株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)が提供するAWS横断監視ツール「srest(スレスト)」は、2025年1月26日(日)に中野セントラルパークで開催される「SRE Kaigi 2025」にPLATINUM スポンサーとして協賛します。当日は、ブース出展、スピー …Read more
電通スマプラの山本悟史です。 スマートフォンなどスマートデバイス上のビジネスの立ち上げ、成長・拡大に貢献するプランニング・ユニット「電通スマプラ」は、スマホサービスのクライアントを担当する若手~中堅社員で構成されていますが、もともとゲーム好きなメンバーが多いこともあり、ユーザー視点での分析や企画立案ができるチームです。 今回のコラムのテーマは「スマホゲームとテレビCM」。これまで携わってきたスマホゲーム・アプリのCM制作業務の経験や、それを通じて感じたことを中心にお話ししたいと思います。 1.オンエア量が物語るテレビCMの効果 昨年末に発表されたApp Annie社の調査データによりますと、日本のスマートフォンアプリ売上高が米国を抜いて世界一になりました。 その中で、最も成長著しいアプリ分野がゲームです。 そして、この右肩上がり成長のエンジンとなっているのが、テレビCMであることに疑いの余
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