タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (251)

  • ニコニコ動画の「ニコスクリプト」、11月26日に開始

    ニコニコ動画(RC2)の目玉機能の1つ、「ニコスクリプト」の実装日が11月26日に決まった。同日午後3時以降に利用できるようになる予定だ。 ニコスクリプトは、動画上にコメントを書き込むことで視聴者が操作できる新しい機能。動画投稿者が「@窓」と書き込んだ場所で動画の一部分だけが表示され、その見える位置を視聴者が「上」「下」とコメントを書くことで移動させられる「窓」機能、動画上で視聴者にアンケートを取り、結果が集計できる「投票」機能、ほかの動画に自動的に移動する「動画ジャンプ」機能などがある。 ニコスクリプトは当初10月18日に実装される予定だったが、「性能面での問題が解決していない」として延期していた。なお、これらの機能がついた動画を閲覧できるのは、投稿者と有料会員のみとなる。

    ニコニコ動画の「ニコスクリプト」、11月26日に開始
  • RSSフィードが拓く新たな世界観

    弊社代表が中心となって「RSSマーケティングガイド」を出版してから1年半がたち、RSSをめぐる状況にも変化が出てきています。この連載では、RSSという技術がウェブにもたらしつつある潜在的な変化と、顕在化している影響について、いくつか描いてみたいと考えています。 インターネットで起きていること、情報の爆発的な増加 まず、象徴的なグラフをご紹介します。 これは、消費者が選択できる情報の増加を表したグラフです。1990年代の後半以降、情報の供給量が、ものすごい勢いで増大しているのがおわかりいただけるかと思います。 「情報」という商品が限られたものからありふれたものに変わるにつれて、原理的には情報の価格はどんどん低下していきます。 情報の入手に際して消費者が支払うものは、「金銭」と「時間」と二つの対価があります。無料で入手できる情報が増え、金銭的な対価は徐々に徐々に下がりつつあります。しかし、時間

    RSSフィードが拓く新たな世界観
  • ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    文:Marguerite Reardon and Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年11月06日 08時46分 UPDATE Googleが米国時間11月5日、携帯電話向けのオープンなソフトウェアプラットフォームを披露し、複数の業界大手企業と提携したことを明らかにした。このたびの発表は同社にとって、携帯電話の開発コミュニティを形成するためのステップとなる。 Googleが自社のアプリケーションを携帯電話に統合するための新ソフトウェアを開発しているという噂がここのところ絶えなかった。この憶測についてCNET News.comは2日、Googleの計画は単なるソフトウェア開発の域にとどまらず、多くの企業を巻き込んだ、携帯電話向けオープンプラットフォームの開発になると報道した。 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は声明

    ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • Web 3.0を考える:Radar Networksの創業者が語るウェブの近未来

    Twineは初のセマンティックウェブアプリケーションの流を狙うものだ。TwineをつくったNova Spivackは、彼が「知識ネットワーキング」と呼ぶ新しいアプリケーションのデモをわたしに見せてくれた。わたしは先日行ったインタビューの最後に、彼の「Web 3.0」の定義について尋ねた。これは、彼がブログで使ってきている用語だ。 (当然ではあるが)ウェブにさらなるバージョン番号を付けることには懐疑的な人が多い一方で、Novaの定義は役に立つものだと思った。彼はわたしに、Web 2.0は「10年ほどのこの時期に対して付けられるものであって、技術ではない」と語った。また、これはウェブの各時代の性質を定義するもので、時代を一連の技術で定義しようとするものではないとも言っている。彼の用語の使い方では、Web 2.0=ソーシャルウェブであり、Web 3.0は「知的なウェブ」になる。これは、データが

