(ライター:編集部) DSPを提供する米Turn社が、興味深いインフォグラフィックを公開しました。デジタルの世界で、リアルタイムの広告取引が0.36秒と、瞬く間に行われていることが描かれています。マーケターが何週間とかけて練るデジタル広告ですが、実際の広告配信にはものの1秒かからないというのには驚かされます。 ExchangeWire Japan 編集長 米国大学卒業。外資系企業を経て2000年にネット広告効果測定ツールを提供するベンチャーに創業メンバーとして参画。その後、バリューコマース株式会社と合併。 2007年1月にオムニチュア株式会社(現Adobe)に参加、コンサルティングサービスを立ち上げる。ビジネスコンサルタントとして米国のベスト プラクティスを日本の課題やニーズに合わせて提供、ウェブ解析やガバナンス(データ主導の組織・仕組化)に関する執筆・講演を行う。
株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード2389、以下オプト)は、本社を米国シリコンバレーに置くTurn Inc. (社長兼CEO:Bill Demas、以下Turn )が運営する世界最大規模のマーケットシェアをもつ(※1)DSP「Turn Campaign Suite 」の取り扱いを開始致しました。 【背景】 Turn は2013年8月28日に日本での事業を開始し、現在、世界19カ所で業界最大規模のDSPを提供しています。 Turn が提供する「Turn Campaign Suite 」は、海外の(※2)トレーディングディスク事業への多数導入実績や、世界最高レベルとなる100万/秒(※3)インプレッション入札機能を誇っています。 【目的】 オプトでは、広告主企業のマーケティング活動の課題解決や効果最大化を実現するためのマーケティングソリ
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