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2008年7月19日のブックマーク (7件)

  • Rfpdf in Ruby on Rails

    Adds support for .rfpdf templates which generate PDF files using Ruby FPDF. I am a long time user of PDFlib. When I started working with Ruby on Rails, like Ruby on Rails I searched for a free PDF capable solution. I tried RTex with mixed results – sometimes it worked sometimes it didn’t. Then I found Ruby on FPDF. I have been very pleased. I did like the template view capability of RTex, which ac

    ucho
    ucho 2008/07/19
    redmineで使っているPDF出力プラグイン
  • RDoc をインクリメンタルサーチする greasemonkey スクリプト - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/misc/rdocincsearch.user.js 今現在、ruby ライブラリのドキュメントは rdoc で生成するのが一般的です。その中のドキュメント生成の方法の一つのフォーマットに html があり、ライブラリドキュメントの Web の公開形式といえば rdoc が生成した html がスタンダードな感じです。また rubygems をインストールすると使える、ローカルで httpd(webrick) を起動してライブラリドキュメントを閲覧できる gem_server も rdoc の html を利用して表示しています。 しかし、rdoc の出力する html は検索ができないので、たくさんのメソッドから必要なメソッドを探すのに苦労します。そんなわけで rdoc を JavaScript でインクリメンタルサーチできるようにする grease

    RDoc をインクリメンタルサーチする greasemonkey スクリプト - 2nd life (移転しました)
  • もしも世界のナベアツが数学に目覚めてしまったら – イノミス

    「3の倍数の時にアホになる」でブレイクしている世界のナベアツ。3の倍数でアホになったり、8の倍数で気持ちよくなったりするネタであるが、これがもし何かの拍子でナベアツが数学に目覚めてしまったらどうなってしまうだろう。 世界のナベアツ「nが自分自身を除く約数の和が自分自身と等しい自然数の時にアホになり、nが2のm乗-1のとき気持ちよくなります。ただし、n,mは2以上の自然数とする。」 どこで笑ったらいいのかさっぱりわからない結果に。 関係ないですが、いつの日か「1の倍数でアホになります」と言ってくれないかと密かに期待しています。

    もしも世界のナベアツが数学に目覚めてしまったら – イノミス
    ucho
    ucho 2008/07/19
  • シークレットサービスごっこ

    よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。 が起きたら枕元で「お目覚めですか?日も一日お供させて頂きます」 でスタート。が部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」 ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」 廊下は常にのそばを歩腹前進して進み、 そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに 「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら を抱っこしてスライディング。 吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうな、満足そうな顔をして横たわる俺。 俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」 「えんだぁぁ~~いやぁ~うぃうぃうぃらぁびゅぅ~うぅうぅ~」 ↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔の、 さらにヒートアップして死んだはずなの

    シークレットサービスごっこ
    ucho
    ucho 2008/07/19
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 時系列ファイル名 + デスクトップ検索でどんなファイルも1分以内で探す | Lifehacking.jp

    おしえて!電子ファイル超整理法 | スラッシュドット・ジャパン 昔はフォルダを階層化してファイルを整理していたものですが、ホームディレクトリに存在するファイルが1万を越えたあたりから、あきらめとともに「もう分類法はだめだな」と強く思うようになりました。 というのも、いったん決めた分類方法が、自分のなかでの意味付けや重要度がかわるたびに変化してしまうのと、分類法に当てはまらないファイルがしだいに多くなってしまい、それが重荷になっていったからです。ちょうど GMail に乗り換えたころを境に、電子ファイルについても「分類は死んだ」という気分に切り替わりました。 スラッシュドットで、電子ファイルの分類方法について「日付 + 件名」で並べてあとは Google Desktop を使うという方法が掲載されていて、活発な意見交換がされていました。 私もこれに非常に似た方法でデスクトップに存在するアイコ

    時系列ファイル名 + デスクトップ検索でどんなファイルも1分以内で探す | Lifehacking.jp
  • 「ウェブ社会の思想」/鈴木謙介 - 空中キャンプ

    鈴木謙介のは、「カーニヴァル化する社会」をいぜんに読んだだけで、他のは読んだことがなかったのですが、最近になって、鈴木氏(以下チャーリー。でもなぜ彼はチャーリーと呼ばれているのか…)のラジオをよく聴くようになり、それきっかけでも読んでみることにしました。とてもおもしろく読めました。関係ないけど、チャーリーはラジオ向きのいい声をしているとおもう。 こので論じられているのは、あたらしいテクノロジーに支えられた社会において、あらためて選択や自由という行為の意味づけ(または、公共圏や民主主義といった概念の定義)が変わってくるのではないか、ということである。個人情報管理型の社会という前半の論点は、ここ最近の東浩紀の議論を踏まえているように感じました。後半の、共同性や民主主義といった論点については、大澤真幸に近い印象がありました。もちろん、他にも参考にしている論はあるとおもいますが、特に大澤の