    Web 3.0を考える:Radar Networksの創業者が語るウェブの近未来
  • 一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるように、コンテンツやナビゲーションの配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録する「アイトラッキングツール」を利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 今や検索は誰でもが使う基的なツールです。知りたいことを入力し、検索結果から該当するようなサイトをピックアップするということは誰しもが行っていますが、通常の検索行動では答えが導きにくい問題に直面したときに、人はどのような行動を起こすのでしょうか。 今回は、「弊社ドラゴンフィールド事務所に一番近い花屋を探す」という課題を設定しました。このような地理情報が

    一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?
  • 「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング

    ウェブマーケティングの最新動向を紹介した「CNET Japan Innovation Conference」。ヤフー広告部営業企画部部長の近藤弘忠氏は、「最新マーケティング手法〜行動ターゲティングとは〜」と題するセッションを行い、行動マーケティングの仕組みや効果、価値、今後の展開などについて講演した。 近藤氏はまず、行動ターゲティングが必要な理由として、「環境の変化」を挙げた。これは大量生産、大量消費の時代から消費者ニーズが多様化する時代へと変わり、さらにインターネットの普及によって消費者は欲しいときに欲しい情報を簡単に手に入れられるようになったことで、消費者の購買プロセスが大きく変化したということだ。 消費者の購買プロセスが変化したことにより、広告もこれに対応していく必要がある。従来はテレビや新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告を広く伝播させることで消費を生み出すことができたが、消費者ニー

    「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング
  • 今ならまだ間に合う--URLから考えるモバイルサイト構築

    モバイルサイトの構築を“今のうちに”しておく時代は終わり、現在は“今ならまだ”というフェーズである。そしてそう遠くない将来には“いまさら”となってしまうのが明らかになりつつある。 IP接続が可能な携帯電話が2007年9月の時点で約8653万2200台あり、携帯電話でのネット接続はPCのそれを上回っていることからも分かるとおり、モバイルサイトは隠れた鉱脈ではない。多くの資源が眠り、採掘者が先を争って掘っている金鉱なのである。豊かな鉱脈ではあるが、当然有限である。有限である以上、先行者が有利なのは間違いない。だが、今ならまだ間に合う。 限定された用途でなら、PCサイトをモバイルサイトに変換するサービスやGoogleモバイル広告向けAdWordsビジネスページなどの利用も考えられるが、ここではゼロから常設のモバイルサイトを構築する際に留意するべき「広告出稿時に引っかかりやすい外側のポイント」を挙

    今ならまだ間に合う--URLから考えるモバイルサイト構築
  • 検索はマーケティング戦略をどう変えるのか--オーバーチュアの考え方

    今年4月、オーバーチュアの検索連動型広告「スポンサードサーチ」が新たなプラットフォーム「新スポンサードサーチ」(開発コード:Panama)に移行した。Panamaがオンライン広告に与えた影響やサーチマーケティングの現状はどのようなものなのか。オーバーチュア マーケティング シニアディレクターの山中理惠氏がシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2007」で講演した。 まずスポンサードサーチだが、従来は単純に入札金額によって表示順位が決定されていた。しかし、Panamaでは広告テキストと飛び先ページとの関連性なども順位に影響するようになっている。つまり、ユーザーが求める情報に近い広告ほど、上位に表示されるわけだ。 そのような関連性(レレバンス)の高い広告は低いコストで成果を得られるようになり、クリック率が向上。結果とし

    検索はマーケティング戦略をどう変えるのか--オーバーチュアの考え方
  • クーポン利用者の半数以上がリピート客に--条件検索の充実が顧客をつなぐ鍵となるか

    今回のテーマは「飲店およびクーポンの利用に関するアンケート」。 グルメ情報がインターネットやテレビ、雑誌、フリーペーパー等数々のメディアから発信されているが、その活用状況やクーポン利用の意向について調査した。 今回の調査は10月18日〜10月22日で行い、全国の20歳以上〜49歳以下の男女1,083人(男50.6%、女49.4%)から回答を得た。 「どのような媒体を使って、お店探しをするか。」と聞いたところ、「インターネット<パソコン>」60.8%が最も多く、次いで「通りかかってなど、実際に足を運んで」59.5%、「家族・友人の話」51.3%が続いた。「フリーペーパー」は48.7%、「インターネット<携帯電話>」は14.0%にとどまった。また、年代別に見ると、「インターネット<携帯電話>」を選んだ人が30歳代・40歳代では1割程度であるが、20歳代では2割以上おり、携帯電話の活用の違いが

