タグ

ブックマーク / dwks.cocolog-nifty.com (2)

  • 変わる商社OEMの役割と店頭起点のパートナーシップ - ファッション流通ブログde業界関心事

    クリックして人気blogランキングへ 6月20日の繊研新聞に掲載されていた 「記者の目~商社の製品OEMに求められるもの 目先のコストより売れる商品供給を」 という見出しのコラムを興味深く読ませていただきました。 ずいぶん昔になりますが、15年ほど前までは、商社のアパレル生産(OEM)部門におりましたので、当然のことながら、環境の変化とともに商社の役割も大きく変わって来たのだな、といろいろ考えながら読んでいました。 かつてはアパレルメーカーさん、小売りさんに素材を中心に提案をしながら、要請された商品をいつ、どこで、いくらで作り、いつ納められるかを担うコーディネート機能が求められていたと思いますが、 小売出身バイイングSPAの時代になり、取引先の仕入担当者が「企画」と呼ばれていても、具体的な商品企画のイメージが明確でない中で、バイイング(商品選定)中心に行うようになれば、出入り商社の提案する

    変わる商社OEMの役割と店頭起点のパートナーシップ - ファッション流通ブログde業界関心事
  • ファッション流通ブログ

    ※お断りですが、大手企業の中で、アメリカのTJXやROSSのようなオフプライス・ストアはブランド企業の余剰在庫の買取販売が中心ということで、除外させて頂きました。 また、非公開企業で欧州大手アパレルチェーンのC&Aおよび、中国産地からの越境ECのみでアメリカ、中東など世界中に売り込み、急速に拡大を続けるファストファッション企業、SHEIN(シーイン)あたりもTOP10の2-3位前後にランクインする規模と思われますが、それぞれ、正確な売上高がつかめなかったため、除外しております。 【解説】 13年連続 トップを走る、ZARAのインディテックスは売上、利益とも過去最高益を更新。ロシア500店舗以上を閉店、中国苦戦するも、欧州とアメリカの躍進での達成。店舗とオンラインの融合は完成し、スクラップアンドビルドは完了に近づき、過去最大の設備投資をして、次のステージに進みます。 第2位のH&Mはパンデミ

    ファッション流通ブログ
  • 1