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2008年12月11日のブックマーク (6件)

  • 経済デフレ対策について 自由民主党政調会長 麻生太郎

    経済デフレ対策について 自由民主党政調会長 麻生太郎 内外ニュース東京懇談会の8月例会は2日、東京赤坂プリンスホテルで行われ、自民党政務調査会長の麻生太郎氏が「経済デフレ対策について」と題して講演した。この中で麻生氏は「不況、デフレは地価の値下がりが原因である。土地に関する税制、規制をすべてバブル以前に戻せば、不良債権は解消する。税制改正をうまくやれば3年先には経済再建が可能である」との見解を示した。また同氏は「需要を喚起するためには投資減税を優先すべきである」とし、また「企業の交際費減税と広告税の新設をセットで考えたらよい」と強調した。 (講演要旨は次の通り) 今、デフレ不況という言葉がまかり通っている。マスコミがつくった言葉だと思うが、デフレだから不況とは限らない。インフレでも不況はあったし、デフレでも好況はあった。デフレも不況も結果であって、原因は別のところにある。 いちばん

    udy
    udy 2008/12/11
    広告税ってのはこれのことか。
  • たろうのひめくり そうだ、京都へ行こう。

    行ってきました京都! そう、外交フォーラム イン 京都-麻生外務大臣と語る120分-「日外交の新機軸」に参加してきたのです。 このところ立て込んでいて体力がエンプティー状態で心折れそうになりつつも、「えーい、道中寝てけばなんとかなる!」と気力体力振り絞って行った甲斐がありました。すごく楽しかった! 会場は報道によると1100人ということでしたが、満員盛況。 開会前にはスタッフさんからも、「席に余裕がないので荷物は隣の席に置かないでください。」とのアナウンスがしばしば入りました。 今回の予約は先着順で、途中で募集を打ち切ってたくらいでしたしねえ。 次こそ目指せ武道館?! 以下、講演会の内容に触れますが、メモ頼りなので、内容や文章は発言概要ということで御了承ください。 外務副報道官の谷口智彦さんの司会ではじまりはじまり。 以前のタウンミーティングのときも、谷口さんは開会の挨拶の枕に、麻生さん

    udy
    udy 2008/12/11
    麻生外相時代の講演記録。
  • Web3.0時代の生き方大胆予想

    すいませんタイトルは釣りです。 「Web3.0は、リコメンデーションとパーソナライズ」みたいな言葉ってよく見かけると思うんですが、リコメンデーションとパーソナライズと聞くと、2000年の頃のbuzzを思い出して、なんじゃそりゃというイメージしかなくて印象悪いんですが、まぁ時代の変化は連続的だし、Web2.0のキーテクノロジであるAjaxのように過去の技術が使い物になったタイミングで、バージョン番号に併せて表現するのであれば、ふーん。そんなもんなのかなーなんて思ってたりもする。 しかし、現状Web3.0がどうのと言う文脈の、多分、一番源流のあたりの人が考えてることは、 「現状のリコメンデーションシステム」 でもなければ、 「単純なデータベースによるパーソナライズ」 ということを表しているわけではないような気がする。多分もっと抽象的なレベルでそう表現しているのではないかと思うわけ。 とりあえず

    udy
    udy 2008/12/11
    "この活動が誰が見ても「無職ではない」と思われる時代や生き方になることがWeb3.0とか言われるなら、これ3.0たるバージョン番号をつける価値があるんじゃないの?などと考えています"
  • 問題は内定取り消しより新卒偏重では - 雑種路線でいこう

    正社員だって整理されちゃう時代なら、内定を取り消されたって仕方ないだろって気もする訳ですよ。で、問題は内定取り消しそのものじゃなくて、それが今後のキャリアに大きく響いてしまう新卒偏重の方なんだよね。ところが首相のコメントとか労働基準監督署の指導とか、おかしな方向に走っている。役人も記者も新卒採用が多いから、自分が暗黙のうちに差別を認めていることに気づかないのかな。 どこの馬の骨ともつかない一般学生に100万やろうという話がでて、社会がそれに「かわいそうだ」とか同情する一方、100万円もあれば生きる事ができるかもしれない就職氷河期世代の非正規労働者に、質的な意味での同情の声は上がらないわけですよ。 麻生太郎首相は10日午後の参院予算委員会で行われた経済・社会保障に関する集中審議で、企業による新卒者の内定取り消しが増えていることについて「これから(社会人として)スタートする人が、かなり大きな

    問題は内定取り消しより新卒偏重では - 雑種路線でいこう
    udy
    udy 2008/12/11
    その通りとしか言いようがない。
  • 王子小劇場は劇団にお金を貸します : 王子小劇場ブログ

    December 10, 2008 22:45 王子小劇場は劇団にお金を貸します 劇場代表の玉山です。 09年4月から、 王子小劇場は利用する団体にお金を貸します。 上限10万円。条件あり。 演劇を上演した経験のあるかたはおわかりと思いますけど、 演劇を一上演するのにはたくさんのお金がかかります。 小屋代、チラシ代などで まとまったお金が早い段階で必要ですが、 劇団にとって収入は初日の幕があくまで全くありません。 (DVD販売、グッズ販売などは微々たるものです) 番直前、劇団のお金無い度はピークをむかえます。 搬入にレンタカー借りなきゃいけないし、 イメージと違う衣装は買い替えなきゃいけないし、 スタッフさんにはお弁当出さなきゃいけないし、 ありとあらゆる出費が公演前に集中します。 しかし、その時点で劇団にはまだ収入はありません。 どうするかというと、誰かが立て替えるのです。 団体の主

    王子小劇場は劇団にお金を貸します : 王子小劇場ブログ
    udy
    udy 2008/12/11
    ささやかな、しかし素晴らしい試み。
  • stillwantto.be

    udy
    udy 2008/12/11
    理不尽に直面した際の身の処し方。