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tvとcontentsに関するudyのブックマーク (12)

  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
    udy
    udy 2008/07/10
    つまり「誰でも見れる」ことに意味があるTV番組を「誰でも見れるわけじゃない」ことに意味があるDVDにして二度おいしい、というのは本質的に矛盾したビジネスモデルだったわけですよ!
  • Variety Japan

    「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4369) Hotels (2100) Holiday homes (358) Guest houses (327) Hostels (233) Aparthotels (206) Villas (132) Capsule hotels (107) Homestays

    udy
    udy 2008/04/09
    こういう感じで二次利用できた場合、制作現場にもお金が分配されたりするのかねえ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    udy
    udy 2008/03/27
    "これはコアなネットユーザによって仕掛けられた階級闘争なんだな"なるほどって思った。
  • 「電波少年」でできなかったことをネットでやる

    「あくまで僕は作り手」と話す第2日テレビの土屋氏は、インターネットのあり方についてビジネスマンとは違うユニークな考えを持っている。ネットビジネスから2ちゃんねるに至るまで多くを語ってくれた。あの番組の話も……。 第2日テレビは、2005年10月に始まったインターネット向け映像配信サービスだ。この事業の仕掛け人は、かつてテレビ番組「電波少年」を手掛け、“T部長”“Tプロデューサー”の呼称で有名な土屋敏男氏である。「第2」とは地上波でできないことをやろうとする「アンチ・テレビ」という意味が込められているという。果たしてネットを使って何を実現できたのか、話を聞いた。 ITmedia まずは、「第2日テレビ」を立ち上げた背景と理由について教えてください 土屋 ちょうど立ち上げた頃に、ライブドアによるニッポン放送の買収提案や、楽天によるTBSの株式取得が大きな話題となりました。それまでインター

    「電波少年」でできなかったことをネットでやる
  • stillwantto.be

  • ;nn Kn1t210tBo6r~gN :Garbagenews.com

    2007年07月22日 12:00 【NTTレゾナント】と【三菱総合研究所】は7月20日、インターネットによる動画配信サービスに関する調査結果を発表した。それによるとネット動画の利用頻度はまだ低いものの若年層ほどその割合が大きく、その分一般テレビ放送をリアルタイムで視聴している割合が低下していることが明らかになった(【発表リリース】)。 今回の調査はインターネット経由で6月7日から13日の間に行われたもので、有効回答者数は38017名。年齢層は10代から70代で、30代がもっとも多く36.0%、次いで40代24.6%、20代18.3%。男女構成比は男・女が48.0対46.8(未回答5.2)。 調査結果によると、無料動画配信サービス(例えば「Gyao」のような)の利用割合は前回調査の2006年1月の34.4%から、過半数を超えて51.4%に拡大している。しかしその一方で利用する頻度は「週一回

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 犬にかぶらせろ!: 陽気な"テレビ・コンテンツ化社会"が世界を回す(前編)

    mirror-ball.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 mirror-ball.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    udy
    udy 2006/12/27
    ”国際バレーボール連盟の収益の8割は日本からのもの”知らなかった・・・後編にも期待
  • ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと

    さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完

    udy
    udy 2006/08/30
    なんだかんだいって無事普及すると思う。コンテンツの中身うんぬんは関係なく友達との話の種としての需要はあるでしょう。テレビ持ってない人間が言うのもなんだけど。
  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

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  • 【第5回】芸能界とテレビの蜜月に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン テレビのスイッチを入れれば、お笑い芸人でも、歌手でも、俳優でも、マルチタレントでも、その道のトップスターが次々と現れる。トップスターがこぞって登場することこそ、テレビが「娯楽メディアの王様」である証(あかし)だ。 テレビが登場する以前、長らく娯楽メディアの王様は映画だった。だが1953年にテレビ放送が始まると、テレビ受像機は電気洗濯機、冷蔵庫に並ぶ「三種の神器」と呼ばれる大衆消費財として急速に茶の間に普及。1960年代に入ると「銀幕のスター」たちは活躍の場を新興メディアであるテレビに求め始め、映画産業の衰退を加速させた。そして娯楽メディアの王座を巡る世代交代が起きた。 世代交代から半世紀近く。テレビ業界は今日に至るまでトップスターを次々と画面

    【第5回】芸能界とテレビの蜜月に変化あり:日経ビジネスオンライン
  • 【第6回】経産省が後押しする下請け番組制作会社の逆襲 (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    【第6回】経産省が後押しする下請け番組制作会社の逆襲 (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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