概要 Next.jsへのMaterial UIの組み込みを行い、簡単に使ってみます。 前提 Next.jsの動作する環境は構築できているものとします。 また、Next.jsはTypeScriptが導入されていることを前提に記載します。 これから環境を作られる方(Windowsの方)は以下参考にしてください。 手順 Material UIとスタイリングエンジンのインストール プロジェクトフォルダ上でnpmかyarnコマンドを実行することで導入できます。 MaterialUIでは、スタイリングエンジンとして、デフォルトがEmotionとなっていますが、styled-componentsも選択できるようになっています。