プレゼンやプレスリリースでWebページやスマホアプリをよりかっこよく見せたり、ロゴやブランドをより魅力的に見せたり、商用でも無料で利用できるモックアップ素材を紹介します。 パネルにパースをつけたり、UIをGIFアニメーションで見せたり、デバイスや紙にはめたりと、さまざまなものが揃っています。
昨日、Facebookで紹介した「クラゲ」もCSSアニメーションとは思えない美しさでした。 こちらもなかなか楽しい、軽快なリズムで弾むローディングのアニメーションを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページ 実装はHTML+CSSです。 もちろん、JavaScriptもFlashも使用されていません。 HTML spanを増やすと玉が増えます。増やした分のディレイをCSSで設定します。 <div class="loader"> <span></span> <span></span> <span></span> </div> CSS Webkit用とFirefox用の2種類が記述されているので長くみえますが、スタイルシートは非常にシンプルです。 .loader { text-align: center; } .loader span { display: inline-block; v
ディスプレイサイズ(ブラウザサイズ)いっぱいに背景画像を表示する方法はいくつかありますが、最近見つけた jQuery のプラグインを使って、いろいろ試してみたりしたのでレビューをまとめてみました。 背景に画像を使った Webサイトってたくさんありますよね。大きくてキレイな画像は、見た目にもインパクトがあってとても印象的です。でも Webサイトを閲覧している人の環境は様々で、ディスプレイのサイズが違ったりするもの。ディスプレイ(ブラウザ)のサイズにあわせて、画像を拡大表示する方法はいくつかありますが、その中からいくつかをサンプル付きでご紹介します! 画面いっぱいに背景画像 目次 CSSのみで画面いっぱいに背景画像 jQuery プラグイン fullscreenr を使ってみた Full Size Background Image jQuery Plugin を使ってみた jQuery max
Perfect Full Page Background Image with maxImage Scaling Plugin jQuery のプラグイン、maxImage Scaling Plugin を使って、画面いっぱいに背景画像を表示しています。 実際の画像のサイズは 1000 x 666 ピクセルというサイズですが、横幅がディスプレイサイズに合わせて表示されていると思います。 拡大しているので、当然画像はぼやけて表示されますが、元画像の大きさを大きくすれば軽減されます。 プラグインのパラメータに、overflow: 'auto' とすると、スクロール OK になります。たくさんのパラメータが用意されているので、色んなニーズに応えてくれそうです。 画像の縦位置も top、center、bottom の3種類から選べるのもうれしいですね! 動作確認済み Firefox 3.6 Saf
最近使ったjQueryプラグイン。 ホームページを制作をしているとユーザーのモニタ環境というのは頭を悩ませるところです。 サイトを見ている人の環境は様々でさらに最近では端末の種類も増えているので、何を基準にしたら良いのか分かりません。 今回紹介するjQueryはそんな悩みをいとも簡単に飛び越えてくれるモニタ環境に合わせて画面いっぱいに背景画像を表示するというプラグイン。 maxImage Scaling Plugin Demo まずはjQuery本体とmaxImage Scaling Pluginをダウンロードしておきます。 設置場所は任意で。 以下設置の仕方です。 HTML <body> <img src="画像へのパス" alt="" class="bgmaximage" /> <div id="maincontent"> <div> ここに内容 </div> </div> </bod
最近目がかゆくてやたらとクシャミが出るんですけど、PM2.5 ってホント迷惑ですね~。みなさん、こんにちは nakamura です。 最近ちょっとおぉ!と思った jQuery プラグインがあったので今日はそのご紹介です。Ajax を使った非同期な処理も今やすっかり定番ですが、毎回メンドクサイな~と思うのがローディングアイコン。アニメーション Gif を用意して、どこで呼び出しても見栄えがするように CSS 調整して・・・。あーもうしゃらくせえ!と思っていたら、その辺全部勝手にやってくれる jQuery プラグインがあったんですね~。 NETEYE Activity Indicator っていうプラグインがそれです。github で公開されてます。 NETEYE Activity Indicator jquery-plugins/activity-indicator at master ·
iOS 6 より Safari からファイルをアップロードできるようになり、写真投稿が必要なウェブサービスで、投稿のためだけにアプリを用意する必要はなくなったかなあ、と最初は思っていました。 ところが、iPhone 5 などで撮った写真などはファイルサイズが結構大きく、Safari からアップロードするときはそのままのサイズで送るため、外出先で 3G だとアップロードにものすごく時間がかかってしまい、ほとんど使い物になりません。 そこで、アップロード前にブラウザ側で写真をリサイズできる方法はないかと探したところ、 » IOS6 and Safari Photo Uploading - File API + Canvas + jQuery Ajax Uploading and Resizing Files Asynchronously - Stack Overflow で紹介されていた »
