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ブックマーク / qiita.com/seya (4)

  • 雰囲気で使わない React hooks の useCallback/useMemo - Qiita

    React hooks にはメモ化のための useCallback と useMemo という関数があります。 hooks を使い始めて、この二つの関数を知った私はこう思いました。 「え?無条件でパフォーマンス上がるんなら全部これで書くべきやん!」 と。 というわけで、しばらくそのスタンスで書いてきたのですが、果たしてこの「無条件でパフォーマンスが上がる」という前提は当に正しいのか、というかそもそも"パフォーマンス上がる"とは具体的に何をしてくれるのかを理解せずに使っていたので、ここで「全て useCallback/useMemo で書く」という方針が正しいのか、それとも他の方針が存在するかを考えてみました。 大きく次の3つの観点で考えます。 パフォーマンス 可読性 バグの発生しやすさ 1.パフォーマンス 「そもそも useCallback/useMemo はパフォーマンス向上の用途なの

    雰囲気で使わない React hooks の useCallback/useMemo - Qiita
  • 個人的に便利だと思ったReact hooks 一覧 - Qiita

    hooks を含んだ安定リリースが出て早1ヶ月ちょっと、私は先月から hooks を使い始めたのですが、よそ様のライブラリや自分のお手製 hooks で「これ便利やな〜」と感じたものを紹介していきます。 リファレンス リファレンスは最後に書くものな気がしますが、この記事は存在自体がリファレンスのリファレンスって感じの立て付けというくらいリファレンスが主役なので、最初に貼っておきます。 react-use GitHub - streamich/react-use: React Hooks — 👍 hooks の便利関数の寄せ集め系では一番スター数が伸びている気がする。お世話になってるし、色々着想も面白いと思います。 the-platform GitHub - palmerhq/the-platform: Web. Components. 😂 かのFormikの作者である Jared Pa

    個人的に便利だと思ったReact hooks 一覧 - Qiita
  • 私のReactのコンポーネント実装アンチパターン

    (編集: React以外のライブラリで当てはまるか確認できておらず、主語がデカめなのでタイトルに"Reactの"をつけました) この記事はコンポーネント指向開発における、私が実際に産み出した/遭遇したアンチパターンをまとめたものです。 コンポーネント設計論はちらほら見かけますが、アンチパターン集はあまり見たことないなと思ったことと、実際の開発していくにあたってより具体的なアンチパターン例があった方が学びが捗るのではという思いからこの記事を書き始めました。似たようなコードを書いた時に参考になれば幸いです。また、絶対的な解があるものでもないと思っているので、より良い案などございましたらコメントいただけると嬉しいです。 なお、思いつきベースで書いているので特に網羅性はないです。 忙しい人のためのサマリ 中間のProp変化 あるコンポーネントが他のコンポーネントで何がどう表示されるかを知っているよ

    私のReactのコンポーネント実装アンチパターン
  • Reactのデザインパターン Compound Components - Qiita

    コンポーネント指向での開発も割と枯れてきて、昨年から海外ではいわゆるデザインパターンに名前がついて紹介されることが多くなってきました。 この記事ではその内の一つ、Compound Componentsを紹介いたします。 またタイトルに「Reactの」とついてますが、実装例がReactなだけでコンポーネント指向であれば他のUIライブラリでも考え方は流用可能です。 完成した実装はここに置きました。 https://codesandbox.io/s/104lvmynj4 参考 Ryan Florence - Compound Components Advanced React Component Patterns Compound Componentsとは はじめに Compound という言葉ですが直訳だと動詞で 混ぜ合わせる という意味です。実際の実装は混ぜ合わせるというよりは「組み合わせる

    Reactのデザインパターン Compound Components - Qiita
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