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viとeditorに関するuchiuchiyamaのブックマーク (5)

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • ウノウラボ Unoh Labs: viを使おう

    ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch 

  • ITmedia エンタープライズ:第4回 Emacs 対 vi (1/2)

    ハッカーといっても一枚岩ではありません。いろいろな趣味、いろいろな文化ハッカーが存在します。そして彼らは、自分の意見や文化についてしばしば論争を起こします。今回は「Emacsかviか」を例に、ハッカー文化圏について眺めてみましょう。 論争のタネ ハッカーといっても一枚岩ではありません。いろいろな種類のハッカーがいます。悪ぶっているだけの「自称ハッカー」は論外としても、いろいろな趣味、いろいろな文化ハッカーが存在します。そして彼らは、自分の意見や文化についてしばしば論争を起こします。そのような論争のテーマはたくさんありますが、典型的なものは「どのプログラミング言語が一番優れているか?」、「どのOSが最も良いか?」、または「サイコーのエディタはEmacsかviか?」などです。今回は最後に挙げた「Emacsかviか」を例に、ハッカー文化圏について眺めてみましょう。 TECOから進化したEma

    ITmedia エンタープライズ:第4回 Emacs 対 vi (1/2)
  • Vim覚え書き

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

  • NetDaemon: vi

    目次 イントロダクション 基礎 組み合わせ 編集コマンド カウント カーソル移動コマンド スクロールと再表示 入力モード 置換 アドレス指定 正規表現 ex コマンド set コマンド マクロ定義 起動時オプション指定 その他役に立たない情報 イントロダクション いまどき vi を使う理由って、いったいなんだろう。 はっきりいって vi は、簡単には使いこなせない奇妙なエディタだし、 機能だってそれほど多くない。 漢字入力はそもそも不可能で、漢字対応バージョンでも非常に使いづらくてやっていられない。 一般的なエディタは、キーを押すとその文字がそのまま入力される。 カーソル移動やファイルのセーブなどのコマンドは、機能キーやコントロールキーとの組み合わせに割り当てられていて、文字の入力とコマンドとをダイナミックに打ち分けることができるようになっている。 Emacs や、FreeBSD 標準の簡

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