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2011年5月21日のブックマーク (5件)

  • 第7回「数値を3桁ごとに区切って表示しよう」

    【jQueryのプラグインを作ろう!】 第7回「数値を3桁ごとに区切って表示しよう」 *これはascii.jpで連載した記事の続きです。このため、このページを読む前にあらかじめascii.jpで連載した記事をお読み下さい。 text : 古籏一浩 ■数値表示の処理 価格/値段/売り上げなどを示す場合は数値を3桁ごとに区切って表示するのが一般的です。数値を自動的に3桁ごとに区切って表示するHTMLタグやスタイルシート機能は標準では用意されていません。そこで今回は数値を3桁ごとに区切って表示するプラグインを作成してみましょう。 ■3桁ごとに区切る 3桁ごとに数値を区切る方法はいくつかあります。詳しくは以下の新JavaScript例文辞典を参照してください。 新JavaScript例文辞典 (計算のカテゴリ) ここではシリアルで処理していくタイプのものにしました。これだと3桁に限らず4桁でも5桁

  • Setting Equal Heights with jQuery

    July 8, 2016 Update: The techniques described in this blog post have been deprecated in favor of the Equal Heights section on our Layout Patterns documentation. We wrote a script to “equalize” the heights of boxes within the same container and create a tidy grid — with little overhead. Creating the visual effect of equal-height columns or content boxes has been a challenge ever since we abandoned

    Setting Equal Heights with jQuery
  • 学校風居酒屋が秘かに話題「6年4組 渋谷第一分校」 | web R25

    明日の予定、お金のやりくり…、先のことなんてな~んも考えずに日々過ごしていた少年時代。そんな“あの頃”の気分に思う存分ひたれる居酒屋が今年4月にオープンして人気だという。その名も「6年4組 渋谷第一分校」。店に足を踏み入れれば、ジャージ姿の店員さん(先生という設定)がお出迎え。案内された先には、黒板や勉強机が並ぶ「6年1組」、やけに豪華な「校長室」など、様々な教室がズラリ! これがそれぞれ個室になっている。メニューも「揚げパン」や「ソフト麺」といった懐かしの給風。さらに、お酒が入り、いい感じに酔ってきた頃には“先生”から国語や算数などのテスト用紙が配られ“抜き打ちテスト”が行われたりもするのだ! でも、ナゼ居酒屋を“学校”に?  「“学校”は人生の中で誰もが通ってきた場所です。特に、小学校の時のランドセルや給、テスト用紙は、年代や性別に関係なく、誰にとっても懐かしく思えるもの。だから

  • 指定した処理をキューに追加して後でまとめて実行する jQuery Delay プラグイン - Events - Postal Search Ajax API with jQuery - Postal Search APIs & Solutions

    メソッドチェーンの中で、指定した関数をその場で実行せず、遅延して後回しにできる jQuery プラグインです。jQuery の操作を後でまとめて実行したり、一定の間隔でステップ実行できるので、その特性を活かした様々な応用が期待できます。 後回しにする関数は delay メソッドで指定します。このとき、指定した関数はキューに追加するだけで、その関数は実行しません。delay メソッドで繰り返し関数を指定して、後回しにする関数をどんどん追加していきます。 後回しにする関数は $.resume メソッドで実行します。$.resume メソッドの引数には実行間隔が指定でき、その実行間隔の周期で、キューの中の関数を先頭から1つずつ順番に実行します。実行間隔はミリ秒の単位で指定します。省略したときは 10 ミリ秒です。なお、$.resume メソッドを実行し直すと、現在の実行周期を変更できます。 キュ

  • Facebook Signed Request を Ruby on Rails で扱う - でぶぬる日記

    最近いろいろな事情があり、Facebookアプリなるものを作ったりしているのですが、「Facebookページタブ埋め込み型のアプリ」を制作するに当たり、避けては通れない「Facebook Signed Request」の扱い方をまとめてみました。 Signed Requestとは? Facebook Signed Request は、Webアプリを「Facebookアプリ」として動作させた際にアプリへのパラメータとして渡される各種情報のことです。 Signed Requestを利用すると、アプリ側で以下のような情報を得ることが出来ます。 タブとして埋め込まれている「元のFacebookページ」のIDを取得出来る。 アプリを表示しているユーザが、「元のFacebookページ」の管理者かどうかを取得出来る。 アプリを表示しているユーザが、「元のFacebookページ」の「いいね!」を押している

    Facebook Signed Request を Ruby on Rails で扱う - でぶぬる日記