同居人の発案により、大失職Nightというイベントが自宅で行われました。当日は東亜飯店から取り寄せられた貴重な料理を頂いたり、同居人の誕生日に送った冷凍マグロを解凍して寿司を握ったりしました。蓋を開けてみれば集まった退職者の人数は二桁にのぼり、人はいつか必ず職を失うのだ、いやいや、君はある重大な事実を見逃している、働かなければ職を失うこともないだろう、などとお互いの知見や感情を少しずつ交換しました。
こんばんは。おなかが空きました。きたけーです。 最近、RubyでWeb APIのラッパーライブラリをつくっていて、VCR gemを使っています。 VCR gemは、テストでおこなうHTTPの通信を初回に記録し、次回以降は記録された内容をつかう(通信を偽装する)ことで、テストの実行時間の短縮、再現性の確保を図るライブラリです。(詳しい使い方は vcr/vcr · GitHub を参照のこと) そんな便利なgemなのですが、Web APIを叩く通信の内容を記録する仕様上、そのままでは、アクセストークンなどの知られたらまずい情報も記録されてしまいます。 filter_sensitive_data option VCRは、この問題に対応するために filter_sensitive_data optionを用意してくれています。 記述例はこんなかんじ VCR.config do |c| c.stub
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