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copyrightとjudgmentに関するudyのブックマーク (6)

  • カラオケ法理が否定された! - そこ、つっこみ処ですから

    番組の海外転送サービスは「適法な行為」 テレビ局側、逆転敗訴 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/27/news121.html 感動した。判決を読みながら、感動した。 以前、中山先生の発言に感動したことがあるのだけれど、 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6a250f427f466cbda2e39990c7286cf0 http://www.businesslaw.jp/blj-online/interview/000028.html この情熱が伝わったかのような判決文だった。 http://kanz.jp/hanrei/detail.html?idx=4093 このロクラク事件で、そもそも被控訴人(TV局)側は、 1 件サービスの目的 2 機器の設置・管理 3 親機ロクラクと子機ロクラクとの間の通

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070526k0000m040090000c.html

    udy
    udy 2007/05/26
    はああ!?て思ったら「高部真規子裁判長」というのを発見してある意味納得した。
  • 【PDF】平成17年(ワ)第10324号著作権侵害差止等請求事件(デサフィナード事件)(20070131152830.pdf)

    - 1 - 平成19年1月30日判決言渡 同日原交付 裁判所書記官 平成17年(ワ)第10324号 著作権侵害差止等請求事件 口頭弁論終結日 平成18年11月16日 判 決 原 告 社団法人日音楽著作権協会 訴訟代理人弁護士 田 中 豊 北 修 二 七 堂 眞 紀 被 告 A 訴訟代理人弁護士 豊 田 泰 史 主 文 1 被告は,和歌山市所在の「レストランカフェ デサフィナード」にお いて,別添楽曲リスト(平成4年8月1日発行のもの1冊及び平成17 年10月20日発行のもの1冊)記載の音楽著作物を 「ピアノリクエ, スト・ピアノ弾き語り・ピアノBGM」における演奏,入場料を徴収す る「ライブ」における演奏について,次の方法により営業のため使用し てはならない。 ( ) 楽器奏者によるピアノ,ウッドベース,ドラムセット,パーカッ1 ション,ギター,ベース等の楽器演奏をさせる方法 (

  • 痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令

    ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/01(木) 04:11:18 ID:???0 著作権を侵害しているとして日音楽著作権協会から申請された仮処分で、ピアノなどの演奏を差し止められた和歌山市内のレストランが、使用料を払う必要のないクラシックやオリジナル曲だけを演奏していることを証明するため、ネットで協会に演奏の中継を始めたところ、仮処分の抗告審では演奏を認める異例の決定が出された。協会はこれを不服として提訴。攻防が続いた訴訟の判決は、30日に言い渡される。 レストランは、和歌山市の「デサフィナード」。協会が2004年6月、著作権の管理を委託されている曲を演奏しているとして著作権使用料を求めたところ、経営者の木下晴夫さん(5

    痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令
    udy
    udy 2007/02/01
    判決文読んだ。これは分が悪い。裁判官の問題ではなく、著作権仕組み自体を作り直す方向に行かないとダメ
  • 404 Blog Not Found:JASRAC vs. デサフィナード

    2007年02月01日11:30 カテゴリMoneyMedia JASRAC vs. デサフィナード 言葉も無い。 痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックに訴えられた生演奏店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 せめてblogでも、とりもあえずは論調抜きで「切り抜いて」おくことにする。 読売新聞2007年1月29日 (切り抜き画像) レストランでピアノ演奏 - 「著作権侵害なし」ネット中継で証明 和歌山 - 使用料巡り訴訟 あす判決 著作権を侵害しているとして日音楽著作権協会から申請された仮処分で、ピアノなどの演奏を差し止められた和歌山市内のレストランが、著作権使用料@を払う必要のないクラシックやオリジナル曲だけを演奏していることを証明するため、ネットで協会に演奏の中継を始めたところ、仮処分の抗告審では演奏を認める異例の決定が出された。協会は

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  • Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか

    著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ

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