ソラ箱は5.1GBもの容量が無料で使えるストレージサービスのクライアントアプリです。 5.1GBはDropboxのおよそ2倍以上! たまに見る書類や写真など様々なファイルを保存しておくのに便利なサービスです。 ファイルをアプリ内で開いてプレビューできるのもいいですね! アプリの他、アカウントの取得方法やクライアントソフトの使い方もご紹介します。 まずはソラ箱のIDとパスワードを入力。 ソラ箱にログインします。 ソラ箱のアカウントをまだ持っていないなら「新規作成」からつくることができます。 詳しい方法は記事後半でご紹介します。 左:無事ログインできると既に2つのフォルダが作られています。 右:iPhoneアプリからフォルダを作ったり、画像や動画をアップしたりもできます。
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google が開発しているという GDrive をはじめとして、大手が大容量のオンラインストレージを計画中という噂は絶えませんが、いずれもいっこうに提供される気配がありません。そうこうしているうちに、さまざまなスタートアップ企業がこの分野に参入してきています。ごく最近も、そうした企業にひとつである Omnidrive がオンラインオフィススィート Zoho との
さて、少し前からDropboxを使い始めました。オンライン上にファイルを置いて、複数のPCで共有できるサービスですね。 会社と自宅のPCで同じファイルを見たいことはよくありますよね。僕はいいな、と思ったサイトのスクリーンショットを撮って、タグみたいにキーワードでファイル名をつけてばんばん保存しています。 それですぐに無料の2GBがいっぱいになってしまって、、迷ったんですが、1ヶ月1000円くらいだし、一気に50GBまで使えるようになるので有料版を申し込みました。 クレジットカードのデータを入力するだけなので手軽ですね。 アップグレードしたあとはこんな感じ。まだまだいけるぜ。 複数のPCで同じファイルを見るときは、USBメモリに入れてとか、僕はiPodに入れたりしてたんですが、USBをつないで外してまたつないで、と面倒ですよね。 それが、フォルダに保存するだけで自動でWeb上にファイルが保存
Webアプリケーションの台頭によって、インターネット上にデータを保存することが増えてきた。その際に問題になるのがローカルデータとの同期や、バックアップの方法などだ。特にブラウザでしかデータに触れないというのは不便だ。 Amazon S3へのログイン(筆者環境では失敗) Googleドキュメント、Picasa、Amazon S3…それらのデータに簡単にアクセスできるのがGladinetだ。 Gladinetは各種オンラインストレージサービスのデータをマウントし、まるでローカルファイルのように扱えるソフトウェアだ。 例えばGoogleドキュメントをマウントした場合、ファイル一覧でWordやExcel、PDFなどのファイルとしてアイコンが表示される。そしてダブルクリックで開くことができる(失敗する場合もある)。日本語も文字化けずに表示される。 Googleドキュメントをマウントした場合 同様にP
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
オンラインストレージサービスの『Oosah』が、9月19日より1TBまで無料で利用できるようになった。 Oosahのストレージにアップロードできるのは、1ファイルが200MBまでのビデオファイル、50MBまでの画像、9MBまでのMP3ファイルなど、ビデオや音楽といったメディアファイルだけとなっているが、ユーザー登録するだけで1TBまで無料で利用することができ、Windows / Mac OS X / Linuxなどに対応するほか、日本語表示も可能となっている。 しかもアップロードしたファイルは、ファイルに設定されているリンクを友人に知らせることで、ファイルを共有することも可能だ。 1TBまで無料で使える「Oosah」の管理画面 さらに、YouTube / Flickr / Picasa / Facebookといったメニューもあり、Oosahにアップロードした画像や写真ファイルをそれぞれ対応
QNAP TS-409Pro(以下、TS-409Pro)は、ホットスワップに対応した4つのベイを持つNAS製品だ。同様のものではアイ・オー・データ機器のLANDISK TeraやバッファローのTeraStationなどが有名だが、台湾のQNAPは日本ではあまり知られていない。ドライブが別売りの製品なので、いまや1Tバイトで1万円を切った週末特価のドライブも利用できるなど、上記の2製品に比べて価格面で優位な部分はあるものの、海外製品ゆえの不安感があるのも事実だ。ここでは前編・後編の2回にわたってQNAPを検証する。前編の今回はNASとしての性能と機能について見ていこう。 TS-409Proのメインボードは底面に配置されているが、一目見て気づくのは林立する固形コンデンサだ。CPUはMarvell 5281(500MHz)、メモリは256Mバイトと、このクラスのNASにしては贅沢といっていい構成
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ
Picamaticは、1クリックで画像がアップロードでき、永久的に共有することができるオンラインサービスです。 Picamatic Picamaticはシンプルなインターフェイスに、シンプルに1クリックで画像をアップロードすることができます。 アップロードできる画像は、JPEG, GIF, PNGとなっており、容量は無制限とのことです。 ※画像一枚の上限は、3MBとなっています。 Picamatic | FAQ 試しにアップしたバナナ画像は下記になります。 永久的に保存されるかなぁ? バナナ画像の保存先 -Picamatic
Share Large Files Instantly with EatLimeというエントリーで知りました。 次のように特徴が挙げられています。 ・高速なファイル転送 ・デスクトップから共有(Winアプリあり) ・ファイル数無制限 ・いつでもどこでもアクセス可能 ・Email、IMで利用可能(URLを貼り付けるだけ) ・誰とでも共有可能 なかなかデザインが良さげだったので早速、試してみました。 「ADD FILES」をクリックして、ダイアログから共有したいファイルを選択します。 するとファイルがアップロードされ‥‥ 共有のためのURLが発行されます。後はこのURLをメールなりIMで知らせればOKです。 試しにアクセスしてみると‥‥ このような感じでダウンロードすることができます。 デザインがすっきりしていて好感が持てますね。何も考えずにサクッと使えるところも良さそうです。 後でユーザ登録
DropboxStore, share, and access files across devices
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