    クーポン利用者の半数以上がリピート客に--条件検索の充実が顧客をつなぐ鍵となるか
  • Amazonで評判のいい商品はどれ?--BIGLOBEが解析

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は10月15日、クチコミ情報分析サイト「BIGLOBE みんなの評判」で、Amazon.co.jpのカスタマーレビューを分析したオリジナルランキングの提供を開始した。 NECサービスプラットフォーム研究所の評判情報分析技術を活用し、カスタマーレビューから評判に関する部分だけを自動的に抽出、集計した「レビュー数の多い商品ランキング」「特徴別ランキング」の2つのオリジナルランキングを提供する。 分析対象となるのは、Amazon.co.jpの「」「ゲーム」「DVD」「ミュージック」「おもちゃ&ホビー」「エレクトロニクス」「ヘルス&ビューティ」の7ジャンルの売上ランキングベスト100の商品のカスタマーレビュー。 特徴別ランキングでは、カスタマーレビューでの登場頻度が高く、購入を検討する際に重視される商品の特徴がランキングで表示される。商品ジャンルごとに独自の切

    Amazonで評判のいい商品はどれ?--BIGLOBEが解析
  • ニコニコ動画が機能を大幅に拡大、「ニコンドライフ構想」を発表:ニュース - CNET Japan

    ニワンゴの「ニコニコ動画」が10月10日午後6時に大幅バージョンアップし、「ニコニコ動画(RC2)」となる。ニコニコ動画上にユーザーが生活する「ニコンドライフ構想」を掲げる。 ニコンドライフ構想とは、ニコニコ動画をユーザーがネット上で生活する場にしようというもの。人が集まって楽しむという生活の基的な部分をネットで実現することで、「ネット上で第二の人生を送る」(ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏)というものだ。 ニコニコ動画(RC2)へのバージョンアップに伴う大きな変更点は大きく5つ。1つめは、動画投稿者のみが書き込むことができ、視聴者からのコメントが大量に寄せられた場合でも消えずに表示される「投稿者専用コメント」機能を設けたことだ。視聴者向けの注意書きなどが書ける。「字幕inのぱくりみたいなものです」(西村氏) 2つめはニコニコ動画専用のスクリプト「ニコスクリプト」を開発し、投稿した動画上

    ニコニコ動画が機能を大幅に拡大、「ニコンドライフ構想」を発表:ニュース - CNET Japan
  • gooラボ、タクシーの走行情報を地図上に表示する実証実験を開始

    NTTレゾナントは9月7日、実験サイト「gooラボ」において、交通渋滞の緩和を目的としてNTTドコモが取り組んでいるプローブ情報提供システム実証実験の一部として、タクシーの走行情報を地図上に表示し、ユーザーが最寄りのタクシーを手軽に呼び出すことができるシステムの実証実験を開始した。神奈川県横浜市内限定で、2008年3月末まで実施する。 今回の実証実験は、横浜個人タクシー協同組合と三和交通の協力により、両タクシー会社が配車システム用として独自に収集している所属タクシーの走行データ(プローブデータ)を「goo地図」およびiモード上の地図にプロットして表示するもの。 これにより、ユーザーは外出先でタクシーの利用を思い立った時に、モバイルPCもしくはNTTドコモのiモード対応携帯電話から手軽に最寄りのタクシーを探し出し、「Phone to機能」を用いて電話で配車センターを通じてタクシーを呼び出すこ

    gooラボ、タクシーの走行情報を地図上に表示する実証実験を開始
  • IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意

