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$ rbenv install 2.3.1 Downloading ruby-2.3.1.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.1.tar.bz2 Installing ruby-2.3.1... BUILD FAILED (OS X 10.11.6 using ruby-build 20160602) Inspect or clean up the working tree at /var/folders/w1/_jhh90bj5lx0xg0hycdqvjs40000gn/T/ruby-build.20160918151039.20332 Results logged to /var/folders/w1/_jhh90bj5lx0xg0hycdqvjs40000gn/T/ruby-build.201
現在、ruby kaigi2016が京都で開催中ですね。ということで、rubyを超高速でインストールする方法を紹介します。 インストールの高速化シリーズ第2弾です。(第1弾はこちら→ Nodebrewを使ってNode.jsを超高速にインストールする方法) Rubyをインストールするのに時間がかかるのは、コンパイルに時間がかかるためです。 Vagrantのように何度も壊して使う開発環境の場合、構築の度にコンパイルを待たなければなりません。 構築の待ち時間を少しでも減らせたら・・・と、思っている方はたくさんいるのでは・・・? 今回紹介する方法を使うと、インストール時間が25秒以下になります(マシンスペック&ネットワークに依存しますが・・・) 検証環境 検証環境はVagrantを使っています。 OSとスペックは以下の通りです。 # OS $ cat /etc/redhat-release Cen
基本の手順 homebrewやrbenvは何かでインストールしている前提。 rbenvで新しいrubyのバージョンを入れたばかりの仮定。グローバルを汚さずに、なるべくプロジェクト内にgemを保持するポリシーで進める。 $ rbenv exec gem install bundler # bundlerのみインストール # 以下新規プロジェクト作成 $ cd path/to/project # railsを作成したいプロジェクトのパスへ移動。無ければ作ること。 $ echo 2.1.3 > .ruby-version # rbenvのrubyバージョン指定 $ cat .ruby-version # 例えば下記のようになる 2.1.3 $ bundle init # Gemfileのひな形作成 $ vi Gemfile # railsの設定だけコメントされているはずなので欲しいバージョンに設
Simple Ruby Version Management: rbenv rbenv lets you easily switch between multiple versions of Ruby. It's simple, unobtrusive, and follows the UNIX tradition of single-purpose tools that do one thing well. もっとsimpleなRVMという意味か、、? とりあえずどんな特徴があるか見てみます。 rbenvの特徴 ○ Rubyの本体に付属していない ○ Ruby on Railsの開発者が入る37signalsが作った。 ○ rvmをよりシンプルにしたRuby自体のバージョン切り替え ○ rvmより動作が軽い ○ Do 1 ユーザー権限ごとにバージョンを切り替え(システム全体には影響しない
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