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2022年8月20日のブックマーク (8件)

  • US配列のキーボードに無変換キーと変換キーを作ってIMEのOFF/ONを割り当てました - 谷本 心 in せろ部屋

    語環境でUS配列のキーボードを使う時に、IMEのON/OFFをどうするか問題。ずっとWindowsを使い続けてきた人は「Alt + `」で構わないでしょうし、あとは「Shift + CAPS」や「Ctrl + Space」あたりがメジャーかも知れません。 しかしMacの日語キーボードを利用していた人は、「左AltでIME-ON、右AltでIME-OFF」というアサインにしたくなります。現在ONかOFFを気にせずにON/OFFを切り替えられるので、とても便利です。 これを実現するために、alt-ime-ahkというツールがよく使われます。これは左右のAltキー空打ちを、それぞれIMEのONとOFFにアサインするツールです。 https://github.com/karakaram/alt-ime-ahk ただ使い始めて3日もするとキー入力に慣れてきて、文章を書いている途中で「Altを離

    US配列のキーボードに無変換キーと変換キーを作ってIMEのOFF/ONを割り当てました - 谷本 心 in せろ部屋
  • GitHub - karakaram/alt-ime-ahk

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    GitHub - karakaram/alt-ime-ahk
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2022/08/20
    左右Altキー単体押下を英数/かなキーにマッピングするツール(AutoHotKey製)
  • Windows10 64bit で Alt+Space による全角/半角切り替え - MoCA研究所(JL1MCA 無線とコンピュータのBlog)

    キーボードをUSキーボードに換装しているため、日語の入力時には[Alt]+[`](数字キー[1]の左側)で切り替える必要があります。メインで MacOSを使っているため、どうしても[Alt]+[Space]を押してしまいます(^_^;)。以前使っていた32bitOSの時は 「CmdSpace」というフリーウェアを使用していましたが、残念ながら64bitOSに非対応。代替を探していたところ、「AutoHotKey」というフリーウェアを使って解決している方が多いようです。 「AutoHotKey」自体のバージョンアップにより、設定方法が同様の紹介記事の内容と若干変わっているようなので、最新版での設定例をご紹介します。32bitOSでも、同様の手順で設定可能です。 ■AutoHotKeyのインストール 執筆時(2016/02/14)での最新バージョンによる手順です。 AutoHotKeyのダウ

    Windows10 64bit で Alt+Space による全角/半角切り替え - MoCA研究所(JL1MCA 無線とコンピュータのBlog)
  • Happy Hacking Keyboard | キー配列 | PFU

    【通常状態】 拡大 【Fnキー押下状態】 HHKモード(PC) 【Fnキー押下状態】 Lite拡張モード(PC) テンキーとしてご利用いただけます。 【Fnキー押下状態】 Macintoshモード テンキーとしてご利用いただけます。 これらのキーを有効にするには、ドライバのインストール(無償)が必要です。 ドライバダウンロードページへ 【英語配列 通常状態】 拡大 注) ◇キーは、PCではWindowsキー、MacintoshではCommandキーとして動作します。 赤い文字は、キートップの斜面に黒(黒モデルの場合は白)で印刷されています。これらはFnキーを押しながら入力します。 背面のDIPスイッチにより、「Delete」 を「BS」として使用することが可能です。 また、「Alt」と「◇」を交換することもできます。 【英語配列 Fnキー押下状態】 【日語配列 通常状態】 拡大 注) 赤

  • HHKB HYBRID キーマップ変更ツールの使い方

    新しいHHKB HYBRIDは、「キーマップ変更ツール」というアプリが利用できます。このアプリは、HHKBのキー配置を自分が好きなように変更できてしまう神ツールです。 僕はこのツールを見たときに「それほど使いみちがないな」なんて思っていたんですけど、いざ利用してみると、想像以上に素晴らしいツールでした。 このツールのおかげで、これまで押下固定時に不具合の多かった「AutoHotKey」が必要なくなってしまいました。このツールを使うためだけにHHKB HYBRIDを購入しても良いかなと思えるくらいの神ツールっぷりです。 今回はこのツールの使い方と僕が実際に行った設定をご紹介します。 キーマップ変更ツールの使い方 ここからはキーマップ変更ツールの使い方を説明します。まずはツールのダウンロードから。 ツールのダウンロード まずはHHKBのサイトより、ツールをダウンロードします。ツールは2020年

    HHKB HYBRID キーマップ変更ツールの使い方
  • Happy Hacking Keyboard | ダウンロード | PFU

    アップデートには装置に応じたキーマップ変更ツールが必要です。 HHKB Professional Classicではキー配列の変更ができません。 HHKB Studio キーマップ変更ツール(HHKB Studio 専用) ※ファームウェアのアップデートにも使用します。 HHKB Studioでキー配列の変更、よく使うショートカットの登録、ジェスチャーパッドの動作を変更をするときに使用するツールです。 HHKB Studioのファームウェアをアップデートをするときに使用するツールです。 ご利用手順 HHKB Studioキーマップ変更ツールをインストールしてください。 HHKBをUSBケーブルで接続し、HHKB Studioキーマップ変更ツールを起動してご使用ください。Bluetooth接続では利用できません。 動作環境 Windows 10 / 11 macOS 11以降 ダウンロード

    Happy Hacking Keyboard | ダウンロード | PFU
  • [PDF]Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID (英語配列 / 無刻印) 取扱説明書

  • HHKB HYBRIDのBluetooth接続先を切り替える

    HHKB Professional HYBRID は機器を 4 台までキーボードに登録して、切り替えて使用することができます。切り替える方法はキーボードの裏に書いてあるのですが、よく忘れてしまうのでメモ。 目次 使用する機器を追加する 使用する Bluetooth 機器を切り替える USB 接続をする 現在 Bluetooth 接続している機器がどの数字キーに登録されているか確認する 電源をオンにしたとき、前回 Bluetooth 接続していた機器に再接続ができなくなるときの対処方法 使用する機器を追加する HHKB HYBRID は 1 〜 4 の数字キーに、機器を 4 台まで登録できます。 電源をオンにします。 Fn を押しながら Q を押します。ペアリング待機モードになり、電源ランプ が青色に点滅します。 Fn を押しながら Control を押し、さらに数字キー(1 〜 4)を押し

    HHKB HYBRIDのBluetooth接続先を切り替える