    いまやインターネットの世界で、検索エンジンなしの生活は考えられない。私たちは気になった単語や知りたいキーワードを検索ボックスに打ち込み、あらゆることを調べる。テレビCMでは「続きはウェブで検索!」という言葉までが登場するようになった。分からないことがあったときに「グーグル先生に訊いてみよう」というのは、インターネット業界の合い言葉になっている。 そんな中で、もし自分の運営しているサイトがある日突然、検索結果に表示されなくなったらどうだろう。訪問者数はおそらく激減し、サイトの広告や物販の売上は大きく落ち込んでしまうだろう。 ある日突然、グーグルの検索結果から自分のサイトが表示されなくなること――これは「グーグル八分」と呼ばれている。かつて村の掟を破った者が葬式と火事以外の交流を断たれた「村八分」になぞらえたもので、グーグルのポリシーに違反したサイトがグーグルの検索インデックスから削除され、グ

    IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意
  • ソフトバンクBB、プロバイダーに関係なくIP電話などを利用できるサービス開始

    ソフトバンクBBは8月31日、統合コミュニケーションサービス「BBコミュニケーター」の提供を開始すると発表した。 プロバイダーを問わず、家庭やオフィス、出張先、ネットカフェなど、ロケーションフリーで利用できるので、ブロードバンド環境があれば、どこからでもIP電話やメール、電話帳などのアプリケーションツールを利用できる。 BBコミュニケーターは、050番号が1ユーザーに1つ付与され、固定電話や携帯電話宛ての通話が割安になる。また、BBコミュニケーター間、「BBフォン」「BBフォン光」との通話が無料になる。メール、スケジュール管理、アドレス帳などのさまざまなアプリケーションツールをASP形式で利用できる。 サービス開始は9月1日。利用料金は月額基料315円であり、ユニバーサルサービス料7.35円が別途必要だ。 今後は、アプリケーションツールの携帯電話からの利用にも対応する予定。また、Micr

    ソフトバンクBB、プロバイダーに関係なくIP電話などを利用できるサービス開始
  • グーグルの「Gphone」が失敗するこれだけの理由

    噂ほど面白いものはない。従来型より太めだという次期「iPod nano」であれ、あるいはGoogleの電話であれ、あれこれと憶測をめぐらせるだけの価値のあるネタがいつも何かしら登場する。しかし、噂のGoogle電話(「GPhone」という呼び方が定着してきた)について話を始める前に、この携帯端末が失敗に陥る環境要因について考えてみてもいい時期ではないかと思う。ただし、GPhoneリリースの噂が当だとしての話だが。 もしGoogleが、これまで貫いてきたビジネスの枠組みから抜け出して、一部では「iPhoneキラー」とも呼ばれる携帯電話を新たにリリースするとしたら、同社の判断は大きな間違いだ。 以前にも書いたとおり、Googleが携帯電話事業で何らかの成功を収めるとしたら、700MHz無線周波数帯の割り当てを獲得するほかに手はない。この戦術をとるという前提なら、Googleは、同周波数帯で機

    グーグルの「Gphone」が失敗するこれだけの理由
  • Web 2.0企業への期待は過剰?--富士通総研がVCデータ中心に実態調査

    富士通総研などが8月30日に発表した「Web 2.0」と呼ばれるユーザー参加型サービスを提供するネット企業の実態調査によると、Web 2.0企業はユーザー参加型ではない一般的なネット企業と比べ、成長速度が速い傾向にあるとしている。株式公開の時期や対象企業数などが異なるため、発表データの単純比較はしづらいが、より効率的な資金調達や事業拡大が実現した一面を浮き彫りにした。 ただ、株式公開時のPER(株価収益率)が高水準だった一方、現状の比較的低調な株価推移などを勘案すると、若干、バブル状態にあるとも指摘している。 発表したのは「Web 2.0企業の実態と成長の動向」。「ユーザー参加型の仕組みあるいはそのための技術開発を行うビジネス」をWeb 2.0と定義し、ミクシィなど17社をWeb 2.0企業として抽出。国内ベンチャーキャピタル(VC)の投資実態をデータベース化しているNPO法人、Japan

