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2022年8月17日のブックマーク (2件)

  • language server protocolについて (前編) - Qiita

    以下、それぞれのリクエストについて、少しずつ補足します。(各種機能の具体例としてスクリーンショットをいくつか挙げますが、このlanguage server protocolを実装したものには限定しません。) コーディング支援 自動補完は、典型的には . (dot)などをタイプした時に、その左辺オブジェクトのメンバーの一覧を表示する機能です。textDocument/completionが補完候補を表示するために送信するリクエスト、completionItem/resolveが補完候補を(カーソルキーなどでリストなどから)選択している時に送信するリクエストです。 テキストエディタは、ユーザー入力の1文字1文字について、completionリクエストを送信したりすることはありません(completionの処理はそれほど軽いものではなく、必要が無い場面で呼ぶべきものではありません)。comple

    language server protocolについて (前編) - Qiita
  • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

    こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsプロジェクトを作成

    Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】