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2009年3月7日のブックマーク (2件)

  • 4脚ロボットBigDogが戦争の顔を変える!?(動画)

    蹴っ飛ばされても転ばないロボットでご紹介した、米国国防省が出資のもと開発中の4脚ロボット「BigDog」を覚えていらっしゃいますか? 蹴られてもころばないし、雪道も頑張って進む姿は哀愁すら感じさせますが、こんなのに追いかけられたら、相当怖いって思うぐらい奇妙な雰囲気を持っていますよね…。 そんなBigDogが今回は米陸軍と一緒に訓練している姿をご紹介したいと思います。BigDogの賢さがヒシヒシと伝わってくると思います。 Boston Dynamics社が開発しているBigDogは、最先端の人工知能とナビゲーションシステムを搭載しています。実際、米国軍隊の職員たちは、そのプログラムされた行動に驚かされていて、戦場での活躍を大いに期待しているようです。 BigDogは、兵士たちにあわせて走ったり、ゆっくり歩いたり、積み荷を降ろしたり積んだりするために伏せたりします。何が起ころうとも、どんなに

    4脚ロボットBigDogが戦争の顔を変える!?(動画)
    udy
    udy 2009/03/07
    こ、これが諸葛孔明の設計した伝説の木牛流馬!(違
  • 求む、日本人職員=「7、8年で130人以上」−国連人事担当トップ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「足りない人数は130人以上」−。日は国連予算の分担率が2位の16%以上でありながら、国連事務局の日人職員は「望ましい人数」に達していないという。このほど来日した国連の人事担当トップのキャサリン・ポラード事務次長補は6日までに時事通信の取材に応じ、「今後7、8年間で足りない人数を採用したい」と意気込みを語った。人事トップの来日は4年ぶり。 ポラード氏は日人職員が少ない理由を、採用情報が不足していたことにあると分析。「国連にどんな仕事があるか、どうやったら合格できるのか」といったことが十分に伝わってこなかったと指摘する。同氏は今回、人事部門の「リクルート・ミッション」の一環で来日。同ミッションは説明会や大規模な採用面接などを行った。  【関連ニュース】 ・ 10年度の公務員配置転換352人=計画達成見通し ・ 正社員採用、45.9%が「予定なし」=09年度の企業調査 ・ 10

    udy
    udy 2009/03/07
    むしろ今の職員数に合うレベルに予算分担率を下げるのを希望。