define-key rails-minor-mode-map
ModalBoxとは? ModalBoxはMacOS X風のダイアログを表示するライブラリです。ダイアログ内に表示する内容は非同期通信で読み込まれます。表示できる内容はHTMLファイルやテキストファイルのみで、単純に画像を表示することはできません(*1)。ModalBoxはHTMLファイルを表示するためダイアログには決められたボタンだけでなく様々な情報を表示することもできます。また、ModalBoxはprototype.jsライブラリとscript.aculo.usライブラリを利用しています。 ModalBoxはこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 ModalBoxのダウンロードサイト ページ上にある「Download latest version」の囲みの中にある「ModalBox 1.5.3」をクリックするとダウンロードが開始されます。ダウンロードしたファイルはZ
靴下が変な人に「くれりんこ」と云われたような気もするので作り方を解説します。 RailsではActionWebServiceを使うとxmlrpcやsoapのサービスを簡単に作ることができます。今回はTraipyという以前実装したTropyクローンに簡単にxmlrpcで投稿(newTropy)、エントリーの取得(getTropy)をできるAPIを実装してみましょう。 まずAPIのライブラリを置く場所ですが、Rails的にはRAILS_ROOT/app/apis/*_api.rbとして置くのが一般的です。今回はxmlrpc_api.rbという名前を付けて配置します。 module XmlrpcStruct class Tropy < ActionWebService::Struct member :key, :string member :source, :string end end cla
趣旨 自動テストは重要だ。この主張に真っ向から異を唱えるひとは多くないだろう。 だが実際には、テストを書くのはいささか面倒だ。特にコントローラのテスト(functional test) に苦手意識を持っている人は多いのではないか。post やら get やらいろんなメソッドが前触れもなく出てくるコントローラのテストは、モデルのテスト(unit test) に比べると「ワケわからん」感が強い。そこで今日は、functional test の仕組みについてしつこく探究してみる。仕組みを理解しないと、コントローラのテストは書きづらいと思うからだ。 functional test の例 簡単なブログエンジンを作るとしよう。 Entry(ブログ記事) というモデルを考えて、それを CRUD するコントローラとビューの足場(scaffold) を作る。 % rails -d sqlite3 blog_
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く