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toolとsecurityに関するuchiuchiyamaのブックマーク (6)

  • iPhoneアプリの通信をパケットキャプチャ - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

    写真共有SNS「Instagram」のiPhoneアプリが、パスワードを平文で送信していた(参考記事1)。最新版1.0.4で修正されたというので、当に直っているかどうかを確認するため、パケットキャプチャを取った。Webブラウザで使うサービスなら、通信が暗号化されているかどうかをブラウザの鍵アイコンで判別できる。しかしアプリは簡単に判別する手段がなく、パケットキャプチャを取るしかない。 iPhoneの通信をパケットキャプチャする方法はいくつか考えられるが、WindowsのICS(インターネット接続共有)を使って、Windows上のWiresharkでキャプチャすることにした。ICS以外に、ARP SpoofingによってiPhoneとADSLモデム間の通信を盗聴する方法や、無線LANの通信を第三者傍受する方法も考えられる。 我が家のネットワークは、ADSLのブロードバンドモデムに無線LAN

    iPhoneアプリの通信をパケットキャプチャ - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術
  • [改訂版] iPhoneアプリのSSL接続をパケットキャプチャする方法 | [ bROOM.LOG ! ]

    はじめまして。この度このページの情報を参考にiPhoneでパケットキャプチャをやらせていただいたにゃんこと申します。 掲載されていた情報通りに進めると、何点か不明点があったので、役立つか?当たり前なのか?分かりませんが補足させていただきます。 ①まず使用するburpsuiteですが、バージョンによってインターフェイスが異なっています。 Ver1.1なら記載されている通り『[proxy]タブ – [option] → 「loopback only」がチェックされているのでこれを外します。』であっています。 Ver1.5(2013/5/12)では[proxy]タブ – [option] には、「loopback only」という項目がありません。 この場合は、みうさんのコメントにある通り(以下転記)になります。 >>Burp suiteでの設定ですが、Proxy→Optionsと辿り、Prox

    [改訂版] iPhoneアプリのSSL接続をパケットキャプチャする方法 | [ bROOM.LOG ! ]
  • Charlesを使ってiPhoneのhttps通信をキャプチャする - murapong's blog

    iPhoneアプリのhttps通信をキャプチャするにはCharlesを使うと楽です。Windows版、Mac版、Linux版がありますが、今回はMac版で確認しています。トライアル版(30日)は30分毎にCharlesの再起動が必要となりますが、とりあえずはこれで大丈夫です。 事前準備 ifconfigコマンドなどでCharlesを動かすMacIPアドレスを確認しておく。 Charlesのダウンロード/インストール Charlesの公式サイトよりダウンロードする。Macの場合はダウンロードしたzipファイルを解凍し、アプリケーションフォルダに移動させればインストール完了です。 Charlesの設定 Charlesはデフォルトだとhttps通信のキャプチャが無効になっているため有効にします。 Charlesを起動し「Proxy」→「Proxy Settings...」をクリック。 「SSL

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  • 最強のパスワード管理ツール5選! | ライフハッカー・ジャパン

    ネット中心に発展していく世界において、増え続けるのがパスワードと呼ばれる文字の羅列ですが、簡単すぎてもセキュリティが危ういし、難しすぎると忘れてしまうし、となかなか良いバランスを見つけ出すのが大変です。今回は、パスワード管理のお手伝いをしてくれる便利なパスワード管理ツールを5つほどご紹介! 全てのアカウントなどに同じパスワードを使うと確かに楽ですが、これは危険極まりない行為です。逆に、全てのアカウントのパスワードを違うもの、かつ強力なものにしてしまうと、常人の頭脳ではとても覚えきれる数ではないかと。 パスワード管理ツールとは「少ないパスワードの使い回し」と「自分でも覚えられない複雑すぎるパスワード」の絶妙なバランスを保つことを目的としてこの世に誕生したツールなのです。下記の5つのツールは強力なパスワードを設定し、かつ、それらを管理する、という正義の味方のようなツールです。 ■KeePass

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  • 無料とは思えないぐらい多機能なアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」

    常駐による各種ファイルのリアルタイム保護、特別な設定が不要な電子メールの常駐保護、各種メッセンジャーからの感染保護、WinnyなどのP2Pネットワークからの感染保護、ネットワーク内からの攻撃を防御するIDS(Intrusion Detection System)機能、IE・Firefox・Opera・Safari・Chromeなどの各種ブラウザで見ているページが感染していないかどうかチェックするWebシールド、差分更新による自動更新、右クリックメニューからのスキャン、スクリーンセーバー起動時にスキャン、ブートタイム検査、アンチスパイウェア・アンチルートキット、自己防衛システム、「VRDB」というウイルス修復データベースファイルなどといった各種機能をこれでもかというぐらい詰め込んでいるのがこのアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」です。 家庭での非

    無料とは思えないぐらい多機能なアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」
  • Windows上にテスト環境を作ってくれる『SandBoxie』 | 100SHIKI

    これはちょっといいかも。 SandboxieではWindows上にいわゆる「テスト環境」を作ってくれる。 このプログラムを起動した上でテストしたいプログラムを動かした場合、あなたのハードディスクに一切データを書き込むことなく動作確認ができるのだ。 なんだか怪しいなぁ、というプログラムや、ちょっと試してみたいだけ、というプログラムに威力を発揮するだろう。 またそうして試したプログラムは、Sandboxie上で削除するだけできれいさっぱり消えてくれるという簡単さである。 ネットの普及によって何が怪しいかがわかりにくくなっている。こうした「テスト環境」を提供してくれるソフトウェアはいいですね。

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