SSH でログインするときは user@host とか、あるいは -l オプションとかでアカウント名を指定します。 $ ssh ore@example.com # Logged in as ore $ ssh are@example.com # Logged in as are が、たまに同じアカウント名でも認証に使用された公開鍵で実際のアカウントを識別するサービスがあります(GitHub とか BitBucket とかそういうの)。 $ ssh git@example.com -i ~/.ssh/ore.key # Logged in as ore $ ssh git@example.com -i ~/.ssh/are.key # Logged in as are このままだと毎回 -i で秘密鍵を指定しなければならないので面倒です。なので大抵は次のように ~/.ssh/config で