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Rubyとossに関するudyのブックマーク (2)

  • 国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース

    ネットワーク応用通信研究所は6月6日,オープンソースの顧客管理システムを無償公開した。名称は「SalesLabor」。オープンソースのFAQ管理システム「QuestionLabor」も同時に無償公開した。オープンソース・ソフトウエアとして格的なCRMやFAQ管理システムがリリースされるのは国内で初めて。 SalesLaborおよびQuestionLaborはLaborシリーズの公式サイトからダウンロードできる。また同サイトでは,実際に稼動しているデモ・サイトを操作することができる。ネットワーク応用通信研究所は,これらLaborシリーズの導入,カスタマイズおよびサポート・サービスを開始する。 SlaesLaborは,顧客への対応履歴の一覧表示や検索が可能。Webブラウザのほか,クライアントとしてJavaアプリケーションやLinuxGUIアプリケーションも用意している。顧客情報を会社,部署

    国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース
    udy
    udy 2008/08/15
  • 「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る

    松江市は,産業振興政策として「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めている。海外でも広く使われているオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから,Rubyを松江市のブランドとして産業振興につなげようというものだ。今年の7月,松江駅前に交流スペース「松江オープンソースラボ」を開設,産官学連携により発足した「しまねOSS協議会」がラボを拠点として勉強会やカンファレンスを開催していく予定だ。「松江を世界に誇れる『Rubyのメッカ』にしたい」と語る松江市の松浦正敬市長にその狙いを聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼,写真:齊藤哲也)。 ---Ruby City Matsueプロジェクトを始められたきっかけは。 実を言うと最初,私自身はRubyのことは全く知りませんでした。はじめにSOHO事業者などの交流や研修の場を作りたいと

    「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
    udy
    udy 2006/11/21
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