SocialWeb Conference vol.5 〜OpenSocial Night #2〜 にてお話させいただいた資料です。 相当うわべだけの話ですが、ご容赦いただければ・・・。Read less
ドリコムは7月13日、SNS「mixi」上で動くアプリケーション「mixiアプリ」に広告を掲載するサービス「poncan」を開始した。また、オープンソースのmixiアプリ開発プラットフォーム「Peeled unshiu」を公開した。 poncanはmixiアプリ内に広告を掲載したうえで、アンケート回答などの行動をとったユーザーにポイントを付与する。mixiアプリの提供業者は、発行ポイントと連動する収入を得られる。ユーザーは獲得したポイントをmixiアプリ内で使える。 Peeled unshiuは、同社が提供しているCGMサイト構築パッケージ基盤のオープンソース版。Ruby on Railsアプリケーションであり、プラグインでmixiアプリ開発機能を実現した。ソフトウエアライセンスMozilla Public License(MPL)を採用しており、商用利用が可能。 ■関連情報 ・ドリコムの
「講習や開発合宿を実施するので初心者にも応募してもらいたい。審査員はまつもとさん,大賞賞金は100万円」,ドリコムの瀧内元気氏(ドリコム研究室室長)は5月10日に行われた「日本Ruby会議2007」で,同社が主催するRuby on Railsアプリケーションの「Drecom Award on Rails 2007」への作品応募を呼びかけた。 ドリコムでは2005年末からB2Cサービスの標準開発環境をRuby on Railsに設定。既に十数種のアプリケーションを作成している。「事実として,Rubyは仕事で使える」(瀧内氏)。 「Drecom Award on Rails」は昨年2006年に第一回を開催。昨年は29作品の応募があり,大場寧子氏の「小槌」が大賞を受賞した。 2回目となる今回は,初心者向けに講習や開発合宿も実施し,広く作品を募る方針。また,ドリコムが開発した,Webサーバーからブ
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