    Web 2.0企業への期待は過剰?--富士通総研がVCデータ中心に実態調査
  • Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入

    Linden Labは8月29日、同社が運営する3D仮想世界「Second Life」に個人認証システムを導入した。この認証は米国Aristotleが提供するもので、すでにSecond Life内でベータ版が利用できるようになっている。 ID認証のシステムには、ユーザーを特定する情報、例えば運転免許証やパスポート、国民IDカードの番号、あるいは社会保障番号の下4桁などを入力する必要がある。さらに、個人情報に関連する項目を照合するため、既存の公的データベースとの間で二重チェックが行われるという。 このID認証はユーザーに強制されるものではなく、あくまで任意だ。ただ、Second Life内で「制限あり(Restricted)」とされている地域にアクセスする際には、すべての住人に認証が要求されることになる。 Second Life内には、アクセスが18歳以上のユーザーに限られているコンテンツが

    Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入
  • ヤフー、日本でも「Flickr」の写真検索が可能に

    ヤフーの画像検索サービスで、写真共有サイト「Flickr」の写真を検索できるようになった。検索対象に加わった写真は約3億枚で、Flickrに投稿されている写真のうち、「Public」として公開されている写真のみを検索結果に表示する。 Flickrは個人で撮影した写真をウェブに投稿し、他のユーザーと共有できるサービス。投稿されている写真には、撮影場所や写真の内容などにあわせたタイトルやタグがつけられるようになっているため、ウェブから自動的に収集する従来の画像検索に比べ、より検索キーワードに合致した画像を見つけやすくなるという。 ヤフーの画像検索結果と詳細ページには、撮影者名のクレジットが表記される。また、写真を投稿したユーザーのFlickrのページにもリンクしており、投稿者の他の写真も見ることができるようになっている。 画像検索のFlickr対応は、2007年6月にまず米国Yahoo!が実施

    ヤフー、日本でも「Flickr」の写真検索が可能に
  • 就職サイトに関する調査〜就職サイトへの不満は、メール量の多さに対し、必要な情報が少ないこと〜:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、就職サイトの利用について実態調査を行った。 第2回目では、21、22歳のモバイルインターネットユーザーに対して、携帯電話とPCの就職サイトをどのような目的で利用しているのか、更に就職サイトの利用に対する不満な点を尋ねた。 すると、多くのモバイルインターネットユーザーが就職サイトについて、「サイト側からのメールが多いにも関わらず、情報量が少ない」という不満を感じていることが分かった。 調査対象は、21、22歳の会社員または学生で就職サイトを利用したことのあるモバイルユーザー84人。 男女比は、男性:50.0%、女性:50.0%、職業比は、学生:60.0%、その他:40%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:46.3%、au:42.0%、SoftBank:11.7%となっている。 Q1

    就職サイトに関する調査〜就職サイトへの不満は、メール量の多さに対し、必要な情報が少ないこと〜:リサーチ - CNET Japan
  • ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan

    検索市場は「ゲームオーバー」だという前提から話を始めよう。Googleは勝利した。Googleの優位性については、このRead/WriteWebへの投稿で十分に説明されている。Googleキラーがもし存在するとしても、それは次のような検索業界への新規参入者ではないだろう。 面白い新機能:新しいユーザーインターフェース、アラート、見せ方などのことだ。問題は、よい機能が1つあるだけでは、Googleのユーザーを乗り換えさせるのには十分ではないし、複数の検索エンジンを使うような時間や動機を持つ人などいない。この分野で、新興企業はどこに賭けたらいいだろうか?安く作って、GYM(Google-Yahoo-Microsoft)に研究開発案件として売ることだろう 自然言語処理:この分野には大きな資金が投入されている。これは間違ったことのように思える。人間にとって簡単な問題を解決するために、扱わなければな

    ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan