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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/mooz (3)

  • 分割したウィンドウの大きさをインタラクティヴに変更する - mooz deceives you

    デフォルトのキーバインドが異常 Emacs をお使いの方であれば、次のようにしてウィンドウを分割しまくりの生活を送られていることと思います。 C-x 2 や C-x 3 を入力してウィンドウを分割。これは基中の基ですよね。しかし、分割されたウィンドウのサイズを変えるキーバインドとなると、即座に出てくる人はガクッと少なくなるのではないでしょうか。 この背景には、 デフォルトのキーバインドが覚えにくい というか覚えても入力しにくい 入力しにくいから使わない 忘れる といった一連の流れがあるのではないかと、僕は密かに踏んでいます。 ここで、その覚えにくいデフォルトのキーバインドを載せておきましょう。 キー説明 C-u -1 C-x ^ウィンドウを縦方向へ縮める C-x ^ウィンドウを縦方向へ広げる C-x {ウィンドウを横方向へ縮める C-x }ウィンドウを横方向へ広げる 例えば 3 文字分

    分割したウィンドウの大きさをインタラクティヴに変更する - mooz deceives you
  • Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you

    OAuth の Read と Write 先日, ツイート君に会話をまとめてもらい, 大変嫌な思いをした. Twitter の OAuth には Read 権限と Write 権限があって, Write 権限があると つぶやく 誰かをフォローする 誰かをリムーブする などのことが行えてしまう. つまり, Write 権限を要求するアプリケーションを許可することは, 「このアプリケーションが私のアカウントを使って勝手に変なことをつぶやいたり, 勝手に誰かをフォローしたり, 勝手に誰かをリムーブしても文句は言いませんよ」ということに等しい. さて, それでは OAuth の権限付与画面を見てみよう. ここでは冒頭に上げたツイート君が権限をこちらに要求してきている. では, いったい何の権限を要求してきているのだろうか. Read なのだろうか. それとも Write なのだろうか. 答えは R

    Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you
  • js2-mode.el をいくつかの新しい JavaScript の記法に対応させた - mooz deceives you

    JavaScript の奇妙な記法 最近の JavaScript (Firefox 3.5 以降) では, 色々と奇妙な記法が可能となっている. 例えば, 次のようなもの. let obj = {a: 10, b: 20}; let {a: a, b: b} = obj; // 分割代入の一種 let {a, b} = obj; // 上の省略記法 let [a, b] = [1, 2]; といった分割代入をご存知の方は多いのではないかと思う. 上記の記法はそれの一種とされていて, オブジェクトから特定プロパティの値を持ってくるときに有用. コードゴルフをたしなむ方々や, 某邪悪なアドオンのプラグインを書かれている方々の間では, 空気のような存在となっているらしい. 自分はこの記法を数ヶ月ほど前に知り, それからずっとこの書き方に憧れては, とある理由の為に使うことができずもどかしい思いを

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