MyGithubというものを作りました。Githubに置いてある自分のレポジトリを高速に検索することが出来ます。 昔書いたコードというのはよく忘れるものですが、MyGithubを使う事で必要な時にいつでも検索して思い出せるようになります。 こんな時に あるメソッドの具体的な使い方 このライブラリって昔使ったことなかったかな? 似たようなクラスになんて名前付けたっけ? ソースコードの中に個人情報やNGワードが含まれているか調べたい Githubのコードをバックアップしておきたい 過去ソースを見るとその時に考えたことや苦労の記憶ごとフラッシュバックするので参考になることが多いです。自分が書いたコードは何よりも大切な資産なので有効活用しましょう。 Milkodeユーザーの人も「自分のコードに絞って検索する」というレイヤーを持つことはそれなりに価値がある(と感じています。) 作った経緯 Qiita
気まぐれに調べたことをまとめます。 現在のメインコンテンツは月1ペースの電子書籍ストアの出版社別配信数調査。 その他もろもろ考え中。 調査開始からの21出版社配信数の推移です。 おおむね、これまで通りの傾向で、先行ストアはゆるやかに、後発組はある程度のペースで増えていっています。後発組でも、Koboより、Kindleの増加がめざましいでしょうか。 一つの出来事としては、ebookjapanが紀伊國屋に追いつきました。ebookjapanは漫画中心、紀伊國屋は一般書が多めと、傾向が両極端な2社なので、数で比較しても仕方がないとは思いますが。 Bookwalkerが今週に入って、ピョコッと増えているのも特徴的です。これについては、最後の「未配信出版社状況」のところで述べます。 先月、ゴマブックスの配信を停止したことで、配信数が減ったGALAPAGOS STOREですが、今月に入って、同社の配信
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