タグ

businessとcgmに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • サービス立ち上げ時のユーザー獲得戦略とその手法

    最近は、サービス立ち上げフェーズの集客戦略や、理想的なスタートを切るための方法についてあれこれ考えることが多いです。 「僕がスピードよりも品質を重視する理由」の続編というイメージもありますが、今回はこのテーマに関して自分の中で大切だと思っていることをまとめてみたいと思います。 理想的な初期ユーザー像を定義する特にCGM型のサービスの場合、リリース後にむやみにユーザーを増やそうとするのはかなり危険だと思っています。 初期ユーザーはサービスの雰囲気を作り、その後の広がりを方向付けます。例えば、彼らが投稿した内容を見て、後から来たユーザーはどんなものを投稿すれば良いかを学びます。ここでうまく軌道に乗ればその後のサービス展開が楽になりますが、逆に失敗してしまうと、その流れを変えるのは容易ではありません。 ドワンゴ会長の川上さんの新書「ルールを変える思考法」を読みましたが、その中で川上さんは、サービ

  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
  • 食べログ、飲食店向け有料サービスに本格参入

    カカクコムは4月1日より、運営しているグルメ口コミサイト「べログ」において、飲店向けサービスを格的に開始する。 べログは2005年3月に開始した、レストランのレビューサービス。月間利用者数は約731万人という。2008年4月より、飲店向けに店舗情報の掲載や編集、アクセス解析などのサービスを無料で提供してきたが、2009年2月末時点でサービスの申し込み店舗数が1万店を超えたことから、有料サービスを新たに提供することにした。 有料サービスは、特集ページやエリアトップページへの掲載、検索結果の上位表示となる。特集ページへの掲載は3月16日より開始する。有料サービスを利用するには、店舗会員登録のほか、店舗PR会員への申し込みが必要となる。

    食べログ、飲食店向け有料サービスに本格参入
  • 1