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2009年2月1日のブックマーク (5件)

  • Apache : mod_rewriteリファレンス - Flash/Web Application Weblog Directory

  • [OpenPNE3]ガジェット対応プラグイン作成の入門(あしあと機能のガジェット化) | うえちょこ@ぼろぐ

    OpenPNE3では、プラグイン式に機能を増やすことができるようになりました。プラグインで機能を増やした時、実際に画面に表示させる方法としては以下のようなものが挙げられます。 新しくページを作成する・・・(OpenPNE公式Webサイトのブログ記事の「OpenPNE3プラグインの作り方#2」が該当します。) テンプレート拡張を利用する・・・(テンプレート拡張、およびそのサンプルは「OpenPNE3プラグインの作り方#4」にあります。) ガジェットとして追加する・・・ホーム画面(マイホームやフレンドホームなど)やサイドバナー領域は、ガジェットと呼ばれる部品を配置することができます。ガジェットの配置は、管理者が管理画面で変更できます。ホーム画面の検索ボックス、インフォメーションボックス、プロフィール写真、フレンドリスト、マイフレンド最新日記、コミュニティ最新書き込みなど、ほとんどの構成要素がガ

    [OpenPNE3]ガジェット対応プラグイン作成の入門(あしあと機能のガジェット化) | うえちょこ@ぼろぐ
  • [OpenPNE3]3.0.0のindex.phpを消す | うえちょこ@ぼろぐ

    prod環境のno_script_nameがonになってるのにindex.phpが消えないOpenPNE3ですが、果てしない旅の結果、ただのバグでした。 旅の経路: UrlHelper内link_to()関数 UrlHelper内url_for()関数 sfWebController->genUrl()メソッド sfPatternRouting->generate()メソッド sfRouting->fixGeneratedUrl()メソッド cache内config_factories.yml.phpファイル sfOpenPNEWebRequest->__construct()メソッド sfRequest->__construct()メソッド sfWebRequest->initialize()メソッド sfOpenPNEWebRequest->initialize()メソッド で、sfW

    [OpenPNE3]3.0.0のindex.phpを消す | うえちょこ@ぼろぐ
  • symfony book 日本語ドキュメント

    symfonyブック 日語ドキュメント(暫定版) 最新版の日語ドキュメントはsymfony日語翻訳プロジェクトのサイトをご利用ください。 このページは PHPフレームワークである symfony の以前のドキュメントの日語訳(2007.01.16)です。 symfony の 1.0 系統のバージョンに対応しています。古いバージョンでは利用できないドキュメントが含まれますのでご注意ください。 chmヘルプバージョンはこちらからダウンロードできます。(gagneさん提供。ありがとうございます) 現在家にはもっと詳細なドキュメントThe Definitive Guide to symfonyが用意されており、日語版も有志により翻訳作業中です。 また、0.6系までの日語のドキュメントはsymfonyブック 日語ドキュメントに残してあります。 個人的に symfony を使用するにあ

  • symfony book 日本語ドキュメント symfony View:テンプレート、レイアウト、パーシャルとコンポーネント

    概要 symfony での MVC における View 部分の実装はテンプレート、可能であればレイアウトが含まれているテンプレートですが、それを使うことによって行われています。 再利用できるコードがアクションの結果であったり、断片的なものの結果であったり、アプリケーション的なロジックを必要としない場合にスロットにおいてそれらのコードが再利用できます。symfony のコントローラーが実装している命名規則と密接した調和のおかげでテンプレート管理は簡単です。 テンプレート処理 アクションの実行結果は View です。symfony において、View は古典的な PHP ファイルや、テンプレートが他のインターフェースの要素に合うように設定ファイルで記述されたテンプレートの組み合わせです。 以下は典型的な indexSuccess.php というテンプレートです。 <h1>Welcome</h1

    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2009/02/01
    actionとviewの関係