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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (5)

  • emacsでviewファイルをいじるならweb-modeを使うべき - UNIX的なアレ

    htmlPHPが混在するファイルをいじるときが問題だ emacsで何らかのMVCフレームワークを使っているとき、viewファイルをどのmodeで開くのかが問題です。 純粋なHTMLならhtml-modeを使えばよいですし、純粋なPHPならphp-modeを使うと思います。 しかし、以下の様なコードが出てきた時どちらのモードで開発してもしっくりきません。 <div class="foo"> <?php if ($flg): ?> FLG is ON <?php else:?> FLG is OFF <?php endif ?> </div> この対処方法をいくつか試してみたので紹介します。 mmm-mode https://github.com/purcell/mmm-mode emacs古来からの方法だと、mmm-modeを使うのが主流っぽい。これは、1つのファイルの中で複数のメジャーモ

    emacsでviewファイルをいじるならweb-modeを使うべき - UNIX的なアレ
  • -nw環境でspeedbarを使うなら、sr-speedbar.elが便利だよ - UNIX的なアレ

    エディタの設定はいつも悩みが付きまとうものですよね。私自身もいろいろなエディタを使ってきました。 その中で、最終的に落ち着いたエディタはemacsです。そんな私がemacsを使う際、絶対に手放せないツールのうちのひとつにspeedbarがあります。 speedbarがすごく便利 speedbarを使うとこのように左側にファイルやディレクトリを操作するメニューをだしてくれます。また、関数リストなどもだしてくれるためファイル内の移動がすごく楽になります。 -nw 環境でも使いたい しかし、そもそもemacsをつかようになった最終的な理由はサーバサイドで開発をしたいからでした。どこでも同じ環境で開発ができることや、携帯の実機テストが多くなったのが原因です。 しかし、サーバサイドでspeedbarを使うとメニューを使う際画面が切り替わります。これが結構不便でした。 el-speedbar.elを入

    -nw環境でspeedbarを使うなら、sr-speedbar.elが便利だよ - UNIX的なアレ
  • エンジニアが合コンで使える、口説き文句 - UNIX的なアレ

    いつも合コンで「仕事なにやってるの?」と聞かれると、「えっと・・・インターネット関係」といってお茶を濁していませんか? サーバーエンジニアたるもの、いつでも熱いマインドを忘れてはいけません。 いくつかのくどき文句を用意いたしました。 今日は待ちに待った合コン! さぁそれでは今日は待ちに待った合コンです。 エンジニアとしての知識をギラギラに使い倒していきましょう。 君にnmap! まずはnmapで開きポートを探しましょう。セグメント単位でも調べることもできるので豪快に。 特に指輪の位置や種類には注意。 ぼくはもうスワップアウトしそうだよ! 何よりも自分の気持ちを伝えるのにはこの言葉がささるでしょう。ただし、swapアウトしてしまうとパフォーマンスが劇的に落ちるので注意。 あの子をnslookup 電話番号を聞くときはこの言葉で。しっかりと相手のIPアドレスを調べましょう。 ただし、/etc/

    エンジニアが合コンで使える、口説き文句 - UNIX的なアレ
  • もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ

    screenを初めて使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ の記事が意外と好評だったのでさらに書いてみます。 前回書いた内容は、Screenの基的な操作を説明する内容でしたが今回はもうちょっとすすんだScreenならでは!な機能について書きたいと思います。 今回もチュートリアル形式で書きます。screenを立ち上げてください。 suspend/atach まずは個人的にscreenでもっとも便利と思っている機能、suspend/atachについて説明します。 図のようにscreenをあげているとします。 この状態で、以下のキー入力を行ってください。 CTRL + J のあと、z下記の表示がでれば成功です。 # screen [4]+ Stopped screenこれは今あげているscreenの状態を保ったまま、一度shellからぬけたような状態です。 それでは戻ってみましょう。

    もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
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