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2017年10月3日のブックマーク (4件)

  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • Yaku Han JP - 約物半角専用のフォント

    ゴシック体 明朝体 丸ゴシック すべて カッコのみ Hiragino Noto 横書き 縦書き w100 w200 w300 w400 w500 w600 w700 w800 w900 0.625rem 0.75rem 0.875rem 1rem 1.125rem 1.25rem 1.5rem 2rem Before 「約物半角専用のWebフォント」を優先的に当てることによって、Webテキストの日語に含まれる約物を半角にすることができました。例えば「かっこ」や『二重かっこ』、【バッジに使いそうなかっこ】などを半角にできます。ウェイトは9種類。Noto Sans JPに沿っています。 <!-- HTML:CDNリンクを貼り付け --> <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/yakuhanjp@4.1.1/dist

    Yaku Han JP - 約物半角専用のフォント
  • Material-UI v1.x (beta) を導入する - Qiita

    はじめに Reactで開発するときに手軽に使えるReactコンポーネントセットの中で特に人気の高いMaterial-UIの開発がv1.xのbetaになっており、いよいよ正式にリリースされようとしています。 そこで、beta版を導入してv1.xを先取りしてみます。 また、React体も無事にライセンス問題が解決してv16のリリースがされたばかりなので、v16を前提とします。 やること Material-UIを使った開発環境構築 簡単なButtonサンプル JSSを使ってスタイルを適用する 補足 server-side renderingを行う場合については触れていませんが、設計として考慮されていて、実現のためにはNext.jsを使うのが良さそうです。 前提条件 Reactの基的な理解 npm, yarnで構築する開発環境の理解 開発環境の構築1 - create-react-appで土台

    Material-UI v1.x (beta) を導入する - Qiita
  • s2s: reduxにおけるreducerのテスト。あなたがテストを書く必要はないかも知れない - Qiita

    なぜreducerのテストが重要か? flow環境で型によって返るStateが担保されていたとしても、依然としてreducerのテストは重要です。 簡単な例をあげると、INCREMENTでcountが+1されるロジックがあるとき、number型であると保証されていたとしても、+1されているのか-1されているのか、はたまた+100000されているのかについては保証されていないからです。 そのロジックを担保するのがテストの役割です。 reducerのテストの書き方 flow環境とそれ以外でテストの書き方が違います。 トラディショナルなテストだと{type: ACTION}の形式でテストを書くことが多いと思いますが、flow環境だとActionが型で担保されているためアクションクリエイターをそのまま実行して書きます。 トラディショナルな書き方でもいいですが、この方が補完も効くのでオススメします。

    s2s: reduxにおけるreducerのテスト。あなたがテストを書く必要はないかも知れない - Qiita