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2016年5月1日のブックマーク (2件)

  • 意地でもReduxを使う - Qiita

    [更新: 2016/05/12] react-transportを公開、サンプルコードをredux-saga v0.10.2に対応 稿は2016年4月19日に開催されたMeguro.es #3にて同名のタイトルで発表した飛び込みLTのフォローアップになります。こちらがわかりにくいLT資料です。 発表ではReduxが導入しにくい状況でも使っていく方法はあるよ、という内容で具体的な利用例をデモをしました。しかし、その背景にはもう少し大きな問題意識があって、「わず嫌い」とか「Redux疲れ」になる前にちょっと落ち着いてReduxについて冷静に考えてみようよ、ということです。LTではその辺をすっ飛ばしているので資料の構成と大きく異なりますが、Reduxの導入を検討している方のヒントになればと思います。 誤解を招く「React + Redux」という書き方 Reactの導入事例が増えてきた昨今、

    意地でもReduxを使う - Qiita
  • iOSで検知できるセンサー12項目をまとめた「iSensor」のSwift版を公開しました - koogawa blog

    輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwiftGithubで公開しました。 github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集を Swift で書き直したものになります。 興味のある方は、ぜひ使ってみてください!😀 検知できる項目 光・音声系 輝度センサー 近接センサー シェイクジェスチャー マイクの音 位置情報系 緯度・経度 電子コンパス 標高 移動・動作系 加速度センサー 歩数・進行状況 移動速度 その他 顔検出 バッテリー残量 実装方法を解説した記事 【Tips】iOSで輝度センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iOSで近接センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iO

    iOSで検知できるセンサー12項目をまとめた「iSensor」のSwift版を公開しました - koogawa blog