タグ

2012年6月13日のブックマーク (9件)

  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • 文部科学大臣が「レジストリファイルは行政文書である訳がない」と言って開示を拒否したので反論を考えた - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    詳細 一覧 ※ この Web サイトのコンテンツは 登 大遊 が個人的に運営しているものであり、ソフトイーサ株式会社や筑波大学内での立場として公式なコメントを掲載しているものではありません。一応コメントは投稿できるようにしていますが、個人的に運営している日記のため、自分が不快に思ったコメントは前触れ無く削除しております。ご了承ください。同様に会社に関するコメントなどについても、削除される可能性があります。コメント書き込み機能については、匿名の掲示板のような状態になることを予防するため、はてなユーザーからのみ受け付けるように設定することもあります。

    ucho
    ucho 2012/06/13
  • OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり

    OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部) OSSプロジェクトのライセンス動向に変化あり OSS、とりわけLinuxと関連するツールなどを普及させる大きな原動力となったライセンスがGPLだったことは疑いのないところだと思う。GCCもその普及の一翼を担っている。 現在、OSSプロジェクトで採用されているライセンスのうち最も多いライセンスはGPLv2だと言われており、ほかのGPLファミリーも含めるとOSSプロジェクトの過半数でGPL系のライセンスが採用されているという。GPLがソフトウェア業界に与えた衝撃は大きく、現在ではさまざまなソフトウェア開発において欠かせない存在になっている。 しかしここ数年、GPLファミリーがOSSプ

    OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり
    ucho
    ucho 2012/06/13
  • 「中二」という病(やまい)と音楽産業

    若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去った。いま音楽産業は「中二病」を取り込めていないのではないか。作家・堀田純司さんによる新連載の第1回目。 オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部) 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ数百枚買えば、自分の出した“オレCD”でもオリコンのランキングに入ることができるのか!」と、大いに注目を集めました。 かつてバンドブームの時期に青春を過ごし、ミュージシャンを夢見て東京に出てきた過去を持つ私にとっても、感慨

    「中二」という病(やまい)と音楽産業
  • エンジニアが英語を放棄できない「重大で深刻な事情」

    エンジニア英語を放棄できない「重大で深刻な事情」:「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(3)(1/6 ページ) 今回は、皆さんの英語に対する漠然とした見えない不安や、将来、海外に放り出される可能性を、「目に見える不安」、すなわち「数値(確率)」として、きっちり提示したいと思います。私たちエンジニアの逃げ道が全てふさがれていることは明らかです。腹をくくって「英語に愛されないエンジニア」として、海外で戦う覚悟を決めましょう。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 第1回と第2回に分けて、私の実体験を例に、「英語に愛されない者は何をしても愛されない」という連載の出発点を説明しました。今こそ私たちは、英語への片思いを断ち切り、私たちの分である

    エンジニアが英語を放棄できない「重大で深刻な事情」
    ucho
    ucho 2012/06/13
  • 【特別編】スルガ銀行とIBMの紛争について:IT紛争のあれこれ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はじめに ※ 敬称略のお断り。私は、日アイ・ビー・エム株式会社の社員であり、文中に登場するお客様の社名表記には、来「スルガ銀行様」と記述するところですが、ブログにおける私の立場は、東京地方裁判所調停委員であることから、敢えて、敬称を略して表記させていただいております。 このブログでは、現在、IT紛争に至らないためのポイントや紛争に至ってしまった場合の訴求点などについて、順次述べてきました。現在もその連載は継続中ですが、今回と次回だけは、少し寄り道をさせていただきます。勘定系システムの開発失敗を巡りスルガ銀行が日IBMを訴えた裁判で、東京地方裁判所は3月29日に約74億円の賠償を日IBMに命じる判決を下しました。この話題については、私の日アイ・ビー・エム株式会社社員と言う立場、東京地方裁判所の調停委員、専門委員としての立場から、非常に書くのが難しいのですが、今後、こうした問題が再

    ucho
    ucho 2012/06/13
  • 全国の書店で「この1巻がキテる!」――漫画「俺物語!!」って何だ?

    ヒットの可能性を秘めた作品をいち早く見つけ、全国の書店でプッシュをかける――そんな日出版販売(日販)の「この1巻がキテる!フェア」が始まった。記念すべき第1回の対象作品は、集英社別冊マーガレットで連載している漫画「俺物語!!」だ。フェアは全国約1000店の書店で実施され、オリジナルPOPや配布用の描きおろし特典ペーパーが各書店で提供されている。 この作品、少女漫画雑誌の連載ながら表紙に描かれているのはゴリラのような大男……そして帯には「絶対ホレるよ」の文字。普段あまり少女漫画を読まない筆者(♂)だが、得体の知れない雰囲気に引かれて作品を買ってみると……「これ、男が読んでも面白い」。というか、男性が持つ少女漫画のイメージにそぐわない“醤油っぽい男らしさ”満載の作品なのである。

    全国の書店で「この1巻がキテる!」――漫画「俺物語!!」って何だ?
    ucho
    ucho 2012/06/13
    河原和音なのかー!
  • 時代の読み方:Facebookの次の覇者としてLINE、Weixinが有望な理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 時代の読み方:Facebookの次の覇者としてLINE、Weixinが有望な理由【湯川】 このテーマについては何度か書いてきたが、しっかりと説明し切れていない感があるので一度まとめて書いておきたいと思う。 Googleに代わってFacebookが時代の覇者とみなされるようになった。このことにはだれも異論がないと思う。そしてFacebookが覇権を握ったことで次の覇権争いが始まっている、ということに対しても異論はないだろう。 そしてその覇権争いの場は、モバイルになった。この見方については多少異論もありそうなので、簡単にわたしの考えを述べたい。パソコンは、「1つのデスクの上に1台」というマイクロソフトが当初掲げていた目標は達成した。同社の目標通り、ほとんどすべてのホワイトカラーがパソコンを使うようになった。 しかしパソコンは一人一台まで普及しなかった。 代

    時代の読み方:Facebookの次の覇者としてLINE、Weixinが有望な理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 海外でなぜアジャイル開発が普及しているのか? IPAが分析と提言

    海外ではなぜアジャイル型開発が普及しているのか、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が継続的に行っている非ウォーターフォール型開発についての調査や提言活動の一環として、海外でのアジャイル開発の背景などについての報告書「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)」が公開されました。 調査対象国は、アメリカ、イギリス、中国、ブラジル、デンマークです。アメリカアジャイル宣言が行われたアジャイル開発先進国として、イギリスもアジャイル開発の先進国として選ばれ、中国は日のオフショア先であり新しいソフトウェア開発市場が起こりつつある国として、ブラジルはアジャイルコミュニティが活発化しており、デンマークは政府がアジャイル開発を推進している国として選択されました。 報告書のハイライトを紹介します。 海外でなぜアジャイル

    海外でなぜアジャイル開発が普及しているのか? IPAが分析と提言