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2021年9月17日のブックマーク (9件)

  • [PATCH v2 1/5] cgroup: introduce cgroup.kill [LWN.net]

    udzura
    udzura 2021/09/17
  • RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ

    RubyKaigi Takeout 2021 の 3 日目に、「Ruby, Ractor, QUIC」 という題で個人的に取り組んでいることについて話しました。 発表内容については、事前に台を作成し 25 分間という枠に収まることを確認してからスライドを作成するという流れで組み立てました。それもあってとても聞きやすかったというお声を頂き、苦労が報われた感じがありました。ありがとうございます。 きっかけ 開発のきっかけを、発表内では「QUIC の勉強をしている時に ko1 さんの Tweet を見かけた」と言いましたが、実はもう少しバックストーリーがあります1。 発表に出していない部分の経緯として、そもそもは Black 社内で Web 技術について話していたのがきっかけとなります。2021 年初頭くらいから一部メンバーの間で WebRTC を自前実装する流れ 2 が社内にあり、だったら自

    RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ
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    udzura 2021/09/17
  • Tips and Tricks for Writing Linux BPF Applications with libbpf | PingCAP

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    udzura 2021/09/17
  • コンパイル時に定数を処理してしまうアレ | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。コンパイル時に定数を処理する最適化技法あるじゃないですか。あれの名称がイマイチはっきりしないのでモヤモヤするなーという記事です。 技法 コンパイル時に定数を処理する最適化技法は色々あるんですがそれらを包括した名称だったり個別の名称だったりがごっちゃになってるのがはっきりしない要因です。 ここでは個別の技法を7つ挙げておきます。 技法A 定数と分かっている変数を定数におきかえるやつ 例 A = 100; B = A + 10; ↓ A = 100; B = 100 + 10; 技法B 変数から変数への代入を削除し、代入先の変数への参照を代入元の変数への参照に置き換えるやつ 例 A = 100; B = A; C = B + 10; A = 100; C = A + 10; 技法C 条件分岐の条件が定数の場合に条件なしジャンプにするやつ 例 if (true) { do_some

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    udzura 2021/09/17
  • CS 6120

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    udzura 2021/09/17
  • LR(1)パーサジェネレータを自作して構文解析をする 第1回:かんたん構文解析入門 | わたしろぐ

    LR(1)パーサジェネレータを自作して構文解析をする 第1回:かんたん構文解析入門 2016-12-22 03:03:09 Category: dev Tag: parsing parser generator parser lexer この記事はKobe University Advent Calendar 2016の21日の記事です。また遅刻か。 なお私は当該大学の学部2年(2016年12月現在)です。 構文解析ができるプログラマはちょっとかっこいいですよね。 「構文解析?ああ、できますよ」とか言って自分のスキルを自慢できそうな印象があります。 (ほぼ)フルスクラッチでTypeScriptによるLR(1)パーサジェネレータを実装した(ついでにLALR(1)パーサも作れる)ので、これを完成させるまでの流れを紹介していこうと思います。 今回は構文解析自体の入門編となります。 自作したパーサ

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    udzura 2021/09/17
  • Lox (Crafting Interpreters)にdefer文を追加する - 井山梃子歴史館

    Crafting InterpretersはRobert Nystromによるインタプリタ方式のプログラミング言語処理系の作り方の解説である。 ハードカバー・電子書籍が発売されているほか、著者のページでWeb版が無料公開されており、自作言語界隈では人気を博している。 Crafting Interpretersでは著者が考案したLox言語のインタプリタを実装していくこととなる。の前半部分ではAST評価器を扱い、後半部分ではバイトコードVMを用いたインタプリタを実装する。 Lox言語はシンプルとはいえ、クロージャやクラスの継承といった高度な機能も備えたオブジェクト指向スクリプト言語であり、読者は小さなインタプリタからステップ・バイ・ステップでだんだんと完全な処理系を構築していく。 Crafting Interpretersの素晴らしいところには次の点が挙げられるだろう: 平易な文章に加えて

    Lox (Crafting Interpreters)にdefer文を追加する - 井山梃子歴史館
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    udzura 2021/09/17
  • なか卯条件文の言語学(その1)

    「なか卯条件文」というのがあるらしい。 なか卯の券売機で、しばらく操作をしないと「選択が終われば、お金を入れてください。」という音声案内があるのですが、この、「〇〇れば、~してください。」という表現が聞きなれず、毎回違和感を感じてしまいます。 (Yahoo!知恵袋 2017/6/14) という相談が824回も閲覧され、3つも回答が来ているというのは驚異的なことだ。 また、言語学者のまつーらとしお氏のツイッターでも、 なか卯の券売機「選択が終われば、お金を入れます」って言うという発見(2017/10/2) と取り上げられている。 長年条件文研究を続けてきた身としては、ここを外したら、二度と注目されることはない、と、ひさしぶりにブロガーを開いた。あまりに久しぶりだったので、パスワードも忘れていて、設定に手間取った。 さて、この「なか卯条件文」だが、これは、現代日語の文法研究者の間では、そこそ

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    udzura 2021/09/17
  • Java17雑感 - 日々常々

    LTSとなるJava17が出ました。組織が今後もJavaを使っていけるかの試金石になるバージョンだと思います。 実際のとこLTSだから特別安定してるとかそんなことはないと思うし、6バージョン(3年)ごとにLTSにするってのもたぶんOracleさんが言ってみただけで、いろんなとこがそれに乗っかってるから、実質的に節目になってるに過ぎない。はず。 その程度のものなんだけど、私のようなのは乗っかりますし、たぶん多数派なんじゃないかなぁ……この派閥が運用で使うJavaのバージョンは8、11、17で、他のバージョンは評価に使うくらいでしょう。 11から17のジャンプになるんで、かなりたくさんの変更がありますが、業務アプリケーションの表層に関係するものはそこまで多くありません。パフォーマンスとかに影響のあるものは多々ありますが、基的には早くなるはずで、問題になることは稀です。稀なことはよくあるんです

    Java17雑感 - 日々常々
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    udzura 2021/09/17