Pinterestのデザインは、要素が敷き詰められた感じになっています。 これはなんていうデザインの通称かわからないので、ひとまず「Pinterest風」と言ってます。 これを実装してくれるJavaScriptプラグインのひとつが「jQuery Masonry」なのですが、どういうものか使って試してみました。 基本的には公式サイトに載ってることを自分なりにまとめた内容となっております。 ダウンロードはこちらから JSなどの必要なファイルは以下からダウンロードします。 jQuery Masonry 設置の仕方 設置も特に難しいことはなくJavaScript読み込んでCSSで調整する感じです。 サンプルは以下から サンプルサイト JavaScriptの記述例 <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax
HTMLで複数の画像を読み込むとき、HTMLのimgタグだけだと不恰好となりがちですが、読み込みを管理すれば見栄えも整いますというデモとJSライブラリを作ってみました。次の2つのデモを見比べて何が違うのか確認ください。 デモ (通常のimgタグ) デモ (LoadManager.jsを使用) デモの違いとは 前者は画像がバラバラとインターレース的に読み込まれ、後者は読み込み終わるまでローディングが表示され読み込まれたものがフェードインして表示されます。 ▼前者のデモ ▼後者のデモ 後者のデモには、ローディングのパーセンテージ表示も付いています。読み込みが何%まで達しているかを確認できるのも、後述のJSライブラリのメリットです。 HTML5で作られたフルFlash的なサイトを見たときにimgタグでインターレース的に画像がバラバラとでてくることが多くて、いつも微妙な思いをしていました。Flas
Automatic Image Montage with jQuery | Codrops 並べた画像を敷き詰めて超カッコよくするjQueryサンプル。 <img>を単に並べるだけであとはブラウザの幅に応じて画像を次のように並び替えてくれちゃうデモとスクリプトのダウンロードが可能です。 画像間の調整や背景色の調整等が行えるようです。 デモページはこちら ブラウザサイズを変更しても画像を再計算して表示しなおしてくれます。 背景を黒にするとよりオシャレな感じです。 関連エントリ 異なる幅・高さの画像も超綺麗に整列させるjQueryプラグイン「Atteeeeention plugin」 ブロックサイズ内に画像を綺麗に収めるjQueryプラグイン「CJ Object Scaler」
雑誌をめくる「Pege Flip」のエフェクトで画像を次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 mLivre デモ [ad#ad-2] mLivreの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.6.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.mLivre.min.js"></script> HTML img要素をdiv要素で内包します。 <div id="demo1"> <img src="celestin/couverture.jpg" width="650" height="325" /> <img src="celestin/illustration2.jp
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
異なる幅・高さの画像も超綺麗に整列させるjQueryプラグイン「Atteeeeention plugin」 2011年04月07日- Google image search style image alignment with jQuery Atteeeeention plugin | DreamersLab 異なる幅・高さの画像も超綺麗に並べられるjQueryプラグイン「Atteeeeention plugin」。 <img>でただ単に画像を並べると、幅、高さの違いから、ページがごちゃごちゃしてしまいますが、このプラグインを使うことでGoogle の画像検索のように綺麗にピッチリ並べられます。 普通に並べるとちょっと残念なことに。空白ができちゃいます。 プラグインを使うことで、あら綺麗。となります。 Firefox は 2以上、IEは6以上ということで殆どのブラウザに対応。 まず、必要な
背景に大きくビジュアルを使いたい。 そんなときに参考になるのが、『Image Now』。jQueryを使った、背景画像がストレッチするサイトです。 jquery.backstretch.jsが使われていて、width:1024pxの画像が、ブラウザサイズに合わせて伸縮しますね。Flashサイトでなくてもこれができるのはいい感じ。 画像がランダムに切り替わるんですが、それはfunctionでJavaScriptが書かれています。 デザインも設計もクールなサイトなので、一度見てみてください。 Image Now LADの新作のレザーバッグを購入。前のが破れてしまって新しいのがほしかったので、ちょうどいいのが見つかっていい感じ。ふとボッテガ ヴェネタのも気になって見に行ったんだけど、結構するしまだいいかな、と見送りました。でもデザインも質もものすごくいいですね。 あとFenderロゴ入りの帽子も
img要素で配置した画像にCSS3の角丸とボックスシャドウを適用をすると、Firefoxで角丸が反映されなかったり、Webkitブラウザでボックスシャドウが欠けたりします。 これを解消するCSSのTrickを紹介します。 CSS3 Rounded Image With jQuery デモページ FirefoxとWebkitブラウザ(Safari)のそれぞれにCSS3の角丸とボックスシャドウを適用すると、上記のように美しく表示されません。 それを下記のように美しく適用されるようにします。 角丸とボックスシャドウをこういう風にしたい 左:角丸と外側にシャドウ、右:角丸と内側にシャドウ CSS3で素直にスタイリング Firefoxでは角丸が適用されず、Safariではボックスシャドウが適用されません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く