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2009年1月10日のブックマーク (6件)

  • The Official Yamagata Hiroo Page

    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 あとこのサイトはなるべく正しい html5で書くよう心がけてます。が、加筆するうちにバグが入り込む場合が多々あります。たまに、各ページの黄色い「Valid HTML5!」アイコンをクリックして、エラーが出るようなら教えてくださいな。 What's New and That Sorta' Crap 「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03) クルーグマン「ミレニアムを解き放つ」(2000) 翻訳。(2021/3/19) 古い雑誌連載の『CarX』/『MagX』連載 (2008-2012) が発掘されたので追加。あとなんとなくHTML5 に移行してみるが、テキストだからほぼ関係ないんだよね…… (2020/11/10) エリック・レイモンド「ハッカーになろう」翻訳をアップデート

    ucho
    ucho 2009/01/10
    クルーグマンの論文の翻訳など
  • fladdict: 倍プッシュ!  はてなで1万ポイントの質問をしてみた2

    前回に加えて、さらに1万円使ってiPhoneの質問をしてみた。 最低予算1万ポイントで。iPhoneアプリの審査でリジェクトをらった事例をお教えください。 もっとも共有価値のある情報には4000ポイントを保障いたします。アプリの内容、問題点、やりとりの詳細、修正作業、資料ZIP等のアップなど、情報が充実しているほど高評価です。NDA的な部分は隠したり、捨てアカウントでの回答もOKです。検索して見つかった事例ではなく、自身の体験談をお教えください。 くそくだらねぇリジェクトは、みんなでノウハウを共有して回避しましょう。 身銭を切ってなんて立派なんだと思った方、実は全然ボランティアじゃないのです。 以下説明 実は利己的な行動 230円のアプリが1日に50個売れるとします。この場合、もし初回審査をリジェクトされて10日間浪費すると、計80000円分の機会損失になります。リジェクト率を30%とす

    ucho
    ucho 2009/01/10
    情報をオープンにすることがどれだけの価値を生み出すか、具体的な数字を設定して明らかにしている
  • 仮想デスクトップが不便な理由 (kuruman.org > Kuruman Memo)

    仮想デスクトップなんて不便に決まっているじゃないか、所詮高解像度環境を整えられない人が仮想環境に頼っているだけじゃないか。そう思っているのなら、それは間違っている。高解像度環境と仮想デスクトップ環境は共存すべきものであって、どちらか一方で満足すべきものではない。 なぜ仮想デスクトップなのか 何故高解像度環境ではなく仮想デスクトップ環境を求めるのか。まずはその理由から説明しよう。 高解像度環境は確かに便利だ。多くのものを同時に表示することができる唯一の方法といえる。 だが、高解像度を実現するには表示密度を上げるか、表示面積を広げるしかない。もし表示密度を上げた、高精細な表示環境に目がついて行くのなら、仮想デスクトップ環境は要らないかもしれない。小さなラップトップのモニタ上に表示されるフルHD環境を何の苦無く操作できるなら、間違いなく要らないだろう。 しかしそのような人は多くない。少なくとも僕

    ucho
    ucho 2009/01/10
    ウィンドウもブラウザのタブも開きまくる派で、特に仕事だと脳内コンテクストスイッチのコストが高くなっている気がする。
  • HAPPY NEW YEAR '09

    AID-DCC Inc. & KATAMARI Inc. PRESENTS NEW YEAR SPECIAL SITE [ZERO-NINE].

    ucho
    ucho 2009/01/10
    これはすごい!
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

    ucho
    ucho 2009/01/10
  • iPhoneをリモコンにしてみる(1/4)- @IT

    マウスやキーボードだけではつまらない。Flashを応用して、iPhoneやバランスWiiボード、Chumbyを入力デバイスにしてみよう フィジカルコンピューティングとは? フィジカルコンピューティングとは、Tom Igoe氏が提唱した教育プログラムで、人間がいかにコンピュータと対話できるか、を考える取り組みです。 マウスやキーボードなどの標準的な入力デバイスだけでなく、人間が普段コミュニケーションに使う身ぶりなどの身体的な動作を、入力の助けとなる動きと考えます。 フィジカルコンピューティングでは、物理現象をPCに入力する方法としてセンサやマイコンを学び、主にメディアアートやインスタレーションなどのシーンで活用されていますが、最近では、ニンテンドーDSやWiiなどのゲーム機や、iPhoneなどのモバイルデバイスなど既存の製品でも直感的な操作が可能になり、よりユーザーに身近なものになってきまし

    ucho
    ucho 2009/01/10
    Wi-FiでiPhoneをPCと接続し、iPhoneを操作インターフェースとして使う。可能性いっぱい。